お寿司屋さんから私の家までの車の中で、それはもう眠そうな御主人様。
お腹いっぱいだし、美味しいお酒を飲んだし・・・・・。
「眠い・・・・・寝る」
シートを倒して、スヤスヤ。
「道は・・・?」
「真っ直ぐ行って右」
「どこで(笑)」
「教えるから大丈夫zzzzzzzz」
「もう!(笑)」
標識を頼りに走っていると、「右」に曲がるところが判明。
無事に私の家まで帰りつき、寝ている御主人様を起こし、
フラフラしている御主人様と家まで帰ってきました。
「千っ鳥足~~~♪」
↑ 御主人様、すごく楽しそう(笑)
急いでお風呂をためます。
即効でベッドに横になる御主人様。
ダメーーーーー!せっかく起きたのにまた寝ちゃう(笑)
お風呂がたまったら、揺さぶり起こします。
ヨダレ垂れてる(笑)
「たまりましたよ!」
「うーーーん」
「お風呂入りますよ!!」
「うーーーーん」
「起きて~~~~~><」
「ん? 着いた?」
「笑」
「着いてますよ」
「ヨダレ垂れてます(笑)」
「お風呂入りましょー」
いつもならそのまま寝ちゃう御主人様を、無理やり起こしてお風呂へ。
だって、すっごく久しぶりのお風呂。
今はもう、中々お泊りできないから。
このチャンスを逃したら、今度いつ入れるか分からないから。
今日来るはずの生理はまだ来てない。
明日の朝えっちするまで待ってて。。。
私より先にお風呂につかっている御主人様。
私がつかる頃に
「熱いーーーー」と言ってあがろうとするので、
「まだーーーーー」と引き止めます。
何が何でも一緒に入るんだから!!!
いつもするみたいに、御主人様の髪を洗ってリンスして、洗顔して。
そのあと、体をこすります。
体をこすろうとしたら「もうあがる」と言って逃げようとするので
「ダメ!」
「体まだーーー」
眠くて仕方ない御主人様の頭の中は、「ベッドに行きたい」
もうこれだけ(笑)
前半分を洗ったところで「もう終わった?」
「まだ背中こすってません(笑)」
背中までこすって、やっと解放(笑)
先にあがった御主人様に、お風呂場から「歯磨きもしてくださいよーー」と。
数分後、歯磨きしながら「歯磨きしたぞ!」って
ゴニョゴニョ言ってる声が聞こえてきました。
「はい(笑)」
髪を乾かして裸になりベッドへ行くと、ど真ん中で爆睡している御主人様。
「ちょっと左にずれてーーーー」
こうなったら、ちょっとやそっとじゃ目が醒めないので、
遠慮なく声をかけて押しやります(笑)
少しだけあいた壁との狭い空間に入り込んで、くっ付いて寝ました。
こういうときの御主人様は、腕枕もしてくれないというか、
意識が無いので、私からくっ付くしかできない。
それでも幸せ。
夜中に目が醒めた御主人様が
「ムゥ助、寝れたか?」
「はい^^」
今度は、お互いにくっ付いて寝ました。
御主人様の隣でくっ付いて寝れるなんて、本当に幸せな時間。
朝起きて、エッチしたら、ご飯作りますね^^
クリックしていただけると嬉しいです^^
お腹いっぱいだし、美味しいお酒を飲んだし・・・・・。
「眠い・・・・・寝る」
シートを倒して、スヤスヤ。
「道は・・・?」
「真っ直ぐ行って右」
「どこで(笑)」
「教えるから大丈夫zzzzzzzz」
「もう!(笑)」
標識を頼りに走っていると、「右」に曲がるところが判明。
無事に私の家まで帰りつき、寝ている御主人様を起こし、
フラフラしている御主人様と家まで帰ってきました。
「千っ鳥足~~~♪」
↑ 御主人様、すごく楽しそう(笑)
急いでお風呂をためます。
即効でベッドに横になる御主人様。
ダメーーーーー!せっかく起きたのにまた寝ちゃう(笑)
お風呂がたまったら、揺さぶり起こします。
ヨダレ垂れてる(笑)
「たまりましたよ!」
「うーーーん」
「お風呂入りますよ!!」
「うーーーーん」
「起きて~~~~~><」
「ん? 着いた?」
「笑」
「着いてますよ」
「ヨダレ垂れてます(笑)」
「お風呂入りましょー」
いつもならそのまま寝ちゃう御主人様を、無理やり起こしてお風呂へ。
だって、すっごく久しぶりのお風呂。
今はもう、中々お泊りできないから。
このチャンスを逃したら、今度いつ入れるか分からないから。
今日来るはずの生理はまだ来てない。
明日の朝えっちするまで待ってて。。。
私より先にお風呂につかっている御主人様。
私がつかる頃に
「熱いーーーー」と言ってあがろうとするので、
「まだーーーーー」と引き止めます。
何が何でも一緒に入るんだから!!!
いつもするみたいに、御主人様の髪を洗ってリンスして、洗顔して。
そのあと、体をこすります。
体をこすろうとしたら「もうあがる」と言って逃げようとするので
「ダメ!」
「体まだーーー」
眠くて仕方ない御主人様の頭の中は、「ベッドに行きたい」
もうこれだけ(笑)
前半分を洗ったところで「もう終わった?」
「まだ背中こすってません(笑)」
背中までこすって、やっと解放(笑)
先にあがった御主人様に、お風呂場から「歯磨きもしてくださいよーー」と。
数分後、歯磨きしながら「歯磨きしたぞ!」って
ゴニョゴニョ言ってる声が聞こえてきました。
「はい(笑)」
髪を乾かして裸になりベッドへ行くと、ど真ん中で爆睡している御主人様。
「ちょっと左にずれてーーーー」
こうなったら、ちょっとやそっとじゃ目が醒めないので、
遠慮なく声をかけて押しやります(笑)
少しだけあいた壁との狭い空間に入り込んで、くっ付いて寝ました。
こういうときの御主人様は、腕枕もしてくれないというか、
意識が無いので、私からくっ付くしかできない。
それでも幸せ。
夜中に目が醒めた御主人様が
「ムゥ助、寝れたか?」
「はい^^」
今度は、お互いにくっ付いて寝ました。
御主人様の隣でくっ付いて寝れるなんて、本当に幸せな時間。
朝起きて、エッチしたら、ご飯作りますね^^
クリックしていただけると嬉しいです^^