さっきの嫌がらせのような電話から20分後、
御主人様から再び電話がなりました。
お店まで迎えに行くか、私の家の最寄り駅に迎えに行くか、
どっちか決めて連絡するって言われていました。
でも、さっきの電話から20分しか経ってないから、さすがに電車に乗ってないはず。
お店までのお迎えかな?なんて思いながら電話に出ると。
「店まで迎えに来いよ」
「会いたいってさ」
デターーーーーーー!
ほら!
こうなるじゃないですかーーー!
もーーーーー><
はぁ・・・・・・・・。
選択の余地なし。
家を出たのが21時くらい。
ナビで30分着予定だったので、家を出たらすぐに、21:30着予定とメールします。
あと5分くらいで着くというくらいに電話しました。
「もう着いた?」
「あと少しです」
「着いたら電話しろ」
そのお店は大きな駅ビルの中にあるので、駅に向かったのですが、
車をとめておけるような場所がありません。
単に御主人様をひろうだけなら、さっと済みますが、
その同僚さんと挨拶をする羽目になると思うので、車をどうしよう。
駅から少し離れた細い道に車をとめました。
この道は、送り迎えをする人が少しの間とめるのに使っている場所です。
夜なので道がすいていて、ナビより早めの21:25着でした。
車をとめて、電話します。
「着きましたよ」
「今から行くよ」
まだ店にいたの???
5分前に電話した意味ない(笑)
着いて早々、トイレに行きたくなった私。
でも、この場所では、車を離れるわけにはいきません。
早くーーーーー。
帰り道、コンビニに寄ってトイレしたい!!!
しかし、待てど暮らせど、来ない。
20分経過。
もう漏れる!!!!!
一旦ここを車ごと離れて、近くのコンビニに行こう!と思い、
御主人様に電話します。
近くと言っても、この駅周辺は駐車場がないコンビニしかないので、
けっこう走らないと見つからないはず。
「まだですか?」
「もう行くよ」
(いつまで店にいるの!!!ほんとに漏れる!!!)
「あとどれくらいかかります?」
「漏れそうなんですけど!!」
「20分我慢してて限界です!!!」
「5分で行くから待っとけ」
やばい。
具合が悪くなるくらい限界(笑)
我慢し始めてから25分経って、ようやく御主人様がきました。
普段はそういうところ、人一倍気が効くのに、酔ってるからでしょうか?
25分も連絡なしで待たされたのは初めてでした。
待つのはどうもないのですが、とりあえず漏れそう(笑)
その同僚さんも一緒に居たのですが、それどころじゃありません!
ひとまず挨拶はあとにして、駅に猛ダッシュ!
御主人様と同僚さんに車に乗っててもらいます。
(なんかあったら、すぐに車を移動できますアピールのため)
ようやくスッキリして、改めて同僚さんに挨拶。
車に入るやいなや、同僚さんより質問。
「◯◯ちゃん、◯◯くんのために死ねます?」
「?」
「死ねますよ?」
さらっと答えると、ビックリしてました(笑)
すると御主人様が笑顔で、
「ほらね!」
「アイス、ゴチになります!」
賭けていたらしいです(笑)
せっかくの機会だったので、同僚さんをお家まで乗せていくことに。
つづく。
クリックしていただけると嬉しいです^^
御主人様から再び電話がなりました。
お店まで迎えに行くか、私の家の最寄り駅に迎えに行くか、
どっちか決めて連絡するって言われていました。
でも、さっきの電話から20分しか経ってないから、さすがに電車に乗ってないはず。
お店までのお迎えかな?なんて思いながら電話に出ると。
「店まで迎えに来いよ」
「会いたいってさ」
デターーーーーーー!
ほら!
こうなるじゃないですかーーー!
もーーーーー><
はぁ・・・・・・・・。
選択の余地なし。
家を出たのが21時くらい。
ナビで30分着予定だったので、家を出たらすぐに、21:30着予定とメールします。
あと5分くらいで着くというくらいに電話しました。
「もう着いた?」
「あと少しです」
「着いたら電話しろ」
そのお店は大きな駅ビルの中にあるので、駅に向かったのですが、
車をとめておけるような場所がありません。
単に御主人様をひろうだけなら、さっと済みますが、
その同僚さんと挨拶をする羽目になると思うので、車をどうしよう。
駅から少し離れた細い道に車をとめました。
この道は、送り迎えをする人が少しの間とめるのに使っている場所です。
夜なので道がすいていて、ナビより早めの21:25着でした。
車をとめて、電話します。
「着きましたよ」
「今から行くよ」
まだ店にいたの???
5分前に電話した意味ない(笑)
着いて早々、トイレに行きたくなった私。
でも、この場所では、車を離れるわけにはいきません。
早くーーーーー。
帰り道、コンビニに寄ってトイレしたい!!!
しかし、待てど暮らせど、来ない。
20分経過。
もう漏れる!!!!!
一旦ここを車ごと離れて、近くのコンビニに行こう!と思い、
御主人様に電話します。
近くと言っても、この駅周辺は駐車場がないコンビニしかないので、
けっこう走らないと見つからないはず。
「まだですか?」
「もう行くよ」
(いつまで店にいるの!!!ほんとに漏れる!!!)
「あとどれくらいかかります?」
「漏れそうなんですけど!!」
「20分我慢してて限界です!!!」
「5分で行くから待っとけ」
やばい。
具合が悪くなるくらい限界(笑)
我慢し始めてから25分経って、ようやく御主人様がきました。
普段はそういうところ、人一倍気が効くのに、酔ってるからでしょうか?
25分も連絡なしで待たされたのは初めてでした。
待つのはどうもないのですが、とりあえず漏れそう(笑)
その同僚さんも一緒に居たのですが、それどころじゃありません!
ひとまず挨拶はあとにして、駅に猛ダッシュ!
御主人様と同僚さんに車に乗っててもらいます。
(なんかあったら、すぐに車を移動できますアピールのため)
ようやくスッキリして、改めて同僚さんに挨拶。
車に入るやいなや、同僚さんより質問。
「◯◯ちゃん、◯◯くんのために死ねます?」
「?」
「死ねますよ?」
さらっと答えると、ビックリしてました(笑)
すると御主人様が笑顔で、
「ほらね!」
「アイス、ゴチになります!」
賭けていたらしいです(笑)
せっかくの機会だったので、同僚さんをお家まで乗せていくことに。
つづく。
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