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御主人様の料理再現!?

この前、御主人様の家に3泊4日したとき、2日目の夜に御主人様お手製
「オイルサーディンのパン粉オーブン焼き」をご馳走になりました^^

オイルサーディン自体を食べるのが初めてだった私。

とても美味しかったので、自分でも作ってみようと思い、
今日の夜ご飯に作ってみました。

御主人様が料理しているのを、邪魔にならないように見つめていた私。
途中、にんにくを薄くスライスしたりと多少のお手伝いをしながらでしたが、
(私も料理は好きですが、人の家の台所はお手伝いしにくいです^^;)
なんとなく材料など記憶していました。

オイルサーディンの缶詰を買ってきて、見よう見まねで
にんにく・鷹の爪・パン粉・粉チーズ・オリーブオイル・トマトで
作ってみました。

見よう見まねにしては、まぁまぁ美味しくできたかと(笑)

御主人様は、トマトじゃなくってオリーブの実でしたね^^
うちにはオリーブの実はないので(笑)
塊チーズもうちにはないので、粉チーズで代用。


御主人様との素敵な夕食を思い出しながら、美味しくいただきました^^


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1回逝くたびに100円

さきほど、御主人様とこの間の3泊4日について
思い出話をしていました。

今まで、道具以外で逝くことがなかったのに、
道具を一切使われることなく、
御主人様の手(あとは声とか表情とかも)だけで、
何回も何回も逝くようになってしまいました。

「3泊4日で、30回は逝ったんじゃないの?」

「そうですね・・・30回以上かもしれません・・・・」

「今度からお前が1回逝くたびに100円取ろうかね(笑)」
「ランチ代くらいにはなりそうだな(笑)」

「今から夏に向けて、ノーブラで乳首も目立つな」
「お願いされたら、絆創膏くらいは考えてもいいかもな」


道具を使わずに、私の全身色んなところを逝かせてしまう御主人様。
声を聞いたら、また使ってもらいたくなってきちゃいます。

ふぅ。。。。最近、変態になってきた自覚があります・・・・・。
というか・・・・御主人様の前で変態な自分が好き・・・・?


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少しずつ厳しく

御主人様は、「俺は厳しい」と言います。

たしかに、御主人様は本物のSだと思います。
その辺の自称Sとは、雲泥の差です。

その厳しさがいいんです。

プレイの途中に、「大丈夫?ごめんね」なんて言われると、
一気に萎えてしまいます。

あとは、質問系も萎えます。
たとえば「フェラできる?」

御主人様のように「くわえろ」って言って欲しいのに。

言っていることが変わる人も萎えます。
プレイの最中には「ザーメン飲めよ」とか言ってるのに、
いざ口の中に出して自分はスッキリして、プレイ終わりなんて空気になったら、
「無理して飲まないで、出してもいいよ」とか言ってくる人。

私が望むのは、「主従」なんだと、御主人様と出逢ってから確信しました。
しかも、御主人様とじゃなきゃダメなんです。

わたしはSMのプレイがしたいんじゃない。
絶対服従したくなるような、そんな強い存在の人に依存したい。
そんな強い存在の人に厳しく責められたい。
命令されて、それに従いたい。

でも、それは誰とでもはできないんです。
私が御主人様だと認められる人じゃないと。
この人にだったら、何をされてもいい。むしろ何でもされたい。
そこまで思えるような運命の人じゃないと。

私にとって、今の御主人様以外には考えられません。
他の人のおしっこなんて絶対に飲めません。
ビンタだってされたくないし、鞭だって嫌です。
唾だって欲しくないです。
カッティングなんて、到底無理です。
全部、御主人様だから心地よいんです。

御主人様は、「お前はおれのもの」って言いますが、
実際に「物扱い」なんて絶対にしません。

だって「愛する奴隷」だから。
「奴隷は道具じゃない」んです。

だから、「メス豚」とか、私をののしるような言葉も使いません。
一人の女性として扱ってくれます。

「絶対服従」を目指していますが、感情のないロボットにはなりたくありません。
何を言われても機械的に「はい」じゃ、つまらない。感情があるから人間なんです。

だから「お前は文句が多い」って言われちゃうわけですが(笑)

でも、なにを聞かれても「はい」しか答えないような、つまらない会話は嫌なんです。
御主人様はきっとこれを読んで「はい」しかないに決まってるだろって
言うと思いますが(笑)もちろん、私も甘噛みして会話するときと、
そうじゃないときくらいは分かっています。

ベルトの鞭をうたれるときなんて、ふざける要素は微塵もありません。
今までの鞭が2%だったら、今回は3%の厳しさなんて言っていました。

3%であの厳しさなら、100%なったら、私は死んじゃいます(泣)

厳しさが増してきているのは、鞭が一番実感しやすいです。
今までは、四つん這いでお尻とか背中とかだったのが、
立たされた状態で胸とか、立って足を開いた状態であそことか。
ふとももの内側のときとか、すごい騒いでいるそうです。
それでも、たぶんすごい手加減してうっているはずなんですが。

四つん這いのときは、いつ鞭をうたれるか分からない恐怖との戦い。
立たされた状態のときは、鞭がいつ飛んでくるか見えている恐怖との戦い。
とくに立たされた状態で「後ろ手になれ」「足開け」って言われると、
恐怖で身体が固まって自分の身体が言うことを聞かない。
「もっと開け」って催促されて、どうにか少しだけ開く始末。

御主人様がベルトを手にすると、緊張と恐怖で身体が震えます。
本当に怖いです。
目つきも全然違います。
でも、叩いて欲しい自分がいるのも事実なんです。

御主人様に足で踏まれたり、御主人様の足を舐めたり。

普通に生きていれば絶対にされたり、しないこと。

そんな惨めなことをしている自分。
ビンタされて、ベルトでうたれて、痛いツライ思いをしている自分。

でも、こんな風にされたいんです。
御主人様に厳しく虐めて欲しいんです。
前からこうして欲しかった。

踏まれたかった。
ビンタされたかった。
ベルトでうってほしかった。
髪を掴んでほしかった。
首輪をしてほしかった。
唾を与えてほしかった。
乳首をつまんでほしかった。
噛み痕をつけてほしかった。
首を絞めてほしかった。
浣腸してもらいたかった。
縄でしばってほしかった。

その証拠に、こんなことされて濡れている自分がいるから。


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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