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何してる(笑)?

今日は、4日ぶりに御主人様に逢えました。

6:59
「おはよう」
「今日は夕飯も一緒に食べるぞ(笑)」
「あとで電話する」

7:00
「おはようございます」
「夜ご飯楽しみです^^」

8:36-8:53
電話

久しぶりの御主人様の声。
私が寂しくないように、休みの日もメールはたくさん送ってくれていたけど、
やっぱり声が聴きたい。

職場につくまでの車中、ずっと電話してくれました。
久しぶりの長電話。
すごく嬉しかったです。

それから私も午前中は黙々と仕事をしてました。

12:06
「何してる(笑)?」と、御主人様からのメール。

「午前中作成した報告書を提出してきました!」

「そうか(笑)」
「妙に静かだから(笑)」
「どこに隠れたかと(笑)」

わたしって、そんなに普段はうるさいのでしょうか(笑)
半日くらい御主人様にちょっかい出すことなく、集中して仕事しますよ(笑)

「耳元でブンブンうるさい虫じゃないんですから(笑)」
「静かにしてるときだってありますよ(笑)」

「蝉の仲間だと思ってたからさ(笑)」
「静かだとアレッてなるだろうが(笑)」

「蝉(笑)」
「最近、エラが張ってるから蛙とか言われてましたけど、
もはや動物じゃなくて昆虫に(笑)」


ほんとに(笑)
蛙って言われたり、蝉って言われたり。
2月の時点では、バンビだったんですよ!!!

「なんかお前の体型、バンビに似てる」
「性格は忠犬だが(笑)」

哺乳類(バンビ) → 両生類(蛙) → 昆虫(蝉)

どんな進化ですか(笑) 進化?退化?

そのうち、ミジンコとかになってそう(笑)



夕方、御主人様の家までお迎えに行きました。
4日ぶりに逢って、チューして、抱きついて。
エッチして、お風呂に入って。

久しぶりだったせいか、マンコ裂けちゃいました(笑)
元々、御主人様のものは大きく、いつも圧迫感満載なのに、
今日はさらに大きかったのか、終わったら血が出てて、痛かったです(笑)

「血がでてるぞ」

「@@?」

「生理じゃないんだろ?」

「まだです」
「裂けましたね(笑)」

「裂けてもそんだけ逝くんだからな(笑)」

「ほんとですね(笑)」


お風呂場でおしっこ見てもらったときも、
シャワーで洗ったときも、めっちゃしみました(笑)

4日ぶりの一緒に入るお風呂。
私のアパートは、手動のスイッチがあって、押せば自動で、
指定した温度と指定した量のお湯がたまります。
でもたまったら、スイッチを切らないと、ずっと指定の温度を保とうとします。

今日お風呂にはいって、スイッチを切ろうとしたら、すでに切ってありました。

「あれ@@? 切ってくれたんですか?」

「当たり前だろ」
「自分の家なんだから(笑)」

私の家を、「わが家」と呼んでくれる御主人様。
それだけで、どんなに幸せか。
ほんと、わたしって単純(笑)

ちょうど入るとき18時に鳴る音楽が聞こえていました。
お風呂からあがって時計をみると18時50分。

「@@」
「50分間もお風呂に入ってたんですね(笑)」

先にあがる御主人様。
あとからあがると、いつも私の分のタオルも出してあります。

今日は、久しぶりだから、いつも以上にたくさん逝かせてもらいました。

「ほんと、何回逝ってるんだよ!」
「逝きすぎ!」
「たくさん逝くようになったな」
「出逢った頃はそうじゃなかったもんな」

「そうですよね」
「1番最初に逢ったとき、クリでは逝かせてもらいましたけど、中は逝きませんでしたもんね」

そして、いつでも濡れて、いつでも逝くわけではないのです。
わたしは特に精神状態とリンクしているみたいで、
御主人様との間に何かあって、心にマイナスなことを抱えていると、濡れません。
いつもはパブロフの犬みたいに、すぐ濡れるのに(笑)
でも、濡れないとか、逝かないときがあって、よかったって思っています。
やっぱり、意味があって濡れたり逝ったりするものだから。

今日は、髪も身体も洗ってもらいました。
(私は毎回洗ってもらえるわけではありませんので貴重です!)

御主人様の髪を洗うとき、いつも頭のマッサージもしています。
「3年ぶりに頭のマッサージしてもらった」

「3年ぶり???」

「冗談だろ!」
「ほんと冗談が通じないやつだな(笑)」
「久しぶりに一緒に風呂に入ったって意味だよ!」

御主人様、わたし冗談通じないんですから(笑)
一瞬ほんとにハテナってなりました(笑)
「3年ぶり?」
「いつもしてるけど@@?????」
「え@@?」
「私の前の奴隷さんのこと?」
「それが3年前って意味@@?」

↑ 心の声(笑)

お風呂からあがって、一緒に食べる夕ご飯。
今日は、たまたまいただきもののウナギがあったのでウナギにしました。
土用丑の日も近いからいいかなーと。

「どこ産の?」

「今日のは静岡です」
「肝吸いも、タレも、山椒もついてます」

「山椒どうせお前いらないんだろ?」
「俺にお前の分もくれ(笑)」

「どうせいらないです(笑)」

レンジでチンせずに、魚焼きオーブンで焼きました。
ふっくらと焼けて、とても美味しかったです^^

御主人様が買ってきてくれたイカの刺身と、うちの冷蔵庫にあった豆腐で冷奴と。
ネギもミョウガもなくて、ショウガだけ。
薬味なくてごめんなさい(笑)

