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お前が死ねって言われたら俺が代わりに死ぬ

今日からの数日間、わたしの仕事は通常とは異なる業務です。

朝早くから夜まで、かなりバタバタする強行スケジュールなのです。
ほぼ1日運転しっぱなしの私。

あまりまだ道をよく知らないので、御主人様が丁寧に教えてくれます。
パソコンや携帯の地図を使って、どの道がいいのか分かりやすく
視覚に訴えて教えてくれます。

わたしはだいたい1度見たものは忘れないので、
キーワードを見せてもらいながら教えてもらえると、
本当に助かります。

今日も、高速で分岐点がいくつもあり、
そこを間違えると大変なことになります。
約束の時間に間に合いません!
御主人様から教えてもらった通りに進んだので、
安心して目的地に着くことができました。

その道路の形状など、細かいところまで教えてくれます。
右に曲がるにしても、何個めの信号とか、
角にスーパーがあるとか、鋭角になってるとか。

まるで自分のことのように真剣に教えてくれます。
それだけで、私は嬉しくなっちゃいます。

最後の目的地が16時過ぎだと伝えていたので、
16時30分くらいに御主人様からメールが届きました。

「間に合ったか?」って。

今日1日、ずっと心配してくれていたのです。
道を間違えずに、ちゃんと約束の時間までに行けたのか。
事故をせず、無事でいるのか。

でも、会社の都合で強行スケジュールだと知っていたので、
仕事の邪魔にならないように終わる時間までは連絡をせず、
待っててくれたのです。私が焦らないように。

どこまでも、私のことを大切に考えてくれる御主人様。

「お前の身体は俺のものだからな。事故するなよ」


今日からの数日間は、逢えない覚悟をしていました。
なので、家へ帰る運転中、電話で喋ってもらいました。

せめて声だけでも聞きたい。

私が家に帰り着く時間は、本来であれば御主人様がいつも家に帰る時間。

「俺の家の近くのレンタルショップまで来い。チューしてやる」

「短い時間逢えば、なおさら寂しくなるので‥‥‥」

とかいいつつ、御主人様の家の方に向かいます(笑)


でも、一瞬だけ逢う方が、逢えないよりツライのは本当です。


レンタルショップの駐車場で待ってると、御主人様が来てくれました。

「仕方ないから、晩飯一緒に食べに行くぞ」

御主人様のタイムリミットまで1時間くらい。

一緒にご飯を食べるということが、どんな意味を持つのか理解してくれています。

「お前のことだから、今日は気が張ってたんだろ」
「お前は頑張りすぎるから」
「一緒にご飯を食べれば、少しは元気になるだろ」
「お前の考えてることくらい分かるさ(笑)」

御主人様おすすめの、イカ天とワカメのトッピングのうどんを食べました。
御主人様が好きな食べものを食べること(薬味とか以外・・・・・)。
幸せです^^ 生まれて初めてのイカ天、美味しかったです^^

「お前だけに寂しい想いをさせるつもりもないし、我慢させるつもりもない」
「前に言った通り、何があってもお前のことは守ってやるから」
「血液型が同じなら血もやるし、臓器だってやる」
「地震が起きても、絶対助けに行ってやるから」  参考記事有事の際は
「お前が死ねって言われたら、俺が代わりに死んでやる」
「男はな、愛する女を守ってやらないと」


うどんを食べながら号泣する私(笑)

もしも2人のうち、どちらかしか生き残れないような状況があったとして、
御主人様が私だけを生かして御主人様が死ぬなんていう選択をしたとしても、
私は一緒に死を選びます。それが私の幸せだから。

私たちは、『究極の関係』を目指しています。
目指しているけど、すごく、それに近いところにいる気がします。

「俺にとってお前の代わりはいないし、お前にとって俺の代わりもいない」

『唯一無二の存在』

「俺がいない人生は生きる意味がなくなるだろ」

ほんとにその通りです。呼吸をして生きていくことはできます。
でも、この世から楽しみ、喜び、幸せ、感動。全て消え去ります。

「楽しいことは2倍。悲しいこと、つらいことは半分」


うどん屋さんの帰り、明日も1日運転のため、
ガソリンを入れに行きたかったわたし。

御主人様をおろしてから行こうと思っていたら、一緒に行ってくれると。
時間が気になりましたが、いいからって。

そこは、御主人様に教えてもらった、この辺りで1番安いセルフのガソリンスタンド。

「俺が入れてやるから」
「車のことは男に任せとけ」

男の人にセルフでガソリンを入れてもらったのも初めてでした。
そんなことすら、嬉しいのです。

私は一度給油がとまってから追加でガソリンを足すのが怖いです。
なんか溢れてきたらイヤなので(笑)
御主人様がギリギリまで入れてくれました(笑)

