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「俺が寝る時間はお前も寝るの!」

夜中0:00-朝の6:00のバイトについて、御主人様は不満。

私が寝れない夜が苦しくて、その時間にバイトをしたいという気持ちは
理解してくれます。

でも
「俺が寝る時間はお前も寝るの!」
「お前が無事に行って無事に帰ってくるか、毎回心配だろうが」
「夜中に変な客もいるかもしれないし」
「女が働く時間帯じゃない」
「俺に心配かけてまで働く必要はないだろ」と。

御主人様がそこまで言うのだから、私は深夜帯に働くことをやめました。
御主人様を心配させてまでする必要はないから。
バイトは、他の時間帯にしています。

お金が欲しいからではなく、単なる時間つぶしで始めたバイトですが、
実際は、そのバイト代の使い道を決めていました。

これは御主人様にも話していません。
いつになるかは分からないけど、御主人様は私と一緒になるって約束してくれました。
そのときのために、貯金をしておきたいのです。

御主人様が私がいま住んでいるところに引っ越してくるのか、
それとも2人で新しい土地へと引っ越すのか。
そんなことも今は何1つ分かりません。
でも、いま奥さんと住んでいる御主人様の家には住みたくありません。
それは絶対にイヤです。

そして、奥さんが使っているもので、手や口に触れるものも絶対に使いたくないです。
グラスや箸・スプーン、皿などなど。
奥さんが座っているイスにも座りたくありません。
そういうものを全て捨てて欲しいとは言いません。
でも、私と一緒になったら、
御主人様と私だけのお揃いのものを新たに揃えてほしいです。

引越し代や新たに揃えるもの。
この深夜帯で稼ぐ分は、そういうものへの貯金にしたかったのです。
深夜帯に働けば1日5000円ちょっとです。
それを週2回なので、月4万。
この時間帯に働くことをやめたので、年間で50万分の貯金予定はなくなりました。

貯金をして欲しいと、御主人様から頼まれたわけではありません。
むしろ、自分1人でそんなことするなって怒ると思います。
そんなこと頼んでないだろ!って。

ただ、私が今の御主人様の家に引っ越して、食器類もそのまま使うなら、
必要のない出費だから。
だから、望むことに対して自分で責任を持ちたいと思ったのです。

でも、50万円貯金するのと、御主人様に心配をかけず安心してもらうのと。
比較したとき、迷いは1ミリもありませんでした。

眠れない夜、ベッドの中でひたすら朝が来るのを待つのはつらいです。
とにかく1人の夜がさみしくてつらい。
でも、それも一緒に暮らせる日がくるまでのこと。
今は1人で苦しくて切ないけど、でもその日が来るのを信じて待ってます。


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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