2ntブログ

2月の髪切りひっつき虫

なんだかんだで、2月の髪切りもひっつき虫してきました。

前回の「そんな約束忘れた」発言があって、かなり凹んでいましたが、
その分愛情いっぱいもらってきました。

私のバイトが12時までだったので、12時の予約を14時に変更してくれた御主人様。
ところが、髪切りの前に御主人様の仕事関係で1箇所寄る用事ができて、

前日に「12時には出発するからな」って言われて
「えっ?!」ってなって(笑)

「バイト12時までだから12時出発は無理ですよ・・・・・」
(私のバイトが12時までって忘れてる・・・・・)

「何時に戻ってくるんだよ」

「12時20分くらいとかじゃないでしょうか?」

「髪切りが間に合わなくなるな」
「仕事関係のやつだけ午前中に(1人で)行ってくるかな・・・・」

えー・・・・・。せっかく逢えるのに・・・・・。
どうせなら、『出来る限りめいっぱいたくさん一緒にいたい!!!』


私のバイトの時間を1時間早く開始して、11時に終わるように変更してもらいました。
だって、私もそこに一緒に行きたい!!!


11時15分くらいにバイト先を出て、御主人様にメール。
すぐに電話がなって、「もうお前に家に向かってるよ」と。
バタバタ帰って、Tバックとガーターとスカートに着替えます。

御主人様の車を私の駐車場にとめて、「2人の車」でドライブ^^
行きも帰りも御主人様が運転してくれました!
すっごくぽかぽか陽気で、気持ちのよい日でした。


逢った瞬間
「髪切りが終わったらさっさと帰るからな」
「早く帰ってこいってうるさいから」

「・・・・・・分かりました・・・・・」


なぜかとても苦しくなって、涙がでてきました。
髪切りが終わったらすぐに帰ってしまうのは分かっています。
どうしてわざわざ「さっさと帰る」なんて言うの?

頭では理解してるけど、こういうとき、「私ってやっぱり愛人なんだな」って
すごく自覚させられて、とても苦しくなります。
御主人様は私のものではない。
御主人様が帰る場所は、私の家じゃない。

御主人様が遠くに行ってしまうような、自分が置いてけぼりにされたような、
そんな心細い気持ちになってしまいました。

泣いてる私を見て、「また泣いてる(笑)」って。

「だって・・・・『さっさと帰る』なんて聞きたくなかったですよ」
「髪切り終わったらすぐに帰らないといけないことくらい分かってますから・・・」

「別に急いで帰るわけじゃなくて、『普通に帰る』よ」

「それも言わなくていいですよ!!!」

「ほら、チューしてやるから、こっち向け(笑)」

車の中でチューしてもらって、やっと元気になりました。

↑単純(笑)

12時15分くらいに第1目的地に到着。
御主人様が必要なことを済ませている間、私はイスに座って待機。
御主人様のバッグを見張ったり、書類を預かったり^^
これだけでも楽しいし幸せ^^

13時15分くらいに終わって、髪切りへ。
車の中で、さきほどもらった書類を見せてもらい、画像を撮らせてもらいました。
御主人様の今後のスケジュールを私も知りたいから!
可能な限り合わせられるところは合わせたい。
このことに関することで、またひっつき虫できる日はひっついて行く気満々な私。
御主人様も当然付いてくるだろうと思ってるので、画像を撮る意図は把握してくれます。