そのあと、酒屋に寄って、御主人様のヘベレケの元を買いに(笑)

酒屋でも手を繋いで、ほんとに幸せ^^

ホッピーやら焼酎やら、炭酸水やら買ってました。

私に「今晩は梅酒を飲んで寝ろ」って、小さな梅酒の缶を買ってくれました。
私はほとんどお酒が飲めないので、残してもいいからって。
それ飲んで、ぐっすり寝て、明日に備えろって。

梅酒の他に、御主人様オススメのポテトチップスを買ってくれました。
一袋300円くらいするのです!ポテトチップスにしては高い!!
年に数回食べるか食べないかのポテトチップス。

「今度一緒に食べてください。1人じゃ食べきらないです!!」

「今日はゆっくり風呂に入れ。風呂上がりに、梅酒で乾杯だな(笑)」

↑乾杯と言っても、実際には別々の場所からです。
別々の場所であっても、私がこういう乾杯で幸せになると知っているから。
しばらくは火曜日御主人様が泊まれなくなりましたが、これだけ愛されてるから、大丈夫。

「今日のお前は嬉しそうな顔をしてる」
「嬉し涙じゃエラは大きくならないからいいけどな(笑)」
「ほんとによく泣くな」
「全日本泣き虫協会の会長になれるな(笑)」


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お前は俺のものだからな

今週は、私の仕事や私用で、なかなか御主人様に逢えません。

月曜~土曜までで逢えても2日間、そしてほんの短い間だけだと思います。
合計しても2時間になるかならないか。
せっかくの土曜日デートもできないのです。。。。。。。。。

月曜日、私の仕事が予定より長引き、少し帰りが遅くなってしまいました。
今日逢っておかないと、ほんとに今週ほとんど逢えません。

御主人様は、そんな私の心情をちゃんと分かってくれて、
どうにかお風呂に一緒に入る時間を作ってくれました。

たった1時間のために来てくれて、一緒にお風呂に入ってくれました。

たぶん、一般的な御主人様であれば、その1時間は自分が逝くために
使うのではないでしょうか?


私の愛する御主人様は、私がこの1週間逢えなくてもさみしくないように、
頑張れるように、ぎゅーって抱きしめに来てくれました。

お風呂に一緒にはいって、くっついて、チューして。
御主人様の髪を洗って、身体をこすって。
お風呂の中で、逝かせてもらって。
抱きかかえる姿勢で後ろから包んでもらうのが好き。
そうやってお風呂につかりながら、耳や首筋を舐められたり。
乳首を弄ってもらったり。

自分は逝かずに奴隷ばかりを逝かせる御主人様(笑)
どっちが尽くしてるのか分かりませんね(笑)


御主人様が、私の耳元で「お前は俺のものだからな」って。


ゾクゾクしました。鳥肌が立ちます。
こんなに嬉しい言葉を言ってもらって、私は幸せです。
「もの」は決して「物」ではありません。
誰よりも私のことを大切にしてくれます。

私は御主人様に従属するのが、とっても心地よく感じます。

「御主人様のものになりたい」 心からそう思います。


御主人様から「おやすみ 愛してる」ってメールが届くたび、
胸が苦しくなります。

「私も愛しています」 こんな言葉じゃ足りない。

「愛してる」って思うだけで、涙が出てきます。
こんなに愛おしいと思える人は世界中探しても、御主人様以外に存在しません。


最近、なにかあるたびに「エラが大きくなるぞ(笑)」って言われます。
私のエラ、成長するわけじゃないんですけど(笑)


「さみしいと、お前のエラが大きくなるからな(笑)」

御主人様、今週はさみしいです。
でも、月曜日、私に元気をくれるために来てくれて、
一緒にお風呂に入ってくれて、ありがとうございました。
あの時間だったので、お風呂は無理だろうと思って諦めてました。

お風呂からあがって、脱いでおいてあった御主人様の下着。

「この下着どうしますか?」

「替えの下着あったか?」

「ありますよ」

「さっき着替えてきたばかりだけど、着替えていくから洗濯しとけ(笑)」
「俺の洗濯物が1枚もないとさみしいだろ?」

「なんで分かるんですか(笑)」

「分かるさ(笑)」


パワーをいっぱいもらえたので、明日からお仕事頑張ります。

寂しくて寂しくて、エラが大きくなったら、寂しいですって連絡します(笑)


