この土曜日は、本来ならデートができない土曜日でした。
「今度の土曜日どうするか?」
「今度の土曜日は奥さんが仕事じゃなくて、家にいる日ですよね?」
「デートできるんですか?」
「そうだった!」
「言われてみたらその通りだな」
「すっかり忘れてたよ」
「よく覚えてたな」
御主人様ったら。。。。。
こんな大事なこと忘れないでください(笑)
「まぁ考えといてやる」
そして、この土曜日の数日前、
「釣りに行くか」
「どこに行くかなぁ」
「近くだったら、嫁が車で送っていくとか言い出しそうだしな」
「早起きして遠くまで行くか」
「それか遠くまで行くって早く出てきて、お前の家で朝飯食べて、
近くで釣りもいいな」
「本当は遠くの釣り場に行きたいんだけど、そこはトイレがないんだよな」
「コンビニも遠いしな」
「俺がガードしてやるから、その辺で隠れてしょんべんするか?」
「ペットシートにしてもいいな」
参考記事
「命の大切さ、意味をわかる女で良かった。」
こんな話をしていました。
釣りの全国大会出場が決まったので、御主人様には1番行きたいところに
行って欲しいと伝えました。
色々考えて、家から車で1時間ほどのところに行くことになりました。
「ここはな、凄く人気の釣り場なんだよ」
「相当朝早く行かないと駐車場にとめられない」
「朝5時くらいには出発するぞ」
「ペットシートを持っていけよ」
「コンビニまで車で行ってもいいんだけど、移動したときに車とめられたら困るからな」
「人が多いから外じゃなくって車の中でしょんべんしろ」
「朝ご飯はコンビニでなんか買うか」
そして前日
「明日は4時半くらいにお前の家に来る」
「今更だが、おにぎり作れよ(笑)」
御主人様は、人が握ったおにぎりは食べたくない人です。
だから、御主人様の
「おにぎり作れ」は、とても特別なことです。
凄く嬉しくなります。
参考記事
「おにぎり」
「家に鮭フレークと梅干しくらいしかないですけど、いいですか?」
「いいよ」
「明日は朝早いから早く寝ろ(笑)」
「体調不良だと連れて行かないからな(笑)」
そして当日の朝4:25のメール
「おはよう」
「起きてるか?(笑)」
「今から行く」
「おはようございます」
「もちろん起きてますよ(笑)」
私はすごーく低血圧なので、朝は脳が起きてません(笑)
それに、不眠症も重なり、3:45に起きましたが、頭はまだ寝てました(笑)
おにぎりを握って、買っておいた「おにぎりシート」に包みます。
これを使うと、食べるときも海苔がパリパリしていて美味しいです^^
前日の晩に肉うどんをしたので、甘辛く味付けをした牛肉も具に追加して、
小さなおにぎりを3つずつ握りました。
そんなことをしてたら、あっという間に4時半に。
御主人様が私の家の玄関鍵をあけて家の中へ。
何を着て行こうか最後まで悩んでいました。
汚れてもいいとか、虫除けとか考えるとズボン?
でも、おしっこするとき、全部脱がないといけない。。。
やっぱスカートかなぁ。
1度も行ったことがない場所なので、イメージが湧きません。
御主人様にどんな服装がいいか聞くと
「靴よりもサンダルがいいよ」
「俺とお揃いのワンピースでいいんじゃない?」
「着る機会もないだろうし」
「それも思ったんですけど、汚れたら嫌なので」
「この前行ったところとはまた違うから大丈夫」
ということで、御主人様とお揃い柄のワンピースに着替えて、
おにぎりを持って出発です!
釣り場に着いたのが5:30くらい。
まだ真っ暗です(笑)
でも、もう駐車場には先客がいました。
明るくなり始めた6時くらいに、道具を出して、釣り開始です!
