2ntブログ

心無いコメント

以下の名無しのコメントの方は、コメント拒否とさせていただきました。
ブログの閲覧も拒否しました。

私たちのブログが気に食わないのであれば、閲覧しないでください。
吐き気がするまでの気持ちで見てもらう必要はありません。

御主人様とも相談しましたが、少なくともシルバーウィーク中は、ブログをお休みします。
こんなイヤなことを言われて、また色んな人が不愉快な想いをしてまで、
このブログを続ける必要がありません。

心無いコメントはもう見たくありません。
毎日の更新を楽しみにしてくださったり、応援してくださる方々には申し訳ない気持ちです。
でも、ちょっと疲れてしまいました。

人がどう言おうが、自分が思う道を行けばいい。
私が気にやむ必要はありません。

でも、やっぱり不愉快でしたし、悲しくなりました。



「自分の存在を隠せるだけ隠す」
なんと下品で汚い言葉でしょう。
吐き気がしました。
ご主人様が奥さまと別れるまで、体の関係を持つのを控えることはできませんか?
動物じゃないですか、性欲を抑えられないなら。

私たちの主従

昨日、色んな方のコメントを読んで、いま私が思うことです。

SM、御主人様、奴隷という言葉から、色んなことが想像できます。
でも、こうでなければならないという決まりはないと思うのです。

御主人様はこうでなければならない。
奴隷はこうでなければならない。

プレイの好みも、実に様々。
痛いのが好きな人
汚いのが好きな人
道具を使いたい・使われたい人
縛りたい人・縛られたい人
多頭飼いが好きな人
複数でのプレイが好きな人
プレイがしたいのであって、そこに愛はいらない人
プレイがしたいのではなく、愛情がほしい人

カップルの数だけ、その形も様々だと思います。

どれが正しくてどれが間違いとかもないと思います。
不倫という善悪はこの際おいときます。

御主人様と私の場合は、SMの「プレイ」は存在しません。
ましてや、「主従ごっこ」でもありません。

私たちはSMプレイがしたいとか、主従ごっこがしたくて、
一緒にいるわけではありません。

私たちが一緒にいる理由。
それは、この人が運命の人だと思うから。
一緒にいて楽しくて幸せだから。
この人に出逢えて、生まれてきて良かったと思えるから。

色んな考え方があって当然だと思います。
でも、

「あなたの為を思っていいます」
「あなたと御主人様の関係は不倫だから破綻すると思う」
「御主人様には結婚するつもりがないから」
「あなたの気持ちがすごくわかるから、別れなさいとは言えない」
「主従ごっこがしたいんでしょう」
「本当の主従とは、主を独占したいとは思わない」
「『主様は家庭を大切になさってください』と言えなければ、奴隷とはいえない」
「これがSMパートナーとしての礼儀では?」

これらのコメントは、やはりショックで悲しかったんです。
コメントの一部を抜粋させてもらいました。
勝手に載せてごめんなさい。
でも、どうしても私の気持ちを伝えたいと思いました。
御主人様と私という2人の考えや在り方を。
たとえ分かってもらえなくても。

私のことを心配してくれて、私の為にというそのお気持ちは嬉しいです。
今回コメントをくださった方々もそうですが、
会ったこともない人が、こうやって私の心配をしてくれたり、
私たちを応援してくれたり。
凄いことだと思います。


私が御主人様を独占したいから、本当の主従ではない。
家庭を大切にと言えないから、奴隷とはいえない。
だから、SMパートナーの礼儀に反している。


わたしは、御主人様が望む形の主従や奴隷でありたいと思っています。
「本当の主従」・「本物の奴隷」・「SMパートナーへの正しい礼儀」
そんな定義はないと思っています。
それは、それぞれのパートナーで決めることだと思います。

だから、私は四六時中敬語でもありません。
言いたいことがあれば、そのことで不機嫌になろうが自分の気持ちを伝えます。
何でも言われた命令に従うのが奴隷だとは思っていないから。

わたしにできること。
御主人様のことを精いっぱい心から愛すること。
御主人様を信じて、コバンザメとしてついていくこと。
たくさん御主人様に甘えて、愛情いっぱい、すくすく楽しく生きること。
今はいつになるかは分からないけれど、御主人様と一緒になれる日を待つこと。
それまでは、自分の存在を隠せるだけ隠す努力をすること。


不眠症ではありますが、不健康な生活は送っていません。
毎日たくさんの愛を与えてもらって、心豊かに幸せに生きています。
仕事もなんやかんやありつつ充実しています。
買ってもらったピアスも毎日つけています。
他にも買ってもらった下駄やお揃いのワンピースもお気に入りです。
「おかえり」の置き手紙もいつも見ています。
ほおずきも、まだまだ元気ピンピンです。
寂しかったり悲しかったり、苦しい気持ちの日もありますが、
それは人を愛する以上だれだって感じること。
連絡ができる時間や曜日に制限があるけど、今は仕方ありません。

