2ntブログ

二度と死を考えるな。お前の死は俺が決める

先ほどの記事を読んだ御主人様よりメールが届きました。
もう号泣も号泣です。
ベッドに横になっていましたが、涙がとまらなくて。
枕、びっしょり(笑)
途中、過呼吸チックになって呼吸が苦しいし、
泣きすぎて鼻は詰まるし(笑)

「ブログを読んだが、二度と死など考えるな」
「お前を死なすのは、俺が決める」
「とにかく梅酒を飲んで寝ろ」
「さっきの俺が好きな曲をかけながら」
「本気で怒られたくないなら」
「わかったか?」

「分かりました」
「死んだほうが楽だと思うほどに苦しいのです」
「でも、ちゃんと待ってます」

「前も言ったが、お前だけがつらいのではない」
「その事を忘れるなよ」
「お前だけが我慢し不幸だと言っているように感じる」

「御主人様も苦しいのは、もちろん分かっています」

「人生は簡単ではない・・・・」
「でも、貫く気持ち、志を忘れるな」
「俺の生涯奴隷になると決めたのだから」
「灯りを落として、ゆっくり曲を何度も聴けよ」
「俺も蝋燭の灯りで聴いている」
「愛しているなどでは足りない位になっているのは分かる」
「俺も同じだから」

「泣いてばかりでごめんなさい」
「好きすぎて、ほんとにおかしくなりそうです」
「嫉妬で気が狂いそうです」

「落ち着け」

「また過呼吸気味です」
「ゆっくり呼吸します」

「ゆっくりな」
「ずっとそばにいると約束したろ?」
「また色々行こうと」
「約束は守れ」

「はい・・・」
「死ぬまでずっとそばにいてください」

「当たり前だ」
「一緒に死ぬと言ったろうが」

「はい」
「一緒に死にます」

「俺まで泣かせるな」

「涙がとまらないです」

「裸でくっ付いて死ぬぞ」
「失楽園みたいに」
「でも、ずっと先だから」
「お前をもっと楽しませ、感動させ、生まれ生きて良かったと感じる日まで」
「ずっとな」
「旅行も行かないとだしな(笑)」
「旅行貯金頑張るぞ(笑)」

「はい」
「泣きすぎて鼻が詰まりました(笑)」
「息できません(笑)」

「鼻かんで早く寝ろ(笑)」

「はい(笑)」
「だいぶまともに呼吸できるまで落ち着きました」

「俺の為に生まれ、俺と共に生きることを忘れるなよ」
「まだまだ一緒に色んな景色や風や空気を感じるからな(笑)」


クリックしていただけると嬉しいです^^

サヨナラじゃなくて、また明日だろ?

今日の負の感情満載の記事のせいで(書いたの自分だけど)、
昨夜はほとんど寝れませんでした。

とにかく最近不眠症チックなのです。

不眠症を調べると、3つ種類があるんだそうです。
1.入眠困難の不眠症
2.中途覚醒の不眠症
3.早朝覚醒の不眠症

1.入眠困難の不眠症:なかなか眠れない、眠るまでに時間がかかる。
2.中途覚醒の不眠症:眠れるけど中途半端な時間に目が覚めてしまう。例えば2時とか3時とか。
3.早朝覚醒の不眠症:すぐに眠れるし、睡眠途中に目がさめることもないけど、朝早くおきてしまう。例えば4時とか5時とか。

私はどれかというと、3つとも全部です。

まず、寝るまでに時間がかかります。
でも、これは昔からそうです。
すごく低血圧なので、夜に強く朝に弱い傾向にあるので、これはまぁ慣れています。
今までになかったことは、夜中の2時3時に目が覚め、
そして4時5時6時くらいにも目が覚めることです。

夜中にぱっと目が覚めて、携帯で時間を見ると、2時とか3時。
それから少しウトウトして寝ても、また4時5時6時に目が覚める。
毎日これの繰り返しです。
1度寝てから朝まで起きないことが、ほとんどなく、3回ほど目が覚めます。
最近では、やな場に鮎を食べに連れて行ってもらった日は、朝まで寝れました。

この何度も目が覚めるというのは、今までの人生に一度もなかったことです。
きっと、色々と考えすぎなのかもしれません。
夜中布団に入ると、寝付くまでに余計なことをずっと考えてしまうのでしょう。

あまりにも夜中に目が覚めるので、最近では携帯のアプリでゲームをします。
ゲームをすることなんて、ここ最近ではありませんでした。
御主人様に出逢ってからは初めてです。
携帯を触ると、なおさら脳によくないことは分かっていますが、
嫌な感情を引きずるくらいなら、ゲームでもして気を紛らわせた方がいいです。