6時過ぎには、駐車場はもう満杯でした。
みんなどれだけ釣り好きなの(笑)
「見てくださいよーーーー」
「凄く綺麗です」
「これは早起きした甲斐がありましたね^^」
「ほんと綺麗だな(笑)」
「今日の目標は何匹?」
「10か?」
「10は少ないです!」
「30(笑)」
「30かよ(笑)」
御主人様は、スレ(魚の口以外のところ(胴や腹、背ビレなど)にハリが掛かること)
の魚はカウントしません。
いつも通り、釣ったらすぐにリリースします。
針を取るときも可能な限り魚を傷つけないように丁寧に迅速に。
他の人はすぐに水に戻さずにいつまでも網の中に放置したりなど、
見ていて残念な気持ちになります。
「魚釣りが好き」と「魚や自然が好き」は別物みたいです。
少し釣ったところで、朝ご飯です。
おにぎりを御主人様に手渡して、美味しく食べました^^
「コンビニで買っても良かったんだけどな」
「お前のことだから、作れって言ったほうが喜ぶと思ってな(笑)」
↑ その通りです^^
途中で、おしっこがしたくなった私。
周りにたくさん人がいたので、小声で
「おしっこしてきます」
「大丈夫か?」
「失敗したらごめんなさい(笑)」
↑失敗=御主人様の車の中でペットシートからおしっこ漏れる(笑)
車に戻っていたら、こちらを手招きしているのが見えました。
???と思って釣り場に戻ると
「いま2匹同時に釣れた(笑)」
「もう戻したけど(笑)」
「えーーーーー!!!」
「見たかったですよーーー」
「見れなかったし、戻ってきておしっこさらに限界だし(笑)」
「また今度2匹同時に釣ってくださいよー」
車に到着。さて。。。。。どーやろうか。
後部座席の上にまずペットシートを広げてみるものの、
やっぱりうんこ座りでおしっこしないと落ち着かない。
前と後ろの座席をそれぞれ前後に動かし、後部座席の足元にペットシートを広げ、
その上にうんこ座り。
外からもこれなら見えない!!
初ペットシートへのおしっこ、上手に出来ました^^
持ってきていたウェットティッシュで拭いて、ゴミ袋にペットシートを入れて。
これは自宅に持ち帰ってポイです(笑)
座席を元通りに戻します。怪しまれそうなことは全部回避しなければ・・・・。
釣り場に戻り
「上手にできました」報告(笑)
お昼近くになってくると、魚が釣れない時間なんだそうです。
餌も尽きてきて、11時くらいに終わりにしました。
合計は!!!!!
「27匹です」
「フナだな(笑)」
「ほんとですね(笑)」
「フナ(27)ですね(笑)」
「30匹よりフナで良かったです(笑)」
「でも、スレも入れたら50は軽く釣れてましたね」
御主人様、次の目標はフナ匹でなく、
サバ匹とかコイ匹とかイワシ匹とかトロ匹ってのはどうですか(笑)
私の家に戻ってきて、今日撮影した動画を見て、
御主人様の爪切りとマッサージとぽちゃんって浸かるだけのお風呂とお昼寝^^
「肌着は着替えていくから洗濯してくれよ」
「パンツは今日は駄目だな」
「今朝、嫁が俺のパンツじーーーーっと見てたからな」
まだ警戒レベルは高いようです。
朝が早かったので、隣で裸ん坊のままくっついてグッスリでした^^
念のため帰ると言っていた15時に目覚ましをかけていましたが、
「慌てて帰らなくてもいい」と言って、
15時から釣りの全国大会についてスケジュールの話をしました。
「俺は先に釣り仲間と行くから、お前は決勝前日の夜の飛行機で来るだろ?」
「その日は空港の近くに泊まれ」
「そして翌日の決勝の日、レンタカーで釣り場まで来いよ」
「空港から1時間くらいかな」
「駅とか近くにないからレンタカーが1番いいよ」
「朝8時に借りたら、ゆっくり来ても9時半くらいには着くだろ?」
「大会はお昼くらいまでだから」
「俺はお前と会話してる暇がないから暇だろうがな」
「でも、今日も5時間釣り見てたから大丈夫か(笑)」
「表彰式とか片付けとかも含めて16時にはお前と合流できると思う」
「それからレンタカーで一緒にホテルまで移動しよう」
「翌日は観光しような(笑)」
「帰りの飛行機は釣り仲間に別々に帰るって言ったら、『なんで!!』って言われたよ(笑)」
「女だろとかすぐ言うからな(笑)」
「ほんとに来るのか?」
「行きますよ!」
「金がかかるぞ」
「お前の分まで出してやれないからな」
