助手席に御主人様、後部座席に同僚さんを乗せて、
同僚さんの家まで走らせます。
いつも通り運転しながらずっと手を繋いでいる私たち。
同僚さん、「乗らなきゃ良かった」って言ってました(笑)
御主人様が私の存在を話すくらいの人だから、
どういうキャラの人なのかは想像がつきます。
車の中では、色んな会話をしました。
以下、御主人様=主 同僚さん=同
私 「この車に初めてのお客様ですね」
主 「この車のナンバー、一緒に決めたんだもんな」
私 「ですね^^」
主 「この車も俺が好きな車だからなんだよ」
「色も俺が好きな色」
同 「ナンバーどういう意味なの?」
2人で決めたナンバーの意味を説明。
主 「こいつは、俺の釣りの全国大会も来たんだよ」
「釣りを見るためだけのために」
「釣り見るためだけに飛行機乗って前泊できる?」
「俺が釣るところ、じーーーって見てたな」
「エラは張ってるけど、かわいいやつなんだよ」
運転している私の頭を、ナデナデしてくれていました。
同 「○○ちゃん、ほんと騙されたらダメですよ!」
「宗教と同じですから!」
「洗脳されてますって!」
私 「そうかもですね(笑)」
同 「早く別れた方がいいですよ!」
「クリスマスとか逢えないでしょ」
私 「そんなことないですよ^^」
「クリスマスは当日、私と一緒に過ごしてくれましたから」
主 「なぁ?」
同 「逢えなくてさみしいとき、僕が相手しますよ」
「お金も援助しますから」
主 「こいつはね、金じゃ買えない女なの」
「それに、他の男じゃ逝かない」
同 「だって、こんな関係でいいの?」
「結婚してるの知ってるんだよね?」
「ずっとこのままでいいの?」
主 「俺は離婚して、こいつと結婚するの」
「なぁ?」
私 「はい^^」
主 「エラは張ってるけど、こんな女はいないから」
「すごい働き者だし、頑張り屋」
「俺が仕事で運転することが多いから、毎日俺の心配してる」
「他の男じゃこいつの相手はできない」
「俺じゃなきゃダメだから」
「元旦那の仕事は○○だったから、離婚しなきゃ金には困らなかったんだもんな」
私 「そうですね」
「そういう意味でいうと、一生困ることはなかったでしょうね」
主 「俺のこと、名前に様付けだしな」
同 「まじで!」
「そういえば敬語で話してるね」
主 「不倫だけど不倫じゃないから」
「ピル飲んでニキビできちゃったけどな」
同 「ピル飲んでるの?」
主 「俺の中出し専用だからな」
「パイパンだもんな」
「結婚したら毎日えっちするんだもんな」
同 「もうこのまま2人でラブホ行ったら?」
主 「俺たちには、愛の巣があるからいいの」
「一緒に風呂はいって、一緒にくっついて寝るんだから」
「こういう日常を大切にしてるの」
こんな会話をしながら同僚さんを家まで送り届けました。
その同僚さんは、『重い』のは好きじゃないそうなんです。
私たちの会話は『重すぎた』と思います(笑)
同僚さんにとっては、ただの不倫相手という認識だと思います。
主従関係(御主人様と奴隷)というのは、話してないはず?
同僚さんが車を降りてから、御主人様が
「愛しの奴隷のお披露目したな(笑)」
「俺が紹介するってどういうことか分かるな?」
つづく
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同僚さんの家まで走らせます。
いつも通り運転しながらずっと手を繋いでいる私たち。
同僚さん、「乗らなきゃ良かった」って言ってました(笑)
御主人様が私の存在を話すくらいの人だから、
どういうキャラの人なのかは想像がつきます。
車の中では、色んな会話をしました。
以下、御主人様=主 同僚さん=同
私 「この車に初めてのお客様ですね」
主 「この車のナンバー、一緒に決めたんだもんな」
私 「ですね^^」
主 「この車も俺が好きな車だからなんだよ」
「色も俺が好きな色」
同 「ナンバーどういう意味なの?」
2人で決めたナンバーの意味を説明。
主 「こいつは、俺の釣りの全国大会も来たんだよ」
「釣りを見るためだけのために」
「釣り見るためだけに飛行機乗って前泊できる?」
「俺が釣るところ、じーーーって見てたな」
「エラは張ってるけど、かわいいやつなんだよ」
運転している私の頭を、ナデナデしてくれていました。
同 「○○ちゃん、ほんと騙されたらダメですよ!」
「宗教と同じですから!」
「洗脳されてますって!」
私 「そうかもですね(笑)」
同 「早く別れた方がいいですよ!」
「クリスマスとか逢えないでしょ」
私 「そんなことないですよ^^」
「クリスマスは当日、私と一緒に過ごしてくれましたから」
主 「なぁ?」
同 「逢えなくてさみしいとき、僕が相手しますよ」
「お金も援助しますから」
主 「こいつはね、金じゃ買えない女なの」
「それに、他の男じゃ逝かない」
同 「だって、こんな関係でいいの?」
「結婚してるの知ってるんだよね?」
「ずっとこのままでいいの?」
主 「俺は離婚して、こいつと結婚するの」
「なぁ?」
私 「はい^^」
主 「エラは張ってるけど、こんな女はいないから」
「すごい働き者だし、頑張り屋」
「俺が仕事で運転することが多いから、毎日俺の心配してる」
「他の男じゃこいつの相手はできない」
「俺じゃなきゃダメだから」
「元旦那の仕事は○○だったから、離婚しなきゃ金には困らなかったんだもんな」
私 「そうですね」
「そういう意味でいうと、一生困ることはなかったでしょうね」
主 「俺のこと、名前に様付けだしな」
同 「まじで!」
「そういえば敬語で話してるね」
主 「不倫だけど不倫じゃないから」
「ピル飲んでニキビできちゃったけどな」
同 「ピル飲んでるの?」
主 「俺の中出し専用だからな」
「パイパンだもんな」
「結婚したら毎日えっちするんだもんな」
同 「もうこのまま2人でラブホ行ったら?」
主 「俺たちには、愛の巣があるからいいの」
「一緒に風呂はいって、一緒にくっついて寝るんだから」
「こういう日常を大切にしてるの」
こんな会話をしながら同僚さんを家まで送り届けました。
その同僚さんは、『重い』のは好きじゃないそうなんです。
私たちの会話は『重すぎた』と思います(笑)
同僚さんにとっては、ただの不倫相手という認識だと思います。
主従関係(御主人様と奴隷)というのは、話してないはず?
同僚さんが車を降りてから、御主人様が
「愛しの奴隷のお披露目したな(笑)」
「俺が紹介するってどういうことか分かるな?」
つづく
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