御主人様の同僚さんを送り届けてから45分ほど。
23時くらいに、ようやく私の家まで帰ってきました。
御主人様は帰り道、爆睡。
その間も、ずっとずっと手を繋いでいます。
酔っ払って、さらに眠い御主人様は、フラフラフラフラ。
一緒にお風呂に入るって約束したから、気力でお風呂に入ってました。
自分の家では、お湯をためて入らずシャワーだけみたいなので、
私の家で一緒に入るのを楽しみにしてくれていました。
御主人様お気に入りの入浴剤を入れて、足のマッサージをして。
眠すぎて湯船から出てこないので、浸かったまま髪を洗いました(笑)
湯船の中はシャンプーだらけ(笑)
体をこするときは、さすがに出てきてもらいましたが、フランフランしてました(笑)
でも、ちゃんと歯磨きもしていて、エライエライでした^^
髪の毛を乾かさずに寝ちゃう御主人様なので、「枕に敷くタオル持って行ってくださいね」
あと、「電気は全部消していいですよ」って言って、私も自分の髪を洗ったり。
お風呂から上がって見てみると、布団もかぶらずに、全裸で横たわってました(笑)
体がすっかり冷え切っていたので、布団を首元までかぶせてあげます。
御主人様から渡された洗濯物を干したら、もう1時。
5時には起きて、御主人様のお昼ご飯用おにぎりを作らないといけないから、
もうさすがに寝ないとキツイ。
御主人様の隣に裸になって行くけど、私の存在に気づかず爆睡している御主人様。
いつもなら、腕枕してくれたり、抱き締めて眠ってくれるのに。
一緒に寝る意味が無い!!!!
プンプンして、上に乗っかって、全体重をかけたけど、起きず(笑)
「ウーウー」ってうなってました(笑)
もーーー、仕方ない。
私からだけ、くっついて寝ました。
御主人様が隣にいると、不思議と熟睡できます。
たった4時間だったけど、5時に起きたとき、とてもスッキリしていました。
起きてから鏡を見てみると、さらに、ニキビが減っていました。
御主人様パワー凄い@@
御主人様にコーヒーを入れて、お昼用のおにぎりを握って、卵焼きを焼いて。
5:45に、御主人様の家まで送り届けました。
送っていく車の中で、ずっと手を繋いで、べったりくっつく私。
「昨日俺が眠すぎて、甘えられなかったからだろ(笑)」
「そうですよーーー!」
「昨日のは一緒に寝たんだか!」
「また夜に来るから、あんまりムゥムゥすんな(笑)」
「今朝はまだ眠そうだから、気をつけて行ってきてください^^」
後日、御主人様より報告。
「同僚さ、他の人にお前のことしゃべった(笑)」
『「○○くんの彼女、死んでもいいって言ってた」って(笑)』
そりゃそうでしょうよ・・・・・。
黙ってるわけがない(笑)
↑というか、奥さんいるってみんな分かってるのに、そこはなぜスルー(笑)
しかも、それを聞いた別の同僚は、御主人様に恋愛相談したそうで(笑)
そして、今では複数人が御主人様と私のことを知っているそうです・・・・(笑)
おわり。
クリックしていただけると嬉しいです^^
23時くらいに、ようやく私の家まで帰ってきました。
御主人様は帰り道、爆睡。
その間も、ずっとずっと手を繋いでいます。
酔っ払って、さらに眠い御主人様は、フラフラフラフラ。
一緒にお風呂に入るって約束したから、気力でお風呂に入ってました。
自分の家では、お湯をためて入らずシャワーだけみたいなので、
私の家で一緒に入るのを楽しみにしてくれていました。
御主人様お気に入りの入浴剤を入れて、足のマッサージをして。
眠すぎて湯船から出てこないので、浸かったまま髪を洗いました(笑)
湯船の中はシャンプーだらけ(笑)
体をこするときは、さすがに出てきてもらいましたが、フランフランしてました(笑)
でも、ちゃんと歯磨きもしていて、エライエライでした^^
髪の毛を乾かさずに寝ちゃう御主人様なので、「枕に敷くタオル持って行ってくださいね」
あと、「電気は全部消していいですよ」って言って、私も自分の髪を洗ったり。
お風呂から上がって見てみると、布団もかぶらずに、全裸で横たわってました(笑)
体がすっかり冷え切っていたので、布団を首元までかぶせてあげます。
御主人様から渡された洗濯物を干したら、もう1時。
5時には起きて、御主人様のお昼ご飯用おにぎりを作らないといけないから、
もうさすがに寝ないとキツイ。
御主人様の隣に裸になって行くけど、私の存在に気づかず爆睡している御主人様。
いつもなら、腕枕してくれたり、抱き締めて眠ってくれるのに。
一緒に寝る意味が無い!!!!
プンプンして、上に乗っかって、全体重をかけたけど、起きず(笑)
「ウーウー」ってうなってました(笑)
もーーー、仕方ない。
私からだけ、くっついて寝ました。
御主人様が隣にいると、不思議と熟睡できます。
たった4時間だったけど、5時に起きたとき、とてもスッキリしていました。
起きてから鏡を見てみると、さらに、ニキビが減っていました。
御主人様パワー凄い@@
御主人様にコーヒーを入れて、お昼用のおにぎりを握って、卵焼きを焼いて。
5:45に、御主人様の家まで送り届けました。
送っていく車の中で、ずっと手を繋いで、べったりくっつく私。
「昨日俺が眠すぎて、甘えられなかったからだろ(笑)」
「そうですよーーー!」
「昨日のは一緒に寝たんだか!」
「また夜に来るから、あんまりムゥムゥすんな(笑)」
「今朝はまだ眠そうだから、気をつけて行ってきてください^^」
後日、御主人様より報告。
「同僚さ、他の人にお前のことしゃべった(笑)」
『「○○くんの彼女、死んでもいいって言ってた」って(笑)』
そりゃそうでしょうよ・・・・・。
黙ってるわけがない(笑)
↑というか、奥さんいるってみんな分かってるのに、そこはなぜスルー(笑)
しかも、それを聞いた別の同僚は、御主人様に恋愛相談したそうで(笑)
そして、今では複数人が御主人様と私のことを知っているそうです・・・・(笑)
おわり。
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