「大丈夫です」
「見に行きたいです」
「当日はストーカーのように遠くからじーーーっと見てます(笑)」
↑ 御主人様の知り合いにも私はバレたらいけない存在なので、
会場ではまずもって近くまで行きませんが、仮にすれ違っても他人のフリです。
御主人様の全国大会での活躍、今から楽しみです^^
その日の夜のメール
「今日は楽しかったか?」
「はい^^」
「とても楽しかったです」
「朝早くから、私と逢うために時間をつくってもらって、ありがとうございました」
「お前が喜ぶのが、一番(笑)」
「今夜は早く寝ろよ」
「早起きしたし、釣りで疲れたろうからさ」
「お前の嬉しそうな顔が好き(笑)」
「楽しかったです^^」
「一緒にいれたら、いつでも幸せですけどね^^」
「俺はな、お前が喜ぶのが本当に幸せだよ」
「御主人様といるとき、私はいつも幸せです^^」
「ずっと居ろよ」
「はい^^」
「心から愛しています」
「御主人様も私のこと誰よりも愛していますか?」 ←実は初めて聞きました。
「馬鹿(笑)」
「当たり前だ」
「聞くまでないだろうが」
「聞きたくなるときもあるんです(笑)」
「毎日確認しておけ(笑)」
「毎日聞いたら、『毎日聞くなよ!うるさい(笑)』って言われそうなので(笑)」
「行動と態度で察しろ(笑)」
「もちろん、分かっています^^」
「私も心から愛しています」
クリックしていただけると嬉しいです^^
「今度の土曜日どうするか?」
「今度の土曜日は奥さんが仕事じゃなくて、家にいる日ですよね?」
「デートできるんですか?」
「そうだった!」
「言われてみたらその通りだな」
「すっかり忘れてたよ」
「よく覚えてたな」
御主人様ったら。。。。。
こんな大事なこと忘れないでください(笑)
「まぁ考えといてやる」
そして、この土曜日の数日前、
「釣りに行くか」
「どこに行くかなぁ」
「近くだったら、嫁が車で送っていくとか言い出しそうだしな」
「早起きして遠くまで行くか」
「それか遠くまで行くって早く出てきて、お前の家で朝飯食べて、
近くで釣りもいいな」
「本当は遠くの釣り場に行きたいんだけど、そこはトイレがないんだよな」
「コンビニも遠いしな」
「俺がガードしてやるから、その辺で隠れてしょんべんするか?」
「ペットシートにしてもいいな」
参考記事
「命の大切さ、意味をわかる女で良かった。」
こんな話をしていました。
釣りの全国大会出場が決まったので、御主人様には1番行きたいところに
行って欲しいと伝えました。
色々考えて、家から車で1時間ほどのところに行くことになりました。
「ここはな、凄く人気の釣り場なんだよ」
「相当朝早く行かないと駐車場にとめられない」
「朝5時くらいには出発するぞ」
「ペットシートを持っていけよ」
「コンビニまで車で行ってもいいんだけど、移動したときに車とめられたら困るからな」
「人が多いから外じゃなくって車の中でしょんべんしろ」
「朝ご飯はコンビニでなんか買うか」
そして前日
「明日は4時半くらいにお前の家に来る」
「今更だが、おにぎり作れよ(笑)」
御主人様は、人が握ったおにぎりは食べたくない人です。
だから、御主人様の
「おにぎり作れ」は、とても特別なことです。
凄く嬉しくなります。
参考記事
「おにぎり」
「家に鮭フレークと梅干しくらいしかないですけど、いいですか?」
「いいよ」
「明日は朝早いから早く寝ろ(笑)」
「体調不良だと連れて行かないからな(笑)」
そして当日の朝4:25のメール
「おはよう」
「起きてるか?(笑)」
「今から行く」
「おはようございます」
「もちろん起きてますよ(笑)」
私はすごーく低血圧なので、朝は脳が起きてません(笑)
それに、不眠症も重なり、3:45に起きましたが、頭はまだ寝てました(笑)
おにぎりを握って、買っておいた「おにぎりシート」に包みます。
これを使うと、食べるときも海苔がパリパリしていて美味しいです^^
前日の晩に肉うどんをしたので、甘辛く味付けをした牛肉も具に追加して、
小さなおにぎりを3つずつ握りました。
そんなことをしてたら、あっという間に4時半に。
御主人様が私の家の玄関鍵をあけて家の中へ。
何を着て行こうか最後まで悩んでいました。
汚れてもいいとか、虫除けとか考えるとズボン?