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初めての青姦

紫陽花デートのあと、他にもたくさんの場所に寄り道して帰りました。

その寄り道先の1つに水辺がありました。
澄み渡る青空、キラキラと光る水面、生命力溢れる木々。

さきほどの紫陽花デートの場所でも、マイナスイオンたっぷりでしたが、
こちらはこちらで素晴らしく綺麗な場所でした。

橋があり、そこを渡って行くと、山の中に通じていました。

散歩を楽しんでいたのに、御主人様は違うことを考えていたようです(笑)


山の中に人が誰もいないことを確認すると

「咥えろ」って。

「@@?!」

ひえええええ;; 外で?!
誰もいないかもですけど!!!!!

かなり挙動不審にきょろきょろしながら御主人様のものを咥えました。

すると

「おしっこ出すから飲めよ」って。

心の声
(うわーー;; きたーーーー;;)
(さっき食べた昼食のうどんでお腹いっぱいなのに;;)

御主人様が一度連れて行きたいと思っていたという、
そのうどん屋さん。
とっても美味しかったのですが、なにせ量が多いのです。
でも、わたしは極力出されたものは残さず食べたい。
最後らへん、もう喉元までうどんがあるような感じがするほどに、
私の限界でした。


でも・・・・・・もう二度と飲尿失敗はしたくありません。
実は結構やばかったですが、最後まで頑張って飲みました。
内心、うどん吐き出しそうって思ってました(笑)


初めて外での飲尿失敗して以来、わたしはほぼ完飲できています。
1度だけ、お風呂場でちょっとこぼしたことがあります。
それは、姿勢というか体勢というか。
食道の角度的に無理がありました(笑)


車の中で、「車内でお前に飲ませようと思ったけど、
この前みたいに角度がどうとか文句言いそうだからな」って。

「車の中は無理ですよ!!!!!」
「運転席のシートがびしょ濡れになってもいいならいいですけど(笑)」

この辺が、口ごたえを一切しない従順な奴隷とは大違いです(笑)


この紫陽花デートの前日、御主人様に言われてTバックを履いたわたし。
そして、紫陽花デートの日も、Tバックを履いていました。

基本、一緒におでかけをするときは、ガーターストッキングにTバックです。
首輪もしてもらうのですが、この日は御主人様の仕事についていく日で、
朝少しバタバタしていたので、首輪は持って行くことにして、
朝はその場でつけてくださいとは言いませんでした。

お仕事の邪魔はしたくないので、お仕事が終わってから言おうと思ってました。
あとから言ったら「遅い」って言われちゃいましたが(笑)


車の中で私のまんこを弄っていた御主人様。

「やっぱりこのTを履いてきたんだな」
「昨日別のTを履いていた時点で、今日はこれだと思ってたよ」

「@@」

もう目が点でした。

どのTバックを履くかまで分かります!?
しかも、Tバックをみることなく触っただけで当てちゃうところが凄すぎです(笑)

その日私が履いていったTバックは、御主人様の1番のお気に入り。
まだ御主人様の家の近くに引っ越してくる前で、Tバックを履いていたことを
隠さないといけないときだったので、あまりにもカバンの奥にしまいすぎで、
一度なくしたと思っていたTバックです。

何枚か持っているTバックの中で、なぜその日そのTバックを選んだのか。

それは、紫陽花デートを凄く楽しみにしていたから。
だから、きっとそこまで深く考えてなくても、気合が入っていたのだと(笑)

きっと私のそういう気持ちを読み取ってくれたのだと思います。



森の中でおしっこを飲み終わって、ほっとしていると

「入れてやるからスカートめくれ」って。
「足ひろげろ」
「入れやすいように頭をさげろ」

@@@@@@??? 外ですよ;;;;;;;;

御主人様は、人に見られるようなミスは犯しません。
だから、信頼はしていますが、それとこれとは別問題で(笑)

頭まっしろになりました。
外でするなんて人生で初です!

足元が悪い中、立ちバックで入れてくる御主人様。
手をつく場所もなく、かなり不安定な姿勢の私。

私が周りが気になって気になって、全然集中できてないことなんて
御主人様にはすっかりお見通し。

最後までは私がもたないと思ってだと思います。
途中で抜いてくれました。

「外でやったの初めてか?」
「今日は青姦の練習だな」


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プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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