昨日は、死ぬとしたらどうやって死のうかな?って考えてました。
マンションで首でも吊ったら迷惑になるから、車の中で練炭?
でもどこにしよう。
思い出の場所がいいかなーなんて。

マイナス思考に陥ると、とことんです。
でも、死んだりすることはないと思います。
どんなにつらくても、御主人様が生きている限りは頑張るはずです。

御主人様から
「ほんとメソメソよく泣くな」
「俺のことが好きすぎるんだろ?」
「運命なんだから、腹をくくれよ」
「出逢ったタイミングがこうなんだから、仕方ないだろ」
「お互い独身だったら、よかったけどな」
「お前を近くに呼んだのは俺なんだから」
「変態奴隷さんに笑われるぞ」
「これだけ逢えてるんだから、贅沢なんだよ」
「嫁と出かけるより、お前と出かけてる方が多いんだからな」

でもですね、御主人様。
私は、「嫁より多い」ではもう満足できないんです。
「私だけ」じゃないと。
「奥さんより愛してる」じゃダメなんです。
「お前だけを愛してる」じゃないと。
もちろん、奥さんとどこにもでかけないなんて無理なのは分かっています。
だから、早く私だけの御主人様になって欲しくて仕方ないのです。

日曜日
奥さんと、どこに出かけてるんだろう?
何を話しているんだろう?
手を繋いで歩いているのかな?

ずっとこんなことを考えています。
こんな独占欲にまみれた自分だから、苦しくなっちゃうのです。

今日えっちしたときも、あまり逝かなかったみたいで、
終わってから

「逝くのが少ない!」
「もっと逝けよ」
「余計なこと考えてるからだぞ」
「えっちの途中で泣くな(笑)」


腹がくくれたかと言われると、まだまだです。
信じているかと言われると、信じています。

信じていれば、この苦しみを耐えられるのでしょうか。
その気持ちがあれば、つらい時期を支えてくれるのでしょうか。


今日御主人様が帰るとき、私は普段言わない言葉を言いました。

「サヨナラ」って。

とくに深い意味があったわけではありません。
単なる挨拶として言ったつもりでした。
でも、今まで1回も言ったことがない「サヨナラ」を言ったということは、
普段とは違う感情だったのでしょう。

御主人様が
「サヨナラじゃなくて、また明日だろ?」
「ごめんなさいは?」って。

「ごめんなさい」って言って抱きついてチューしました。

いつものところまで車で送っていくと、発進した車の中から
「サヨナラはしないんだからな!!」って。

見えなくなるまで、ずっとずっと手を振ってくれました。


クリックしていただけると嬉しいです^^

俺が引っ越したら、くっついてくるんだろ?

御主人様が住んでいる場所に引っ越してくる前、
どこに住むかは大きなテーマでした。

御主人様の家の近く?
御主人様の職場の近く?

ほんとに、たまたま御主人様が住んでいる隣の市で、
私の仕事が見つかりました。
今の御主人様のライフスタイルに合うものを最優先にしていました。
つまり、土日祝が休みで、夕方には終わる仕事です。
そしたら逢えるから。

実際、私の専門分野の仕事は土日祝出勤が多く、
時間も夕方には終わらないものが多いです。
なので、そこがネックでした。

私の専門分野の仕事で、土日祝が休みで、
夕方には仕事が終わって、車通勤が出来て、
正社員で、1人の給与でもなんとか生活していけるだけの収入の仕事。
(日祝は逢えないから私は仕事でもいいのですが・・・・)

それに、2人ともわりと自由がきくので、
メールや電話もある程度仕事中でもできます。
あと、外回りの仕事があれば、車の中は1人です。
2人とも仕事は責任をもって確実に遂行しますが、この自由さは特権です。

ほんとにまぁ、よくこんなにほぼ理想的な条件の仕事があったものだと思います。

私の職場先が決まったことで、御主人様の家の近くに住めることが確定しました。
結果としては、これがベストな選択だったと思います。
御主人様の職場の近くに住んでいたら、こんなには逢えていなかったかもしれません。

ただ・・・・・1つだけ問題があります。
御主人様が引っ越すかもしれないということ。
御主人様の家庭環境が変わってしまうので、それに伴って引っ越す予定でいるみたいです。