でも、おしっこするとき、全部脱がないといけない。。。
やっぱスカートかなぁ。
1度も行ったことがない場所なので、イメージが湧きません。
御主人様にどんな服装がいいか聞くと
「靴よりもサンダルがいいよ」
「俺とお揃いのワンピースでいいんじゃない?」
「着る機会もないだろうし」
「それも思ったんですけど、汚れたら嫌なので」
「この前行ったところとはまた違うから大丈夫」
ということで、御主人様とお揃い柄のワンピースに着替えて、
おにぎりを持って出発です!
釣り場に着いたのが5:30くらい。
まだ真っ暗です(笑)
でも、もう駐車場には先客がいました。
明るくなり始めた6時くらいに、道具を出して、釣り開始です!
6時過ぎには、駐車場はもう満杯でした。
みんなどれだけ釣り好きなの(笑)
「見てくださいよーーーー」
「凄く綺麗です」
「これは早起きした甲斐がありましたね^^」
「ほんと綺麗だな(笑)」
「今日の目標は何匹?」
「10か?」
「10は少ないです!」
「30(笑)」
「30かよ(笑)」
御主人様は、スレ(魚の口以外のところ(胴や腹、背ビレなど)にハリが掛かること)
の魚はカウントしません。
いつも通り、釣ったらすぐにリリースします。
針を取るときも可能な限り魚を傷つけないように丁寧に迅速に。
他の人はすぐに水に戻さずにいつまでも網の中に放置したりなど、
見ていて残念な気持ちになります。
「魚釣りが好き」と「魚や自然が好き」は別物みたいです。
少し釣ったところで、朝ご飯です。
おにぎりを御主人様に手渡して、美味しく食べました^^
「コンビニで買っても良かったんだけどな」
「お前のことだから、作れって言ったほうが喜ぶと思ってな(笑)」
↑ その通りです^^
途中で、おしっこがしたくなった私。
周りにたくさん人がいたので、小声で
「おしっこしてきます」
「大丈夫か?」
「失敗したらごめんなさい(笑)」
↑失敗=御主人様の車の中でペットシートからおしっこ漏れる(笑)
車に戻っていたら、こちらを手招きしているのが見えました。
???と思って釣り場に戻ると
「いま2匹同時に釣れた(笑)」
「もう戻したけど(笑)」
「えーーーーー!!!」
「見たかったですよーーー」
「見れなかったし、戻ってきておしっこさらに限界だし(笑)」
「また今度2匹同時に釣ってくださいよー」
車に到着。さて。。。。。どーやろうか。
後部座席の上にまずペットシートを広げてみるものの、
やっぱりうんこ座りでおしっこしないと落ち着かない。
前と後ろの座席をそれぞれ前後に動かし、後部座席の足元にペットシートを広げ、
その上にうんこ座り。
外からもこれなら見えない!!
