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「お前みたいな女はいない」

御主人様の同僚で、最近彼女ができた(かもしれない)人がいるらしく、
その人の話を私によくしてくれます。

クリスマスに、こんなプレゼントを買ったって。
今度の日曜日、デートだって。

どうなるのか見守っていましたが、どうやら、あやしくなってきたみたいだと。

その話をしているときに、御主人様がこんな話をしてくれました。

「よっぽど好きじゃないとさ、無理だよな」
「好きってだけじゃ、女は結婚しないよ」
「収入とか、結婚には条件が絡んでくるよな」
「お前みたいな女はいないよ」
「お前は俺のことが大好きだからな」
「俺に感謝しとけよ」

「なんで私が感謝するんですか(笑)」

「それだけ惚れさせてるから(笑)」

↑思考回路が凄すぎます(笑)

でも、私も自分の御主人様に対する愛情が、
ちょっとやそっとじゃないっていう自信があります。

近くに居るために、離婚して、家と仕事を探して、同じ街に引っ越す。
私の御主人様に対する愛情はよっぽどだと胸を張って言えます^^

そして、1人の人間の人生を巻き込む覚悟がある御主人様も相当かと。
ちょっとやそっとの覚悟では、自分の家の近くに引っ越して来いなんて言えないと思います。
御主人様が今、独身ならまだしも、家族がいるのにです。
いつか、家族よりも私を選んでくれると約束をしてくれて、
一緒になれるそのときまでの間も、さみしい想いをさせないように、
できるだけ近くに来いと。
近くにいれば、できる範囲で逢いに行ってやるからと。

「奴隷を飼う責任」
御主人様にとって、そういうことなんだと思います。


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生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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