高速バスの時間まで少しあったので、神社へ行きました。
駐車場にとめて、2日目の野外での完飲失敗のリベンジを
私にさせてあげようと思ったらしいのですが、
なかなか良い場所がなく。
駐車場から神社まで手を繋いで一緒に歩いて^^
手水舎(ちょうずや)で、手を清めました。
御主人様が私の手に水をそそいでくれて、
私が御主人様の手に水をそそいで^^
これだけのことで十分幸せ^^
御主人様から5円をもらって、お賽銭。
5円でお願いごと、聞いてくれますか?
御主人様以外は何もいらないので、御主人様を私にください。
そのあと、おみくじをひきました。
御主人様も私も中吉^^ おそろい^^
私の方には
「我が強すぎる。年上の人の言うことに従え」って書いてありました(笑)
御主人様に言われている言葉そのもの(笑)
そして、お守りを買ってもらいました^^
正確には、3分の2出してもらいました(笑)
御主人様が持ってる小銭分だけ全部(笑)
神社で2人の写真を撮りました。
携帯のセルフタイマーって便利!
この日、御主人様の家でも記念の写真を撮りました。
朝、炭酸水を口移しで飲ませても、もらいましたね^^
何でもかんでもが、全て思い出^^
俺の傍にきたら、携帯の待ちうけは、2人の写真にしろよなって。
考えるだけで、幸せです^^
神社の帰り道、そこで有名なお餅を買ってもらいました。
私は、普通の味で、御主人様は、よもぎ味。
よもぎですよ@@ よもぎって、薬草じゃないですか(笑)
1口だけよもぎ味をもらって、うん・・・やっぱり普通が美味しい(笑)
私にとって、パセリもよもぎも同じです。
でも、みじん切りにしてペンネの上に乗せたパセリは食べましたよ?
最後に、もう少し時間があったので、ネカフェに行くことに。
「お前にしゃぶらせたくなった」って。
2人以上が入れる部屋を借りて、御主人様のものを咥えます。
野外での完飲失敗のリベンジで、ネカフェの部屋で飲尿をすることに。
前回の失敗があるので、かなりびびってしまった私。
しかも、今回は咥えてしゃぶってる途中だったので、
御主人様のものはすでに勃っているのです!
いつもは、飲尿をする目的で咥えるために、勃っていない状態。
今回は最初からかなりの圧迫感。
失敗したらどうしようという不安もぬぐえないし。
最初、少しだけむせましたが、最後までこぼさず飲めました。
御主人様も、これでプラマイゼロかなって。
わたしとしては、あの失敗はかなりのマイナスなのですが、
そう言ってもらえただけ、ちょっと楽になりました。
ネカフェの部屋でも、何回も逝かせてもらいました。
声が出せないので、小声で御主人様に「逝かせてください」ってお願いをして。
以前の私なら、こんな場所で感じることなんて絶対にできませんでした。
御主人様なら、安心して身を任せることができるので、
私は感じることに集中できるのです。
なんの確証もないのに、安心できるって凄いですよね^^
Tバックをずらして、騎乗位でしてましたが、最後は正常位で、
約束の「3泊4日で6回お前を使って逝く」を実行した御主人様。
やっぱり、有言実行でした(笑)
6回目は、もはや水っぽい精子だろうから、お腹に出してもすくって舐めれないと
思っていたらしく、最初からTバックの上に出すつもりだったそうです。
Tバックの上に、精子を出して、塗りこんでました(笑)
匂いをつけたまま帰れって。
ネカフェの部屋は、一切汚してませんから;;
汚れたのは、私のTバックだけですから^^;
でも、なんだかごめんなさい。。。
「お前のマンコは気持ち良いから、つい使いたくなるな」
「立ちバックで逝ったのも、何年ぶりだよ」
「俺が途中で中折れしないなんて、珍しい」
「だいたい中折れして、途中でやめるよ」
「しっこも、今までの奴隷の中で1番多く飲ませてるな」
「俺は誰にでもは与えないからな」
「唾もしっこも」
↑この時点で、私は御主人様に逢ったのはまだ5回目で、
完飲できたのは3回目以降だけなので、まだそこまで多く飲んでないはずです。
御主人様が3日目の夕方、立ちバックで逝ったとき、びっくりしました(笑)
まさかあんな場所で逝くとは思っていませんでした(笑)
そして、本当にバスの時間が近づいてきました。
バス停まで、送り届けてもらいました。
バスの中でお腹がすくだろうからって、途中コンビニに寄ってくれます。
私が~したいって言う前に、そのことを考えてくれているのです。
サンドイッチとおにぎりを1個ずつ買いました。
どちらも御主人様が選んでくれて、そういうのも楽しいです^^
「今日帰らずに、今夜も泊まれば」
何回か御主人様がそう言ってくれました。
私も、そうしたかったです。
