2ntブログ

心の奥底から一心に信じるということ。

私は御主人様が大好き。
御主人様がいれば、何も要らない。
一生御主人様の傍で御主人様を支えたい。
2人で生きていきたい。
そうすれば、どんなことだって耐えられる。
2人でいれば、苦労だって苦労じゃなくなる。



仕事帰りに寄れる限りは寄ってくれます。
少しでも早く自分の家に帰ってゆっくりしたいだろうけど、
私の家に「ただいま」って言ってあがってくれます。
私は「おかえりなさい^^」って迎えます。

逢えても数分とかいう時もあります。
本当に顔見て、チューしてギューって抱きついたら終わり。
それは仕方のないことなので、来てもらえるだけ感謝です。


この日御主人様が私の家に着いたのが20時くらい。
用意していた果物を一緒に食べて、
テレビを見ながら約束の足の爪切りをしていました。

爪を切り終わると

「仕方ない」
「帰るぞ」って。

「もうですか;;;?」

「もう21時だからな」

「@@?」
「さっき来たと思ったのにそんなに経ってるんですか?」
「まだ10分くらいしか経ってないつもりでした・・・・」

「お前といると楽しいからあっという間だな(笑)」
「今日もお前、嬉しそうにしてたもんな(笑)」

慌てて御主人様を見送ります。
来てから1時間も経ってたなんて・・・・・
帰りが遅くなっちゃった;;;
御主人様の晩酌の時間が減っちゃう!

そしてその夜。

信じる1
信じる2

泣き顔シャメ添付

信じる3


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生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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