それは、今のところもう少し先みたいですが、いつかは引っ越す可能性が高いということ。
それは、私が引っ越してくる前から分かっていました。

「御主人様の家の近くに住んでも、いつか別の場所に引っ越すかもって言ってましたよね?」
「それじゃあ、御主人様の家の近くに引っ越しても仕方ないんじゃ・・・・・・」

「引っ越すって言っても、まだ先だよ」
「あと1年くらいは今のところにいるんじゃないか?」

御主人様の家庭環境が変わってしまうこと。
これはどうにもなりません。
御主人様にも、どうにもできないことです。
受け入れるしかありません。
でも・・・・・・。


「お前はな、俺以外じゃ120%ダメなんだよ」
「いや2000%だな」
「俺以外の男じゃ、感じないよ」
「俺以外の男を愛することもないよ」
「俺が引っ越したら、くっついてくるんだろ?」

「@@?」
「私も引っ越すんですか?」

「どうせお前のことだからくっついてくるよ」
「ずっと一緒に近くにいるんだろ?」

「引っ越したばっかりですよ」
「それにお金もかかるじゃないですか」

「お金は出してやるよ」

「出してくれるんですか@@?」

「2000円(笑)」

「2000円って(笑)」
「何代ですか(笑)?」

「2人のお弁当代(笑)」


御主人様がこの先遠くに引っ越したら。
今みたいにはきっと逢えない。
それに、そのときには、家庭環境と共に生活環境だって変わってるはずだから、
今よりもっと御主人様の自由度は低くなるはずです。
土曜日デートもきっと今みたいにはできなくなる。

御主人様が遠くに引っ越したら、私はどうするだろう。
現実的に考えて、そんな簡単に引越しはできない。
引っ越す理由?
それは「御主人様」だけで充分すぎるけど。

でも、ほんとにその時わたしはどうするかな。
私が引っ越すかどうかよりも、もっと大きな問題があります。
それは、引っ越す御主人様を私が受け入れられるかどうか。
気持ちの上では、「いつか離婚してくれる」と信じています。
でも、「いつになるか分からない『いつか』を信じて待つこと」
想像以上に精神的なダメージが大きいです。

家庭環境の変化に伴って引越しをするということは、
いまの奥さんとの生活を今後もまだ続けるということを意味します。
御主人様が続けたいと思っているかどうかは別としてです。

御主人様は、私は御主人様以外じゃダメだと言います。
私もそうだと思います。
待てないなら諦めるのか?
諦めることもできないでしょう。
でも、「諦められない=待てる」でもないとも思います。

正直もう分かりません。
考えても考えても答えなんて出ません。

御主人様が私の今までの人生で1番の幸せを与えてくれてます。
それと同時に、御主人様との関係が、人生の1番の苦しみでもあります。
幸せ感と、この苦しみは比例してるから。
愛していれば愛しているほどに、苦しくて苦しくて。

御主人様の家庭環境のことも頭では理解しています。
でも、今の奥さんとは、結婚しているのです。
たとえ御主人様が奥さんを愛してなくても。
そう簡単に気持ち1つで別れることができないことも分かっています。

毎日こんなことを考えずにはいられません。
だから悪夢なんて見るんでしょうね(笑)

そんなに苦しいならやめればいいのに。
他にも幸せにしてくれる人はいるよ。
結婚してない普通の人を選んだ方がいいよ。
本当に離婚してくれるか分からないよ。

きっと読んでる人はそう思うかもしれません。

正直なところ、御主人様の近くに引っ越してきてから、
私の御主人様に対する愛情はますます深くなっています。

私が35歳になっても離婚できてなかったら、それ以上待てない。
出逢ったころ、そんなことを言いました。

今はそれよりも限界が早まってきました。
今からあと1年持つかな?

待たせている御主人様の方が苦しいはずなのに。
いつも自分のことばっかり。

元々、不倫をしている自分自身が好きじゃありません。
そのくせ、独占したくて仕方ないのです。
なんてわがままなんでしょう。

もし限界が来たら諦めるのか?
諦めるのも無理です。
私は御主人様じゃないとダメなんです。
だから苦しいのです。
限界を感じたら、苦しすぎて死を選ぶかも。
最近は本気でそう思うようにすらなってきました。
書きながら涙が止まらなくなってきちゃいました。


クリックしていただけると嬉しいです^^
プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
大切な大切な記念日
カッティングしてもらってから
御主人様の傍に引っ越してから
中出し100回目から
リンク(定期的に更新があり交流のある方々)
カテゴリ
カレンダー
06 | 2015/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
検索フォーム
ブログパーツ