あと、食後に桃^^
わたしは、桃がだーーーーいすき^^
今日の桃は、かなり美味しい桃で、毎年買っている桃です。
1個537円。安くはないです。
でも、桃で美味しくないのに当たったら相当なショック。
私の果物を選ぶ目はけっこう当たります(笑)
美味しい桃を探し当ててきました^^

「何時くらいに帰りますか?」

「20時15分とかかな」
「まだゆっくりあるよ」
「茶碗洗いたいんだろ?」
「洗っていいよ」
「まだ帰らないから」

「分かりましたー」
「洗い終わったら、桃むきますね^^」

1つの皿に1口サイズに切った桃を入れて出しました。
すごーくジューシーで、甘くて。
とっても美味しかったです^^

537円でこれだけ幸せになれるなんて、なんて贅沢^^
また買ってこよう(笑)


「お前も桃くえよ(笑)」
「ほら口あけろ」
「あーーーんって(笑)」

あーーーんってして、食べさせてもらいました^^
私の1口にしてはちょっと大きくって、口からはみ出ていた桃を見て。

「どら(笑)」って御主人様がはみ出ていた桃をぱくっと(笑)

なんだか、たったこれだけのことがすごく嬉しくて(笑)
よっぽど嬉しそうにしていたみたいです。

「嬉しそうにすんな(笑)」って言われちゃいました(笑)


御主人様に言われた音楽を追加で御主人様携帯にいれて。
帰る瞬間が近づくと、やっぱり寂しくて。
そして、久しぶりに逢えたことが、すっごく嬉しくて。
結局、嬉しくても寂しくても泣いちゃいます(笑)
御主人様の家まで送り届けてきました。

「無事に帰り着きました」

「久しぶりに逢ったが、楽しく美味しく過ごせた」
「ありがとうな」
「愛してる」
「凄く」
「誰よりも」
「おやすみ」


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車で偶然出逢う確率は?

ある日の朝、仕事の関係で市役所に向かうため、8時くらいに家を出ました。

前の晩、御主人様は寝ちゃっておやすみメールをしていなかったので、
今日の私の予定はまだ話していませんでした。

家を出るときに玄関から「市役所いってきまーす」とメールしました。
すると、少ししてから御主人様から電話がなりました。

「もうすぐ見えるかもよ(笑)」

「近くは通りますけど、ここからじゃ御主人様の家は見えないですよ(笑)」

「いいか?右手に見えるよ」

「んんん???」
「もしかして車ですか?」

「そうだよ(笑)」

「まだこの時間はお家かと思ってました(笑)」

「バッチリ合わせてきてるんだよ!」
「さすがだろうが(笑)」

「いま、右手に御主人様がいつも行くスーパーあるところです」

「次の信号で信号待ちしてるよ」

「いま、電気屋さん過ぎました」

「右側だぞ」
「オカマ掘るなよ(笑)」

その信号で、私の車の進行方向は青。
右を見ながら交差点を直進しましたが

「わかんなかったです(笑)」

「俺は分かったぞ(笑)」
「白いスーツだろ?」

「そうです(笑)」
「今日は白です!」

大好きな人と、偶然車で同じ時間、同じ場所で遭遇なんて。
私は分からなかったけれど(笑)


時間を約束してお互い家を出たわけじゃないのに!
むしろ、約束したって、あの場所で全く同じ時間に通る確率は
ものすごーーーく低いはずです。
あの場所しか二人の道が交差するところはありません。
御主人様の方の信号が青だったら、とっくに御主人様は通り過ぎてます。

私なんて、いつも通りに家を左に出てしまって、
「あ、市役所こっちじゃない(笑)」と思ってUターンしましたし(笑)

そんなことも御主人様には計算済みだったのでしょうか(笑)
凄いなぁと、嬉しくなって、ルンルン♪な1日でした(笑)

日中のメールでも御主人様から
「上機嫌だな(笑)」
「単純なやつ(笑)」

実は、この市役所、以前御主人様の仕事にくっついていったときに、
1度だけ一緒に行ったことがありました。

御主人様が、電話で道を細かく説明してくれます。

「お前の行く道だと、反対車線にあるから、○○でいったん右に曲がって、
そのあと左、左と曲がったらいい」

「コの字型に行けばいいんですね?」

「そう」
「駐車場がその時間は満車かもしれないけど、待ってたら入れるから」
「駐車場の券にハンコもらうの忘れるなよ」
「もし押してもらえなかったら、前、俺がハンコもらった場所覚えてるだろ?」
「そこに行けば大丈夫だから」

「はーい^^」
「覚えてます」

無事に駐車場に着いて、「この場所なつかしいなー」と思いながら書類ゲットして。

次の目的地へ。

なんと、市役所の次の目的地は、住所を頼りにナビで向かってみると、
引っ越してくる前に御主人様に逢うために利用していた高速バス乗り場の近く。
御主人様とバスを待っていたところです。
高速バスが出発して、すぐの信号待ちでいつもバスがとまって、
そのたびに、そこの信号まで手を振りにきてくれた交差点。

その交差点で今度は私が信号待ち。
思わず風景をシャメで撮って、御主人様に送りました。

「懐かしいです」
「すごく思い入れのある場所です」

「だな(笑)」
「もうなかなか、そこには2人では行かないだろうな(笑)」

「ですね(笑)」
「次の次の目的地に向かいまーす」

「運転気をつけろよ」


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プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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