2ntブログ

「お前だけだからな」

2日連続で御主人様がえっちしてくれた翌朝の電話。

「昨日はテレビ見てそのまま寝ちゃったよ」
「おやすみメールできなかったな」
「髪切りのあとお前の家に行ったら、急に眠くなった(笑)」
「久しぶりに8時間も寝たよ(笑)」

「たまにはゆっくり寝れて良かったですね(笑)」

「昨日は俺の新しい髪型に文句言いやがって(笑)」
「どこに御主人様に文句言う奴隷がいるかね?」
「褒めとけよ!」

「私個人的には、その新しい髪型は好きじゃないです(笑)」
「嘘を言って欲しいなら別ですけど(笑)?」

「そんなこと言ってたら、来月の髪切りに連れていかないぞ!」

「また一緒に行けるんですか?」

「どうせ来たいんだろ(笑)」

「はいーーーー^^」


どうして御主人様が、そんな言葉を言ってくれたのか分かりませんが、唐突に。

お前だけだからな
「俺がたつのは」
「フェラも下手くそで、貧乳でお子様体型なのに不思議だな(笑)」



そして同じの日の夜。

御主人様が仕事のことで落ち込んでいました。
ミスしたわけではないけれど、もう少しでミスするところだったと。
そのことについて、仕事帰りの電話で話してくれました。
「お前にだけは話しておこうと思ってな」って。

その日は御主人様が大好きな酒場放浪記がある日なので、
今日は私の家には寄らずに、まっすぐ家に帰ってゆっくしてくださいと
伝えました。

「寄らないでムゥムゥせんのか(笑)?」

「ムゥムゥしますよ(笑)」
「でも我慢します」
「週に1回楽しみにしてるテレビがある日くらいは、私から解放してあげます(笑)」

家に帰り着くその時まで、ずっと電話で話してくれました。

「またあとでLINEするからな」
「おやすみ」

「おやすみなさい^^」

酒場放浪記が終わった22時。
御主人様から約束通り、おやすみLINEがきました。

「凹みながら寝る(笑)」
「おやすみ」
「明日は行くからな」

「ゆっくりと寝てください」
「私がいつでも話を聞きますから」
「聞くだけしかできないけど、私がついてますから」
「御主人様ならどんな大変な仕事でも大丈夫だと信じています」
私にだけは、何でも話してください」

お前にしか、話さない」
「すべて一緒だから」
「喜び悲しみまでもな」

「泣かせることを言わないでください;;;」
「愛しています」
「これから先もずっとずっと」


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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