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画像 ~新幹線の中で~

御主人様と新幹線に乗ることがありました。

前々から話をしていて、でもお金に関する大喧嘩をしたので、
新幹線代がかかるこの話は、もうなくなるだろうと思っていました。

でも、一緒に行くことができました^^
わたしは、「御主人様と一緒に過ごせる」 このことだけで幸せ。

行きの新幹線では、御主人様が飲み物とサンドイッチを買ってくれました。
新幹線の中でもずーーーっと手を繋いでいます。

用事が終わり、お昼ご飯を一緒に食べました。
例の美味しくないというラーメン屋に挑戦・・・・・。

御主人様は1度食べたことがあるんだそうです。
運ばれてきたラーメンを見て、目を見開く私。
その様子を見て大笑いする御主人様。
なかなか今までに見ないタイプのラーメンでした。

ある意味、とても思い出深いものに(笑)
お店を出て、2人で笑いあって^^

帰りの新幹線は偶然にも1区間だけほぼ貸切状態でした。

「足ひろげろ」って言い出す御主人様。
「もう濡れてるじゃないか」
「ぐちょぐちょだぞ」
「音が聞こえるか」
「もっと腰をつきだせ」
「自分でスカート持ってろ」

もう・・・・・逝きまくりでした(汗)
御主人様がこういうことをするときは、必ず周りを確認してから。
だから、誰かに見られちゃうとか、人を不愉快にさせる心配はありません。

終わりかと思いきや、上もたくし上げちゃう御主人様。
ヒーーーーー;;;

新幹線の中で(2)  

新幹線の中で(1)


さらに!!
ズボンのチャックおろして出しちゃう御主人様。

「咥えろ」

もう;;;;;
こっちが恥ずかしいです;;
いくら人がいないとは言え・・・・・。

そんなことしてたら次の駅へ。
そこの駅からはたくさんの人が乗ってきて、変態プレイ終了(笑)

「しょんべんしたくなった」
「お前に飲ませるかな」

「床にしゃがんでならいけます」
「さっき咥えてた姿勢だったら、こぼれます(笑)」

隣には誰もいなかったので、できるかもと思っていましたが、
そんな話をしてる最中に、前から歩いてくる女性が。
御主人様と顔を見合わせて爆笑しました^^

ふたりして、「しなくてよかったーーーー(笑)」っていう笑い


「ヘベレケ横丁に寄って帰るか」
「お前どうせ行きたいんだろ(笑)」

「はい^^」

そのまま直帰せずに、駅ビルの中の立ち飲み屋へ。
お昼のラーメンでお腹は全然すいてなくて、ほんのちょっとだけ。
御主人様はホッピーを飲んでいました。
私に一口飲んでみろって。

「マズ><!」

そんな私を見て笑ってました。

そのあと、
「駅ビルちょっとウロウロするか」
「まだ帰らなくても大丈夫だから」

ブラブラしながら幸せな時間を満喫。
御主人様が脱いだジャケットと、傘を持っていた私。

「お前、俺のジャケットと傘担当大臣な(笑)」

「はい^^」

下着屋さんで
「このブラいいな」
「俺好き」
「お前のサイズあるよ(笑)」

そこに店員さん登場

「Eまでありますから」

「見てくださいよ」
「この貧乳」
「ブラいらないくらいだと」

私のことを差しながら女性店員に話す御主人様。
御主人様をバシバシ叩きました!

「どうせブラつけるなって言うからブラ買っても意味ないですよ(笑)」


そして次の洋服屋で

「お前に似合う服ねぇ」
「まずサイズがないよな」
「俺がコーディネートしてやるよ」

そんな言って何着か選び出す御主人様。
試着室で試してみます。

男の人と試着室のところでなんかかんか言うのも生まれて初めて。
楽しかったです^^

ズボンの裾やシャツの袖をめくってくれる御主人様。

「こんなことしてやる御主人様いないと思うよ(笑)」
「けっこう似合ってる」
「でも、ズボンはウエストがブカブカだな(笑)」

そんな言って、キッズサイズを持ってくる御主人様。
まさかのキッズサイズがぴったり(笑)


駅ビルからの帰りの電車の中でも、ずっと指を舐めたり噛んだりしてくれました。

「まだ帰らないからな」
「お前の家に21時くらいまでいるから」
「遅くなるって言ったから」
「風呂にぽちゃんって入って、マッサージさせて、寝る(笑)」

お風呂場では、お湯につかってふやけた私の背中を爪でこすりだす御主人様。

「ほら」って取れた垢を見せてきます。
「垢まで取ってやる御主人様がいるかね」
「お前のこと相当愛してるんだろうな」
「お前のは汚いって全く思わないからな」
「今朝もお前のまんこ、ベロベロ舐めてやったしな」
「あんなに舐めてやることないよ」

朝のえっちは凄かったです!
私がベッドに仰向けになり、自分の足を広げたまま持っていて、
御主人様が床に座ってずっとクリを舐めてくれました。
ときに指で糸みたいに愛液を伸ばして、
「こんなに濡れてるよ」って言ってきて。
そのあと、片手でクリとアナルを弄り、クリを舐めて、もう片手で両乳首を弄って。
5点攻め?
あり得ないほど気持ちよかったです。

そして私の太ももの青あざをみて、

「これどうした」って。

「御主人様に噛まれた痕ですよ(笑)」

「良かったじゃないか」

「けっこう青くなってますけど(笑)」

太ももの噛み痕png


「お前のことを噛んでるとき、特別な気持ちがするよ」

「私も、愛情表現って分かってるので、噛まれてるとき嬉しいです」
「噛まれてるところから愛が入ってくるのが分かります」


お風呂からあがって、御主人様の耳掃除をして。
チン毛の白髪を抜いて(笑)

マッサージをして21時までちょっとだけオヤスミ。
20時40分くらいに目が覚めた御主人様。

「咥えろ」って。

横向きに寝た状態で入れてもらって。
そのあと正常位でガンガン突かれて、さらに足を垂直に持ち上げられて突かれて。

そのあとビックリすることが!!!

なんとアナルに入れようとする御主人様。
今まで指1本でもきついのに、ほぐすことなくいきなりでした。

でも、わたしはこのまま入れて欲しいと思いました。
御主人様が望むことは何でもしたいです。

もちろん、入らないのを無理やり入れる御主人様ではありません。
先っぽがすこーしだけ入りました。
ほんとにすこしだけ。
それだけでも、私は嬉しかったです。
いつかは全部はいるようになって欲しいと思いました。

「今日も楽しかったな」
「俺たち、どんだけ仲良しなんだよな(笑)」


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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