ひっついて行ったからって、何もすることはありません(笑)
本当に待ってるだけ(笑)
行き帰りの車の中、一緒に過ごせるというだけ。
それでも私は満足。


14時少し前に到着。
私は車の中で待機。
仕事の調べ物をしたりして時間を潰します。

30分ほどで御主人様帰還。

「どうよ、新しい髪型は?」
「お前がうるさいから、前回の髪型は変えたぞ(笑)」

「似合ってます^^」

「来月の予約もしてきた」
「○日の10時な」

「私も一緒に行っていいんですか?」

「行けるさ(笑)」
「どうせ来るんだろ?」

「はいーーーー^^」

髪を切ったばっかりの御主人様を初めて見るのが私^^
幸せーーー^^
そして次の髪切りも一緒にいけそうです。
ありがとうございます。


私の家に戻る途中で、一緒に薬局に行ってお買い物。
こういう普通の買い物を手を繋いで一緒にできる時間が楽しいです^^
御主人様の整髪料を買いました。
お気に入りのがあって、それがなくなりそうだから買いたいと言っていたけど、
どこでもは売ってないのです。
薬局やスーパーに行くたびに私も探していましたが、どこにもなくて。
あるかもしれないっていう薬局の前を通ったので、寄ってみるとありました^^
ちょうどその日の朝になくなったと言っていたので、買えて良かった^^


私の家に戻ってきて、御主人様は帰る時間です。
お別れの時間があっという間にきて、楽しかった分、反動が大きくて。
車の中でしょんぼりする私に

「ちょっとだけ寄ってくか」
「1発やってから帰るか」

「早く帰らなくていいんですか?!」

「ちょっとだけならな」



家に入って、しっこがしたくなった私。
御主人様の足元に洗面器を置いてしようとするけど、
御主人様がマンコ触ってきたり、乳首を弄ってきたり、
咥えろって言ってきたりで、出てこなくなっちゃいました。

「脱げ」

「はい」

ガーターストッキングだけになります。

「咥えろ」

フェラをしている最中に、首輪をつけてくれました。
フェラをしながらの状態で、首輪をひっぱられて、首が絞まります。
息苦しくなって、でも、もっと奥まで咥えるように言われて。
顔が赤くなって熱くなるのを感じながら一生懸命に咥えます。


そして、ベッドに手をついた状態で、後ろから入れられてヤバイ;;;
気持ちよすぎる><
お尻をスパンキングされたり、乳首をつままれたり、首輪を引っ張られながら、
ガンガン突かれます。
途中で、脱いだTバックを口の中に押し込められて。
あー頭がクラクラする。
気持ちいい・・・・・。
その状態で何度逝ったか分かりません。

そのあと体勢を変えて、正常位に。
「足開け」

「はい」

「もっと開け」

「はい;;」

「口開けろ」

「唾ください」
「ありがとうございました」

激しいべろちゅーしながら、首輪を引っ張られます。
息ができない><
もうダメだ・・・・・気持ちよすぎる・・・・・。

「中に出して欲しいのか?」

「はい」

「出してくださいってお願いしてみろ」

「御主人様、中に出してください」

逝きながら御主人様にも中に出してもらいました^^

そのあと、少しだけ爪をお手入れをして、本当に帰る時間。

ギューって抱きつきます。
御主人様もギューってしてくれるけど、足りない。
もっともっとギューってします。

「ほら、帰るぞ(笑)」
「お前とこんなしてたら、キリがない(笑)」
「明日になってしまう(笑)」

御主人様が車を移動させたところまで一緒に手を繋いでお散歩。

「今日も逢ってくれてありがとうございました」
「とても嬉しかったです」

「けっこう長く居てやったぞ」
「4時間以上一緒にいたぞ」

「足りないです><」
「どれだけあっても満足しないです」
「御主人様も日曜日に私と逢いたいって思いますか?」

「日曜日も逢ってるだろうが(笑)」
「思ってるよ」
「男はな、思ってても言わないの!」

「言ってくださいよ~;」
「聞きたいです^^」



そして夜、御主人様からメールがきました。

「今日は楽しかったか?」

「すごくすごく楽しかったです!」

「一緒に居たら、時間が足りないな(笑)」

「御主人様もそう思いますか?」

「思うよ(笑)」
「今日は昼といい、よく聞いてくるな(笑)」

「だって、私と同じ気持ちでいて欲しいんですもん」

「一緒だろ」
「全てな」


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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