初ペットシートへのおしっこ、上手に出来ました^^
持ってきていたウェットティッシュで拭いて、ゴミ袋にペットシートを入れて。
これは自宅に持ち帰ってポイです(笑)
座席を元通りに戻します。怪しまれそうなことは全部回避しなければ・・・・。
釣り場に戻り
「上手にできました」報告(笑)
お昼近くになってくると、魚が釣れない時間なんだそうです。
餌も尽きてきて、11時くらいに終わりにしました。
合計は!!!!!
「27匹です」
「フナだな(笑)」
「ほんとですね(笑)」
「フナ(27)ですね(笑)」
「30匹よりフナで良かったです(笑)」
「でも、スレも入れたら50は軽く釣れてましたね」
御主人様、次の目標はフナ匹でなく、
サバ匹とかコイ匹とかイワシ匹とかトロ匹ってのはどうですか(笑)
私の家に戻ってきて、今日撮影した動画を見て、
御主人様の爪切りとマッサージとぽちゃんって浸かるだけのお風呂とお昼寝^^
「肌着は着替えていくから洗濯してくれよ」
「パンツは今日は駄目だな」
「今朝、嫁が俺のパンツじーーーーっと見てたからな」
まだ警戒レベルは高いようです。
朝が早かったので、隣で裸ん坊のままくっついてグッスリでした^^
念のため帰ると言っていた15時に目覚ましをかけていましたが、
「慌てて帰らなくてもいい」と言って、
15時から釣りの全国大会についてスケジュールの話をしました。
「俺は先に釣り仲間と行くから、お前は決勝前日の夜の飛行機で来るだろ?」
「その日は空港の近くに泊まれ」
「そして翌日の決勝の日、レンタカーで釣り場まで来いよ」
「空港から1時間くらいかな」
「駅とか近くにないからレンタカーが1番いいよ」
「朝8時に借りたら、ゆっくり来ても9時半くらいには着くだろ?」
「大会はお昼くらいまでだから」
「俺はお前と会話してる暇がないから暇だろうがな」
「でも、今日も5時間釣り見てたから大丈夫か(笑)」
「表彰式とか片付けとかも含めて16時にはお前と合流できると思う」
「それからレンタカーで一緒にホテルまで移動しよう」
「翌日は観光しような(笑)」
「帰りの飛行機は釣り仲間に別々に帰るって言ったら、『なんで!!』って言われたよ(笑)」
「女だろとかすぐ言うからな(笑)」
「ほんとに来るのか?」
「行きますよ!」
「金がかかるぞ」
「お前の分まで出してやれないからな」
「大丈夫です」
「見に行きたいです」
「当日はストーカーのように遠くからじーーーっと見てます(笑)」
↑ 御主人様の知り合いにも私はバレたらいけない存在なので、
会場ではまずもって近くまで行きませんが、仮にすれ違っても他人のフリです。
御主人様の全国大会での活躍、今から楽しみです^^
その日の夜のメール
「今日は楽しかったか?」
「はい^^」
「とても楽しかったです」
「朝早くから、私と逢うために時間をつくってもらって、ありがとうございました」
「お前が喜ぶのが、一番(笑)」
「今夜は早く寝ろよ」
「早起きしたし、釣りで疲れたろうからさ」
「お前の嬉しそうな顔が好き(笑)」
「楽しかったです^^」
「一緒にいれたら、いつでも幸せですけどね^^」
「俺はな、お前が喜ぶのが本当に幸せだよ」
「御主人様といるとき、私はいつも幸せです^^」
「ずっと居ろよ」
「はい^^」
「心から愛しています」
「御主人様も私のこと誰よりも愛していますか?」 ←実は初めて聞きました。
「馬鹿(笑)」
「当たり前だ」
「聞くまでないだろうが」
「聞きたくなるときもあるんです(笑)」
「毎日確認しておけ(笑)」
「毎日聞いたら、『毎日聞くなよ!うるさい(笑)』って言われそうなので(笑)」
「行動と態度で察しろ(笑)」
「もちろん、分かっています^^」
「私も心から愛しています」
クリックしていただけると嬉しいです^^