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暑っつい中の釣りデート

御主人様と、またもや釣りデートに出かけてきました。
この日は、午後から雨の予報。
朝からじゃなくて良かった。
朝から雨だったら、またデート中止になるところでした。


朝の5時前後に私の家に来るという話だったので、
4:20に起きてサンドイッチを作ったり準備をしていました。
(トイレ用のペットシートとか、クーラーボックスとか)

すると4:30過ぎに着信。

「準備できたかー?」
「もう家でたからな」

「まだですよ(笑)」

今日は目が覚めちゃったみたいで、言ってた時間よりも早い到着。
ちょっと待ってもらうことになりましたが、バタバタ準備します。

釣り場では、御主人様が準備してくれたマットに座って見ているのですが、
足場が草場なので、いつも長ズボンを履いていきます。

この日は
「あのワンピースにしたら?」と、夏用に選んでくれたワンピースを指差します。

「だってスカートですよ?」

「パンチラになるか?」

「です」
「でも対岸は人いないから大丈夫かな」

御主人様が選んでくれたワンピースに着替えて出発!



5時過ぎに出て、途中コンビニに寄ってもらって最後のトイレ。
6:30くらいに着いて準備です。
いつものように2人で道具を運んで、御主人様がセッティング。
私は釣れた魚の数をカウントする担当と、写真・動画撮影担当。
あとは、サンドイッチをあ~んってする担当^^

私は魚釣りにはほとんど興味がありません。
昔、父親と行ったことはありますが、自ら行きたいという感じではなくて。
今も御主人様とだから。
私は御主人様と一緒なら、どんなことだって楽しく思えるのです。
興味のない魚釣りも、御主人様が隣にいるだけで、楽しくなってしまうのです。
不思議です。

きっとこうやって昔の彼女たちも連れて行ったんだろうなって思うと、
それだけでムゥムゥしてくるのですが、過去はどうにもならないので、
今を楽しみます。


この日は、すごい湿気で、日差しも強く、朝7時には暑くて暑くて。
御主人様に日焼け止めを塗ってあげます。
腕、足、顔、耳、首などなど。
なんて楽しいの^^

自分にも塗ります。
汗がすごく出るので、途中でもう1回塗りました。

それくらい暑っつい日でした。

持ってきたビールが進む御主人様。
クーラーボックスの中では解けた氷が良い感じに氷水になっていたので、
綺麗なタオルを浸して、冷たいタオルで御主人様の首元を冷やします。


ビールはすぐになくなってしまうし、暑すぎて集中力はなくなるして、
いつもより3時間ほど早く撤収。

普段あまり水分を取らない私ですが、500mlのペットボトルを飲み干しました。
その分、御主人様の車の中でペットシート広げてするトイレの回数も多くて・・・。


「お前の家に早く帰ってのんびりしよう」
「途中、川に寄ってぽちゃんってしていくぞ!」
「だからズボンじゃなくてワンピースにしろって言ったんだ」


帰りは運転手交代。
御主人様の車の運転も、もう何回目かな。

御主人様はすぐにバタンキュー。
それはもう爆睡してました。
途中本当に降って来た雨にも気づいていません。


帰り道にある川に到着。
こどもたちが楽しそうに遊んでいます。
私たちは、足元が浸かる場所だけで降参(笑)
なんて冷たいの!
でも、足を浸けてるだけで体温がさがって気持ちよかったです。
この中で全身つかって泳いでるとか信じられない!
心臓麻痺で死んでしまう・・・・・・・。
こどもって元気・・・。
私たち、もう歳ですねって言いながら涼を楽しみました。


お昼ご飯兼夜ご飯を食べて帰ると言って出てきたそうで、
一緒に何か食べることに。

私と一緒にいるときは、なぜかうどんを食べたくなるんだそうで、
うどんと唐揚げが無性に食べたいという御主人様。

うどんは乾麺を買っていたので、今日は私の家で食べることに。
唐揚げ屋さんに寄って、唐揚げだけ買って帰りました。

お風呂も途中で入ってくると言ってきたみたいで、着替えの洋服も準備万端!

唐揚げが温かいうちに美味しくいただきました^^
お風呂をためて、茶碗を洗っているうちに、床で寝てる御主人様。
ちょっと!床で(笑)


起こしてお風呂に呼びます。
日焼け止めがベタベタするので、いつも以上に念入りに御主人様の体を洗います。
お風呂場で足のマッサージもします。


「あとで耳かきしろよ」
「足の爪も」


お風呂からあがると、もうベッドで意識なく寝てました(笑)

寝ている御主人様の耳かきをして爪を切って。
裸になって御主人様の隣でぴったりとくっついて寝ました。

何回か目が覚めましたが、3時間くらいは一緒にお昼寝。
最後にエッチして、16:30御主人様帰宅。

「帰るとき、ムゥムゥするなよ!」

「しますよ」
「さみしいですもん・・・」

「また明日な」って帰っていきました。

それから私は夜のバイトへ出かけました。
さすがに私も疲労感が残っていました。
御主人様はその日、19時には爆睡したんだそうです(笑)


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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