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お前声がデカイからパンツ咥えとけ。

御主人様からある日の昼間、メールが来ました。

「忙しいのか?」

「忙しくないですよ」

「たまにはお前からメールしろ(笑)」
「今日は使うからな」
「仕事帰りに髪切ってから来るから遅くなるけどな」

使う=エッチする

たまにはお前からメールしろって、なんだか嬉しかったです(笑)
いつもより少し遅い到着でした。
コンビニのところで連絡が来て、いつもの場所までお迎えに。

「風呂ためたのか?」

「ためてないですよ?」
「遅くなるって言ってたので、一緒に入れるか分からなかったので」

「入って帰るよ」

18時20分くらいに家について19時にはバタバタと帰って行きました。
その40分間で、エッチもして、お風呂も入って(笑)
今日は時間がないからポチャンってつかるだけ。
それでも私が寂しくないように、「身体だけこすれよ(笑)」って。
私が何でも御主人様のことをしたいから。

「やってから風呂に入るか」
「咥えろ」
「裸になれ」

ワンピースを脱いだところで、チューされて、クリを弄られて。
そのままベッドに手をついて四つん這いの体勢に。

「パンツ脱げ」って言われて、片方の足だけ脱いだら
「こっちも脱げ」って、パンツを全部脱ぐことに。

いつもは片方だけ脱いだら入れられるので特に何も言わないのに、
いつもと違うなーと思っていたら、何か口の中に押し込められてしまいました。

「お前声がデカイからな」
「パンツ咥えとけ」

押し込められたのは、さっき脱いだ自分のパンツだったようです。
私がこういうことで興奮することを知っている御主人様。

そのままバックでガンガン突かれ、髪を引っ張られ、お尻をスパンキングされて。

興奮しちゃいました。。。
そのあと正常位で出してもらいましたが、

「バックで興奮しすぎて、正常位であまり逝かなかったじゃないか」って
怒られちゃいました(笑)


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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