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角打ちと駅ホームで逝く

3日目は、天気予報があまりよろしくなく、
電車で大きな駅まで出て、駅ビルの中をうろうろすることになりました。

朝ご飯を食べて、テレビを見て、エッチして・・・・・なんてしてたら、
とっくにお昼に(笑)

お前のまんこは気持ちいいから、使いたくなるなって言って、
たくさんかまってくれます。

特に最近は、出逢ったころと比べてもかなり濡れやすくなったようで、
気持ちよくなったと褒めてもらえます^^

「俺が朝と夜の1日2回逝くなんて珍しいよ」
「お前の下着姿見ただけで起ったもんな」
「起つだけ珍しいよ」
「中折れもしないしな」
「それだけ気持ちいいんだろうな」


御主人様のベルトで首を絞めてもらうのが、どうも私は好きみたい。
立ちバックしてもらいながら、乳首をつままれたり、髪の毛をひっぱられたり、
落ちる寸前までベルトで首を絞めらると、すぐに逝ってしまいます。

騎乗位のまま、ベルトの鞭をうってもらうのも好きです。
我慢できる痛さなので、たくさんうってもらえるし、
鞭だけではなく同時に乳首をつままれたり、首を絞められたり、
髪をひっぱられたりもするので、四つん這いの鞭よりも好きです。

それに、騎乗位だと、そのまま御主人様にすぐ抱きつけます。
チューもすぐ出来ます。顔も見れます。


アナルに指を入れて、中をかきまわす御主人様。

「お前のうんこは、うさぎうんこだよな(笑)」
「ころころしてるのが分かる(笑)」
「アナルの中で、うんこ回してる(笑)」


ひいいいいい;; うんこの形まで知り尽くさないでください;
うんこ、腸のなかで回さないでください(笑)
あんなに綺麗好きな御主人様が、私のうんこが汚くないなんて、
ほんとどうかしてますよ;;

今回の3泊4日で、6回はお前を使って逝くと言っていた御主人様。
3日目の朝で4回。御主人様、有言実行なるか?!(笑)


御主人様の家の近くの駅まで車で行って、そこから電車に乗り換えて。
俺の家の近くに住むようになったら、この駅を使うからと、
駅までの道順も教えてもらいました。

ドライブも楽しいけど、電車の旅も楽しいです^^
ほんの10分程度の電車でしたが、それも楽しい時間でした。


駅ビルの中に入っているお店を、御主人様に手を引かれながら
ウィンドウショッピング。

ファッションに関する知識も豊富な御主人様。
行く店ごとに、いろいろ教えてくれます。

お店の中でだって常に手を繋いで、もう本当に幸せ^^

昼の2時過ぎに駅ビルについて、3時過ぎに、御主人様お気に入りの
角打ち(立ち飲み屋)に連れていってもらいました。

よく行くお店なんだそうです。

私が来たら、どこに連れていこうかなーってずっと考えてくれていたのです。
自分がよく行くお店に連れて行きたいと思ってくれていたそうです^^

普段食べないような、レバカツなんてメニューもあり、美味しかったです^^
お勧めの揚げ出し豆腐がなくて残念でしたね;
また連れて行ってくださいね^^

瓶ビールを飲んだあと、ホッピーを飲んで、すっかりほろ酔いの御主人様。

5時くらいまで角打ちにいたと思います。

立ち飲み屋さんだけど、カウンターに座って、隣同士。
御主人様が右に座って、私が左が最近の定番。
カウンターの下で、ずっと手を繋いでいます。
私は右手が塞がってしまうので、「あ~ん」してもらうことも^^
「あ~ん」を要求してるわけじゃないのですが、
手を離すのがもったいなくて食事が進まないので、
御主人様がペットにエサを与えるように、面倒を見てくれるのです(笑)

途中、スカートの中に手を入れて、まんこを弄ってくる御主人様。
御主人様が触りたいときに触れるように、そして触りやすいように、
わたしはTバックとガーターストッキングを履くようにしています。
ノーパンは趣味じゃないそうです。
Tバックの少しずらすだけで触れるっていうのが良いらしいのです。
立ちバックのときも、Tバックをずらしただけでしたね(笑)


店はほぼ満員で、私は「ひぃ~~;; ちょっとぉ~~><;」という状況です。

そんな状況でも(そんな状況だから?)、わたしのおまんこは御主人様の手に反応して
すっかり濡れてしまって。

御主人様の責任で躾けてもらっている私は、この身を委ねっぱなしです。
全てを御主人様に委ねることが心地よいのです。

御主人様に「逝け」って言われて、御主人様の耳元で小さな声で
「御主人様、逝かせてください」ってお願いをして、
お店の中で逝ってしまいました。


帰り道、駅のホームで電車を待っているときに、
御主人様が私の指を噛んだり舐めたり。

車の中でも、よく右手を噛んだり舐めたりはしてもらうのですが、
公共の場所ではなかなか経験ありませんでした。

人がたくさんいるホームで指を噛んだり舐めてもらって、
私はなんと・・・・・逝ってしまったのです。

他の場所を触られているわけではありません。
指を噛まれたり舐められたりしただけです。

御主人様に最初に逢ったとき、乳首だけで逝ったり、
指を舐められただけでも逝ったりするようになるって言われました。
クリでも逝ったことがなかった私は、嘘でしょう(笑)って思っていました。

ところがところが。

最近の私は、乳首だけでも逝くようになりましたし、
指を噛んだり舐めたりしてもらうだけでも逝くようになってしまいました。

こんな風になる前の私なら、たとえば他の人がブログとかで乳首だけで逝ったとか
書いていたら、「またまたー。嘘ばっかり」なんて思ったと思います。

実体験がある以上、もう何も言えません(笑)

さきほどの、角打ちと同様、御主人様の耳元で小さな声で
「御主人様、逝かせてください」とお願いをして、
指を舐めたり噛んだりされただけで、駅ホームで逝ってしまいました。


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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