でも、きりがないから。
1日伸ばせば、きっと次の日だって帰りたくなくなるから。
バスまで私のカバンを運んでくれて、乗る寸前まで
手を繋いでいてくれました。
バスに乗り込む際には、周りの人なんて気にもせずに
チューして別れました(ベロチューはさすがに控えました)。
私の後ろには何人もがバスに並んでいて、公共の場で
堂々とチューしてごめんなさい;;
バスの窓がスモーク加工してあったらしく、
御主人様から顔が見えないってLINEが。
私からは御主人様がはっきりと見えていました。
だいたいの場所をLINEで送って、手を振って。
手を振っているのは分かったそうです。
バスが出発するまで、約15分くらいあったと思いますが、
その間、寒いのに、ずっと待っててくれました。
何回も手を振ってくれて。
家に帰り着いた御主人様から、LINEが来ました。
「ただいま」 ←この「ただいま」が私は大好き^^
「おまえがいないと、なんか寂しいかも(笑)」
この1文で、御主人様の優しさが全部伝わってきます。
「寂しいかもの『かも』が余計です!!」
「2人して寂しがったらあれだから、かも(笑)にしといたよ」
「俺が寂しがったら、お前Uターンして戻ってきそうだからな」
私が寂しくないように、かも(笑)にしてくれる御主人様。
その優しさを分かった上で、「かも」は余計です!!って言える私。
御主人様が私のことを理解してくれているのと比べると、
私の御主人様へ対する理解度はまだまだ足りないけれど、
でも、あえて言葉としては発していない優しさは分かるのです。
「トイレ休憩でバス降りたら電話しろよ。待ってるから」
「お前が着ていたパジャマを洗濯したよ」
「似合ってたな」
「また貸してやるから、泊まりに来いよ」
高速バスを降りて、地元のローカル線のバス乗り場へ移動している間も、
御主人様と電話をしました。
「仕方ないから、寝ないで待っててやったよ」
「愛してるのか?」
「愛しています」って答えましたが、私の周りは帰宅途中の人がウヨウヨ。
その中で「愛しています」って言うの、実は、けっこう恥ずかしかったです^^;
その後LINEが来て
「ちゃんとバスに乗れたか?」
「疲れただろうから、帰り着いたらお風呂にはいって早く寝ろよ」
「お前のことだからブログ書くんだろ。ブログは明日でもいいから」
「お風呂で温まって早く休め」
「お前の身体が心配だからな」
「俺を想い早く寝ろよ」
家の近くでバスを降りてからも、電話をしました。
「襲われたらいけないから、あと少し電話しといてやる」
クリックしていただけると嬉しいです^^
駐車場にとめて、2日目の野外での完飲失敗のリベンジを
私にさせてあげようと思ったらしいのですが、
なかなか良い場所がなく。
駐車場から神社まで手を繋いで一緒に歩いて^^
手水舎(ちょうずや)で、手を清めました。
御主人様が私の手に水をそそいでくれて、
私が御主人様の手に水をそそいで^^
これだけのことで十分幸せ^^
御主人様から5円をもらって、お賽銭。
5円でお願いごと、聞いてくれますか?
御主人様以外は何もいらないので、御主人様を私にください。
そのあと、おみくじをひきました。
御主人様も私も中吉^^ おそろい^^
私の方には
「我が強すぎる。年上の人の言うことに従え」って書いてありました(笑)
御主人様に言われている言葉そのもの(笑)
そして、お守りを買ってもらいました^^
正確には、3分の2出してもらいました(笑)
御主人様が持ってる小銭分だけ全部(笑)
神社で2人の写真を撮りました。
携帯のセルフタイマーって便利!
この日、御主人様の家でも記念の写真を撮りました。
朝、炭酸水を口移しで飲ませても、もらいましたね^^
何でもかんでもが、全て思い出^^
俺の傍にきたら、携帯の待ちうけは、2人の写真にしろよなって。
考えるだけで、幸せです^^
神社の帰り道、そこで有名なお餅を買ってもらいました。
私は、普通の味で、御主人様は、よもぎ味。
よもぎですよ@@ よもぎって、薬草じゃないですか(笑)
1口だけよもぎ味をもらって、うん・・・やっぱり普通が美味しい(笑)
私にとって、パセリもよもぎも同じです。
でも、みじん切りにしてペンネの上に乗せたパセリは食べましたよ?
最後に、もう少し時間があったので、ネカフェに行くことに。
「お前にしゃぶらせたくなった」って。
2人以上が入れる部屋を借りて、御主人様のものを咥えます。
野外での完飲失敗のリベンジで、ネカフェの部屋で飲尿をすることに。
前回の失敗があるので、かなりびびってしまった私。
しかも、今回は咥えてしゃぶってる途中だったので、
御主人様のものはすでに勃っているのです!
