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65日で30回目!!!

今日で、私が引っ越してきてから御主人様が逝った回数が
ちょうど30回目になりました。

65日間で30回(笑)(笑)(笑)

やりすぎ?

「昨日出してないんだから、出させろ」

「そんなしょっちゅう逝かなくてもいいんじゃないですか?」

↑ 散々毎日逝かせてもらって、どの口が言う?って話です(笑)

私は、御主人様に出逢ってから、もう何回逝かせてもらっていることやら。

御主人様と逢う前は、道具以外で逝ったことがなかったのに。

御主人様はいわゆるオモチャは一切つかいません。
道具と呼べるものは、ベルトの鞭とエネマシリンジ(浣腸器)くらい。
それだって、毎回じゃないので、日常的には何にも道具はありません。

1回逢うごとに、おそらく平均20回は逝かせてもらってるので、
65日のうち、逢えなかったのが、たぶん20日弱。
(日曜・祝日と、私が出張でいない日以外は毎日逢ってるはず)

20×45=900

900@@
引っ越してきてからしか数に入れてないけど、
本当はこれ以上逝かせてもらっていて、
引っ越して来る前も足したら1000は軽く超えてるかと(笑)

約2日で1回逝ってる御主人様も凄いと思いますが、
私の方が早死にするかも(笑)
だってこのペースだと、1年経つころには5000回以上ですよ(笑)

御主人様は、私が引っ越して来る前を足すと、たぶん50回くらいかと。
私の人生で御主人様が1番多く私の中で逝った人になります。
(14年間付き合った人を超えました)

御主人様が1番の人。
なんか嬉しい響き^^

今日で、せっかく治りかけていた裂けマンコが、また裂けました(笑)
ヒリヒリするよぉおお><

そして、御主人様も腰大丈夫かなぁ・・・・?
御主人様のものも、腰も、酷使しているようなので心配です。。。。。


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ミョウガプレイ?!

ある日の夕方
御主人様が仕事帰りに髪を切ってから私の家に来てくれました。

いつもより少しだけ遅い時間の到着。
18時半くらいでした。

19時には帰らないといけないので、ほとんど時間がありません。

私の住んでいるところは18時に音楽が鳴ります。
その音楽をお風呂場で聞くことが多いです。

お風呂場でその音楽を2人で聞いて、「18時ですね」ってよく話してます。


たった30分ほどだったけど、ちゃんと来てくれる御主人様。

「夕飯の買い物も終わらせて来たよ」
「段取りバッチリだろ(笑)」


この前、魚釣りに行くときの飲み物用に買ったクーラーボックス。
これがかなり役立ってるそう。
今までは買ってきたもので要冷蔵物は私の家の冷蔵庫に
一回入れて、また持ち帰ってました。

それは全く構わないのですが、
いつもの車の場所から運んで、また車に運ぶ手間を考えると、
荷物が少なくなって良いことです。

お風呂に入る時間もないので、まったりくっついてチューして。
そんな時間を過ごしました。

最近は軽く食べるものを準備しているときもあります。
夕飯前なので、ほんとに軽いもの。

果物とか、ちょっとしたデザートとか。

「さくらんぼ食べます?」

「さくらんぼ食べようや」

こんな感じで、デザートタイムも楽しみの1つ^^

今回は、家の近くで売っているデザートを買っておきました。
それがもおおおおおお美味しいのです!!!

私も人から教えてもらって、騙されたと思って食べてみて!と言われて。
初めて食べたときの感動と言ったら!
ほんとに美味しいです。

すぐに御主人様にも教えて、私が教えてもらった次の日には
一緒に食べました。

御主人様も「おいしい」って。

それ以来、たまーに仕事帰りに寄って、まだ残っていたら買っています。
夕方には売り切れになることもあるので><

この日はその美味しいデザートを一緒に食べました。
味の種類が色々あって、わたしはノーマルな味を買います。
他に抹茶とかチョコとかもありますが、買ったことはありません。

「抹茶味はいらない」という御主人様

「抹茶味嫌いなんですか@@?」
「意外です」
「わたしは苦いから元々嫌いですけど(笑)」

「緑茶は緑茶として飲むのがいい」

「よもぎが好きだから抹茶も好きだと思ってました」

「よもぎと抹茶は違うだろ(笑)」

「同じ緑で苦いものだから、私の中では一緒です(笑)」
「薬味と同じ部類の苦いものに入ります(笑)」
「昨日御主人様が買ってきてくれたお豆腐、冷奴で美味しく食べました^^」
「生姜だけ乗せて食べましたよ(笑)」

「ミョウガを食えよ」
「美味しいのに」
「今度、ミョウガを鼻につっこんでやろうかね(笑)」
「アナルにも入れて(笑)」

「いやですよーーーー(笑)」
「食べ物は粗末にしたらダメです!!」

「そのあと食えばいいんだろ(笑)」
「俺は普通のを食べて、アナルに入れた1本はお前が食べて(笑)」

「いやですーーーーー(笑)」


そんなこと言ってたら、御主人様が「咥えろ」って。
あのカンジダ疑惑以来、御主人様のものをよく観察するようにしています。
イスに座っている御主人様の足元にしゃがんで、御主人様のものを咥えます。

「最近は白い薄皮、剥けなくなりましたね」

「もう治ったな」

「良かったです^^」

「感謝して咥えろよ」

咥えながらモゴモゴ「ハイ」って答えて。


そしたら、「上に乗れ」って。
御主人様と同じ方向を向いて、跨ります。
イスに座っている御主人様の上に跨って、御主人様のものを入れてもらいます。

「ワンピースの裾咥えろ」
「腰ふれ」

御主人様が乳首をつまんできて。
背中を噛んできて。
背中を噛まれたのは初めてでした。

私の右手をクリのところに持っていって、
「繋がってるところを触れ」って。

自分のクリのところを触ると、すごく濡れていて、
そして御主人様のものが出たり入ったりするのが手に当たります。

もう何回逝ったか分かりません。

こうやって、えっちする時間がなくて、御主人様が逝くことなくても、
必ず私の身体をいじってかまってくれます。

ミョウガプレイはイヤだけど(笑)


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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