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中出ししたあと、そのままTバック履いとけ

先週の土曜日に使ってもらって以来、水曜日まで御主人様が逝っていませんでした。
(使ってもらう=御主人様が逝く)

「もう4日も出してないぞ」
「お前だけ毎日逝きやがって」

4日もって言いますが、結構頻繁に逝ってる方だと思うのですが(笑)
引っ越してきてから17日間で10回逝けば、多い方じゃないでしょうか(笑)

御主人様、いま引っ越してきてから使ってもらった回数10回ですよ!!

まーそういう私は、御主人様が1回逝く間に、たぶん30回とか逝ってると思うので、
人のことは全くもって言えませんが(笑)


水曜日
「今日こそは使うからな」
「夕方Tバックでも履いとけ」

私の方が仕事が終わるのが遅く、御主人様が先に私の家(2人の家)に
帰っていました。

帰り着き、服を着替えて、Tバックを履きます。


「咥えろ」

御主人様のものを咥えます。

私のベッドには、バスタオルを準備してあります(笑)
すぐたらちゃんになっちゃうので、バスタオルをシーツの上に敷いて(笑)


「裸になれ」

服を脱いで、ブラを外して、パンツを脱ごうとしたら

「パンツは履いとけ」
「だからTバックを履けって言ったんだろう」

正常位で、Tバックを少しだけずらして、御主人様のものが入ってきます。

「足広げろ」
「手で持っとけ」
「今日は出すからな」
「中出ししたら、そのままTバック履いとけ」
「今日はそのまま拭かずに過ごせよ」

御主人様が中出ししたあと、Tバックを戻しましたが・・・・・

「ひーー;;;なんかタップンタップンしてますよ!!!」
「これ、たらちゃんになっちゃいます!!!」
「Tバックじゃ、漏れちゃうかも;;;;」
「なんか垂れてきました;;;;;」

そのままで過ごしましたけど・・・・・(笑)
なんかずっと垂れてました(笑)


たらちゃんになってるTバックと、まんこのシャメを御主人様に送りました。


「どんだけタラちゃんなんだよ(笑)」
「びっくりやろ?(笑)」


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初めての手作り夜ご飯 ~ミョウガ~

御主人様が泊まれるはずの火曜日。

でも、先週に引き続き、今週の火曜日も御主人様は泊まれなくなりました。

「明日は泊まれないが、夕飯は一緒に食べる」
「美味い夕飯を用意しろよ(笑)」
「楽しみにしておく」

朝ごはんを作ったことはあったけれど、夜ご飯を作ったことはありませんでした。

初めての夜ご飯。
何を作ろうかなー?

御主人様から夜ご飯を一緒に食べれると言われたとき、
すでに翌日の準備をしていました。

「何が食べたいですか?」
「砂ズリは、すでに下味をつけちゃったので、明日出しますね」
「あとは何がいいですか?」

「冷奴と、焼き魚がいいな」
「奴には、生姜・ミョウガ・ネギな」
「魚はつぼ鯛みりん干とかいいな」

「分かりましたー^^」
「一緒に買い物に行きますか?先に買っときますか?」

「先に買えるなら買っててくれ」
「その方が一緒にゆっくりできる時間が長くなるからな」

仕事帰り、御主人様の家の駐車場まで迎えにいきます。
一緒にお風呂に入って。
御主人様の髪と身体をを洗うのが好き^^

「また俺に黙ってニキビ作ってるよ」
「お前が使ってる化粧品会社に電話してやろうか(笑)」

「生理前だから仕方ないんです!!!」


御主人様がいつも先にお風呂をあがります。

私もお風呂をあがってから、夜ご飯の準備をします。
その間、御主人様は自分の携帯や私のパソコンをいじったり、テレビを見たり。

私は御主人様に内緒にしてることは何1つありません。
だから、合鍵も渡しています。いつ部屋に入ってもらっても構いません。
パソコンも自由に使ってもらって全く問題ないです。
携帯は安全のためロックをかけていますが、
暗証番号を御主人様に教えても全然問題ありません。
御主人様は私のことを100%信じてくれているから、聞いてくることはありませんが。


ネギは、以前買ったネギの根っこを水につけておいて、家で栽培してました(笑)
午前中に、家栽培のネギをみじん切りにして冷蔵庫にいれておきました。

生姜・ミョウガ・大根・つぼ鯛みりん干を買いに行きました。

薬味を必要としない私。
薬味大好きな御主人様。

ミョウガ? どれがいいのか分からない(笑)
買ったことがない食材。
とりあえず、綺麗なものを選んで行こう。

魚用に大根をおろして。
冷奴用に生姜をすって。

ミョウガ・・・・・・。どう切るの(笑)
料理好きだけど、使ったことない食材はハテナ(笑)

「ミョウガってどう切ります?」

ミョウガだけ御主人様に切ってもらいました。

御主人様の冷奴の上にのみミョウガの千切りを乗せて。
小皿に入れた生姜のすりおろしとネギのみじん切りはお任せで。
好きな量だけ取ってもらいました。

私は、冷奴には醤油だけ(笑)
生姜はあってもなくても、どっちでもいいかな。

ミョウガ? ネギ? いりません(笑)

「今日のネギは、家で育ったやつですよ」

「そうだろうと思ったよ」

「分かりましたか?」

「色でな」

「この残りのミョウガ持って帰ってくださいね」
「わたし、絶対使いませんから(笑)」

「そう言うと思ってた(笑)」

帰りの車の中で、平井堅 さんの「ソレデモシタイ」を熱唱する御主人様。

参考記事
美術館デート

「ボディーソープの匂いだけじゃなくって、ミョウガまで持って帰っちゃうんだからな(笑)」

今日の献立は、作ったというようなものではありませんでした。

魚は焼くだけだし、冷奴も薬味を準備するだけ。
シーザーサラダも作るとは言えない(笑)
下味つけてた砂ズリは焼くだけ(笑)

「なんか作ったっていうような夜ご飯じゃなかったですね(笑)」

「そんなことない」
「美味しかった」


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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