いつもは、飲尿をする目的で咥えるために、勃っていない状態。
今回は最初からかなりの圧迫感。
失敗したらどうしようという不安もぬぐえないし。
最初、少しだけむせましたが、最後までこぼさず飲めました。
御主人様も、これでプラマイゼロかなって。
わたしとしては、あの失敗はかなりのマイナスなのですが、
そう言ってもらえただけ、ちょっと楽になりました。
ネカフェの部屋でも、何回も逝かせてもらいました。
声が出せないので、小声で御主人様に「逝かせてください」ってお願いをして。
以前の私なら、こんな場所で感じることなんて絶対にできませんでした。
御主人様なら、安心して身を任せることができるので、
私は感じることに集中できるのです。
なんの確証もないのに、安心できるって凄いですよね^^
Tバックをずらして、騎乗位でしてましたが、最後は正常位で、
約束の「3泊4日で6回お前を使って逝く」を実行した御主人様。
やっぱり、有言実行でした(笑)
6回目は、もはや水っぽい精子だろうから、お腹に出してもすくって舐めれないと
思っていたらしく、最初からTバックの上に出すつもりだったそうです。
Tバックの上に、精子を出して、塗りこんでました(笑)
匂いをつけたまま帰れって。
ネカフェの部屋は、一切汚してませんから;;
汚れたのは、私のTバックだけですから^^;
でも、なんだかごめんなさい。。。
「お前のマンコは気持ち良いから、つい使いたくなるな」
「立ちバックで逝ったのも、何年ぶりだよ」
「俺が途中で中折れしないなんて、珍しい」
「だいたい中折れして、途中でやめるよ」
「しっこも、今までの奴隷の中で1番多く飲ませてるな」
「俺は誰にでもは与えないからな」
「唾もしっこも」
↑この時点で、私は御主人様に逢ったのはまだ5回目で、
完飲できたのは3回目以降だけなので、まだそこまで多く飲んでないはずです。
御主人様が3日目の夕方、立ちバックで逝ったとき、びっくりしました(笑)
まさかあんな場所で逝くとは思っていませんでした(笑)
そして、本当にバスの時間が近づいてきました。
バス停まで、送り届けてもらいました。
バスの中でお腹がすくだろうからって、途中コンビニに寄ってくれます。
私が~したいって言う前に、そのことを考えてくれているのです。
サンドイッチとおにぎりを1個ずつ買いました。
どちらも御主人様が選んでくれて、そういうのも楽しいです^^
「今日帰らずに、今夜も泊まれば」
何回か御主人様がそう言ってくれました。
私も、そうしたかったです。
でも、きりがないから。
1日伸ばせば、きっと次の日だって帰りたくなくなるから。
バスまで私のカバンを運んでくれて、乗る寸前まで
手を繋いでいてくれました。
バスに乗り込む際には、周りの人なんて気にもせずに
チューして別れました(ベロチューはさすがに控えました)。
私の後ろには何人もがバスに並んでいて、公共の場で
堂々とチューしてごめんなさい;;
バスの窓がスモーク加工してあったらしく、
御主人様から顔が見えないってLINEが。
私からは御主人様がはっきりと見えていました。
だいたいの場所をLINEで送って、手を振って。
手を振っているのは分かったそうです。
バスが出発するまで、約15分くらいあったと思いますが、
その間、寒いのに、ずっと待っててくれました。
何回も手を振ってくれて。
家に帰り着いた御主人様から、LINEが来ました。
「ただいま」 ←この「ただいま」が私は大好き^^
「おまえがいないと、なんか寂しいかも(笑)」
この1文で、御主人様の優しさが全部伝わってきます。
「寂しいかもの『かも』が余計です!!」
「2人して寂しがったらあれだから、かも(笑)にしといたよ」
「俺が寂しがったら、お前Uターンして戻ってきそうだからな」
私が寂しくないように、かも(笑)にしてくれる御主人様。
その優しさを分かった上で、「かも」は余計です!!って言える私。
御主人様が私のことを理解してくれているのと比べると、
私の御主人様へ対する理解度はまだまだ足りないけれど、
でも、あえて言葉としては発していない優しさは分かるのです。
「トイレ休憩でバス降りたら電話しろよ。待ってるから」
「お前が着ていたパジャマを洗濯したよ」
「似合ってたな」
「また貸してやるから、泊まりに来いよ」
高速バスを降りて、地元のローカル線のバス乗り場へ移動している間も、
御主人様と電話をしました。
「仕方ないから、寝ないで待っててやったよ」
「愛してるのか?」
「愛しています」って答えましたが、私の周りは帰宅途中の人がウヨウヨ。
その中で「愛しています」って言うの、実は、けっこう恥ずかしかったです^^;
その後LINEが来て
「ちゃんとバスに乗れたか?」
「疲れただろうから、帰り着いたらお風呂にはいって早く寝ろよ」
「お前のことだからブログ書くんだろ。ブログは明日でもいいから」
「お風呂で温まって早く休め」
「お前の身体が心配だからな」
「俺を想い早く寝ろよ」
家の近くでバスを降りてからも、電話をしました。
「襲われたらいけないから、あと少し電話しといてやる」
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