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乗馬鞭か短い1本鞭

今日の記事四つん這いでテーブルを読んだ御主人様から、

「そろそろお前に鞭を買ってもいいかもな」
「お前にベルトで鞭しすぎで、ベルトが伸びてきたよ(笑)」

 (高級なベルトなのに、なんかごめんなさい^^;)
 (私的には、御主人様が普段身に着けているベルトで打たれたり、
  首を絞められるのは、付加価値満載なので、ベルトはやめないで欲しいです)


「まだまだ1本鞭のレベルじゃないからな~」
「乗馬鞭かな~」
「それか短い1本鞭かな~」

 (もはや専門用語すぎて意味不明な私^^;)

「四つん這いでビール缶乗せたまま、鞭で打たれてもこぼすなよな」
「3本くらいビール乗せてもいいな」


 (ひいいいい;;; なんかすっごい楽しそう;;;)


「ベルトと1本鞭、どちらが痛いですか(涙)?」

「ベルトなんじゃない?」


 (どの強さで打ったやつ?! まだ本気で打たれてないよね・・・・)


でもでも・・・・・ベルトを持った御主人様を見るのは実はすごい好き。
いや・・・鞭はめっちゃ怖いし痛いし、御主人様の目つきも半端ない。
怖いんだけど、あの厳しい御主人様は中毒になる←完全に病気(笑)

そんな御主人様がベルトじゃなくって、乗馬鞭や1本鞭を持つところを
見てみたい・・・・・

わたし・・・・・何を考えているんだろう・・・・・・^^;


今日は今からデリケートゾーンの脱毛に行くため、さっきシャワー浴びたのに、
濡れちゃう・・・・^^;

脱毛サロンの人に、「この人濡れてる・・・」って思われたらどうしよう;;;;


1番最初、デリケートゾーンの脱毛をするとき、いくら担当が女性とはいえ、
女性器を晒すことがとっても恥ずかしかったのに、今ではすっかり慣れて(笑)

すでにVラインとOラインはほぼパイパン状態(Oは最初からなかったらしいですが)
あとはIラインが曲者。
多少、色素沈着しているので、毛の黒い色に反応する脱毛のため、
皮膚が色素沈着していると、反応がにぶいらしく、同じ時期に始めたVラインと
かなり速度が違っているのです。

それでも、まぁまぁ毛はなくなってきているので、あと少し。
ここまで来たら、1本たりとも生えなくなるまでしたいのです^^

脱毛サロンに行くたびに、担当の人から
「綺麗に毛がなくなってきてますね」と言われるので、恥ずかしい(笑)


性器ピアスなんて開けた日には、もっと恥ずかしいだろうなぁ;;;
Vラインのところのカッティングがある今も、ちょっと恥ずかしい;;

カッティング

カッティング翌日の画像から比べて、今はかなり薄くなりましたけど、
これを見られるので、見た人は「?!」って思いますよね(笑)


御主人様からボディピアスのスタジオのHPを教えてもらって
さっき見てみました。

「俺は痛い思いして穴あけたくないけど」

「ちょ!!!!!!私にそれを言うのですか!!!!」

スタジオの人がダメですって言っても、
施術室まで着いてきてもらいますから~~;;
手を握っててくださいよ;;;;

こんな話をしていたら

「あとでマンコのシャメおくれ。見たくなった」
「ちゃんと広げて写せよ」

基本的に性器が嫌いで見たくない御主人様なので、
私は「見たくなった」って言われるのが好き^^

「マンコの中綺麗なピンクだな」


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四つん這いでテーブル

御主人様は、たまに私をテーブルにします。

床に四つん這いにさせて、背中に缶ビールを置きます。


「ビールをこぼすなよ」って言われて、じっとしている私。


でも、それだけで終わるわけもなく。


その状態で、アナルを弄ってくるのです!!!
身体が動かないはずがない!!!!!!
それを分かっていて、わざと意地悪する御主人様。

当然、動けばビールが倒れてこぼれます。

「ビールがこぼれただろ」って、粗相の罰を受けることに。。。

粗相の罰=ベルトの鞭


粗相のときは、かなり痛い。
いつも痛いけど、このときは段違いに痛い。


これでも、全然厳しくしてないという御主人様。
本来なら、四つん這いにして缶ビールを乗せて、そのまま鞭をうつらしいのです。

そんなことをされても、全く動かずにこぼさない奴隷の人がいたのでしょうか?
私は今までの奴隷の中でワースト1で、ダメダメな奴隷って言われています。

自分でもそう思います。

何か得意なことがあるのかって聞かれると、特になにもない。
フェラが上手なわけでもないし、アナルだって使えない。

鞭の痛みにも全然耐えられなくて、すぐに身体が動いて倒れちゃう。
それに、すごく叫ぶ(らしい)。

痛みにじっと耐えて、御主人様どうぞ叩いてくださいなんて、しおらしい要素はゼロ。

四つん這いの状態を全然キープできないし、めちゃめちゃうるさいはず;


四つん這いの状態で缶ビールを背中に乗せられて鞭?!
いつかそれをされるときが来るかもしれない。
100%こぼすと思う。
でも、御主人様が見たいものは、こばさない私じゃない(はず)。
こぼさないように頑張っている私(のはず)。

「絶対服従」
「今できることしか命令しない」
「100%できなくてもいい。やろうとすることが大切」

すごく励みになる言葉。
「100%できなくてもいい」って、私にとってはすごく肩の荷がおりる言葉。
だって、「やりたいのに、できない自分に腹が立つ」から。

「いま、自分にできることをできるところまで精一杯する」

そう言ってもらえると、私は「自分の限界より少しだけ上にハードルを持っていける」

「あ、この辺が限界」って思ったとき、「あと少しだけ頑張ろう」って思う。
そうすると、少しずつだけど、自分の限界が伸びていく。

そうやって、最初どう頑張っても最高2口ごっくんだった飲尿が、
2回目逢ったとき半分になって、
3回目逢ったときには完飲できたのです。
まだまだ条件がそろったときにしか完飲できないにしても、
一歩一歩の継続の力って凄いと思います。


御主人様は、冷たい缶ビールで私の身体に触れるのも好き。
お腹の上とか、胸の上とかに、缶ビールを触れさせる。
冷たさで、ビクってなる。
おいしそうにビールを飲んで、また私の身体に缶を触れさせる。
そういう時間も私は好き。


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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