こんな私たちです。
賛否両論あるとは思いますが、こんな考えの人たちもいるのね〜くらいの気持ちで、
そっと見守ってもらえると嬉しいです。


クリックしていただけると嬉しいです^^

たくさんのコメントありがとうございました。

コメントをくださった皆様、そしていつも読んでくださる皆様

いつも私と御主人様のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
こんなにたくさんの方からコメントが来ていて、正直驚きました。
このブログを見てくださる人って、実はたくさんいたのね(笑)って。

コメントの内容云々よりも、その多さにまずは驚いてしまいました(笑)

本来ならば、個別に返信すべきですし、したいと思っておりますが、
この記事でまとめて返信の代わりとさせてください。



私は、誰に何を言われても、やっぱり御主人様のことを愛しています。

人間ですから、もちろん完璧な人などおらず、自分自身を含めて、
お互いに不満がゼロとはいかないです。

でも、そんな良いところ悪いところ、全てをひっくるめて、
私の運命の人は御主人様であると信じています。

良いところだけを拾って、そこだけを見て好きになるのは簡単です。

私は、確かに不安な日々を過ごしています。
笑ったり泣いたりと、それはもう毎日忙しいです(笑)

ブログの記事を最初から読んでいただいている方はご存知だと思いますが、
私たちが初めてチャットしたのが今年の1月19日。
初めて逢ったのが1月30日。
2回目に逢ったのが2月11日。

初めて逢ってから2回目に逢うまでで、お互い運命の人だと確信していました。

でも


世の中は凄く残酷で、2月25日に状況が変わりました。
御主人様の家庭にイレギュラーなことが発生したのです。
出逢ってからほんとに1ヶ月。

どうして今なの?
どうしてこのタイミングなの?
どうして‥‥‥。

せっかく運命の人に出逢えたというのに。

そのイレギュラーなことにより、御主人様は今すぐの離婚ができなくなりました。
御主人様だって、離婚したいと思っています。
でも、今のこの状況では、できないのです。

御主人様の家のことなので、詳細は書けませんが、
とにかくこの状況では、離婚はできないというのは、私も納得しています。

今はただ待つしかありません。

今は無理なのです。

いつになればできるのか?
それは状況次第だと思います。
いつになればこの状況が変わるとか、そういうことが分かればいいのですが、
なにぶんいつどうなるかなんて分からないことなので、いつと決められません。

確かに私は御主人様と結婚したいです。
早ければ早いほうが、もちろん嬉しいです。

毎日愛する人と朝ごはんを食べ、同じテレビを見て、お風呂に入って、
お互いの仕事の話をして、夜ご飯を一緒に作って一緒に食べて、
たくさんチューして、たくさん抱き合って、隣でくっついて寝る。

こんな幸せないです。
そんな日が1日でも早く来てほしい。
ほんとにそう思っています。
そして、それは御主人様もそう思ってくれています。

イレギュラーなことが起こったのは誰のせいでもありません。

待ってる私もキツイですが、
待たせてる御主人様も苦しんでいます。

できることなら、今にでも離婚して私と一緒になりたいと、
そう思ってるはずだから。

今の結婚生活を続けながら、私という奴隷を近くで飼うという、
この生活を良しとしているわけでは決してありません。

でも、今すぐは無理だから、せめて寂しくないように逢える限りは
時間を作って逢いに来てくれます。

逢えなくてツライ想いをたくさんしている方々からすると、
私は逢えるだけ幸せな方です。

このSMという世界は、きっと既婚同士が珍しくないから。

不倫。
そうですよね。
悪いことです。

遊びの不倫が悪くて、本気の不倫なら悪くない。
そんなこともないですしね。

結婚している以上、他にパートナーを作ることそのものが悪です。
どんな理由があれ、裏切り行為に他なりません。

ただ、幸せになりたいそれだけなのに。
それが他人を不幸にしないと手に入らないなんて。

最初から結婚してない人を選んだら。
状況が変わったときに諦めていたら。

でも、世の中に運命の人は御主人様だけ。
そう思うから、諦められませんでした。

だから
これからも私はその日が来るのを待っています。



今回、非常に多くの方からコメントをいただき、
本当にありがとうございました。

でも、これ以上、御主人様のことを悪く書いているのを
見るのは悲しいです。

それにコメントをくださった方同士が傷つくのも悲しくなります。

私のことを想って書いてくださっているという、
その気持ちはありがたく受け取らせてください。

男と女では、また感じ方も違うのでしょうし、
すべての情報を載せられない以上、読者の皆様には見えていない事実もあるのです。

どうか、色々と思うところはあると思いますが、
そっと見守っていただけたら。

自分勝手なことを書きますが、それが私の願いです。


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プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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