2ntブログ

小動物 リスみたい

御主人様は、私のことを「小動物」と言います。
小動物の中でも、「リス」みたいです。

私が何かをしてると、

「小動物がちょこまか動いてる」とか言ってきます。

私は御主人様が呼ぶ呼び名は何でも大好き。

「お前」
「性処理奴隷」
「肉便器奴隷」
「最愛の奴隷」
「生涯奴隷」
「珍獣」
「泣き虫けむし」
「タラちゃん」 ←愛液が垂れるから(笑)
「小動物」
「リス」

まさか、こうも呼び名が増えるとは(笑)


御主人様は、本当に運命の人だと思います。
御主人様にそう言ったら

「そんなこと分かってる」って言われちゃいましたが。

一緒に24時間以上過ごしても、イライラすることなく、
まるでずっと一緒に住んでるかのような心地よさが。

違和感がないのです。ほんとに、自然な自分でいれます。
何一つ、取り繕うこともなく、素のわたし。
あんなに自分よりまず人のことを考えて、
自分の幸せなんて二の次だった私が、一切の我慢をせずに、
自分の欲求さえ口にできるようになりました。

御主人様が、すべて受け止めてくれるから。
楽しいことも、悲しいことも、素直に言えます。

御主人様も、私と過ごす時間は自然体でいれると
言ってくれます。

こういう感覚的な心地よさは、
作ろうと思って作れるものじゃないですし、
言葉でこうなりたいと説明できるものでもありません。

仮に言葉で説明できたとしても、自然と作れるように
なるようなものでもありません。

そう。運命の人だからこそ。

とはいえ、100%全く同じというわけではありません。
それは、他人同士ですから、価値観が違うところも
あるわけです。

↑100%全く同じなら、逆に怖いですよね(笑)

そんな自分と少し違うなって思ったときに、どうするか。
それが大切です。

特に私は、言わずに溜めてしまい、限界も限界まで来て、
ある日大爆発するタイプだと自分でも分かっているので、
我慢することは良い結果に繋がりません。

それが短期的な付き合いや、職場の仲間など、
深い付き合いではない場合は、それでも構いませんが、
私は御主人様と「生涯」を共にするのです。

心がザワザワしていては、
素敵な時間は一緒に過ごせません。

私は、御主人様のある行動で気になっていることが
ありました。

私なら絶対にしないこと。
そして、私の愛する御主人様にもして欲しくないこと。
他のどうでもいい人がそれをしたとしても、私の心は
ザワザワします。それが大好きな人なら、尚更です。

それを御主人様がするのを、私は今までに2回見ています。
気づかないフリをしていましたが、何せ観察力があるので。
自然と目に入ってしまいました。

見たくなかった。
気づかなければ良かった。

2回とも、私は気づかないフリをしました。

それを御主人様がしたこと自体に心がザワザワ。
そして、見て見ぬフリをした自分にも心がザワザワ。

こんなのイヤだ。
これじゃあ、私の大好きな心地よい空間じゃなくなる。

誰だって間違いもするし、完璧な人間なんていません。
完璧な人間がいたら、ロボットですよね。

私だって、人が見て不快な行動をしてるかもしれない。
だからこそ、自分の言動には気をつけるようにしています。

親切にされて嫌な気持ちになる人なんていませんから。
どうせ人と関わるなら、気持ちよく会話をしたい。
常にそう思って心がけています。


私は、御主人様に、それをされると、
心がザワザワすることを伝えました。

御主人様も、私ならイヤがるだろうと
ちゃんと分かってくれていて、しないでくれました。
たぶん、無意識にしようとして、
でも、途中で気づいて辞めたんだと思います。

心がザワザワしなくて、私はとても嬉しく思いました。
こうやって、ザワザワしたことを、きちんと伝えられ、
そして言わなくてもちゃんと分かってくれていた。

私も御主人様には、私の行動や言葉で、
少しでも心がザワザワしたときには教えて欲しいです。

「生涯」を通して、心地よい時間を共に過ごしたいから。



追記

ブログを読んだ御主人様より

「ザワザワザワザワするなよ」
「ザワ蟹だな(笑)」

↑沢蟹にかけて。
呼び名が増えちゃいました(笑)

「蟹ですか(泣)」

「蟹イヤなのか?」

「せめて哺乳類がいいです」

クリックしていただけると嬉しいです^^

うんこまで管理するからな

私は御主人様に飼ってもらっている奴隷。

御主人様の家に泊まって、朝から夜中までずっと一緒にいて、
朝まで抱き合って寝て、次の日も朝からずっと一緒にいて。

本当に24時間、管理してもらったのです。
御主人様の家で飼ってもらってる気持ちになりました。

「おしっこしたいです」

「(洗面器)もってこい」

「どこに置きますか」

「ここでしろ」
「出るとき言え」

「おしっこ出ます」

「どれ。見せてみろ」

御主人様の足元に置いた洗面器におしっこをして、
おしっこをしてもらうところを見てもらいます。

1日に何回も。
おしっこをするたびに。

おしっこをしてるときに、クリを触ったりも
してくれます。

「おしっこ出ました」

全部出し終わって報告します。

「見せてみろ」

洗面器の中のおしっこを見せます。

「トイレに捨ててこい」
「排泄管理もできてきたな」

御主人様は、おしっこだけでなく、
うんこも管理します。

「髪の毛一本自由にさせないから」


御主人様に逢う前に、もしチャットとか電話とかで
「おしっこもうんこも支配管理する」なんて言われたら
そもそも逢ってないです(笑)

そんな私が御主人様に排泄管理までしてもらって、
管理されることを嬉しくおもうのは、
これがプレイじゃなく、御主人様の愛情表現だから。

飲尿もそう。
ベルトの鞭も、ビンタも、首絞めも、首輪も、縄も、浣腸も。

私たちはプレイとしてしているわけではないのです。

「専属の生涯奴隷として御主人様に永遠の愛と忠誠を誓うため」



「今日は浣腸するぞ」

お風呂にはいる前に宣言されます。
浣腸やアナルが苦手なわたしは、身構えてしまいます。

洗面器をお風呂場に持っていきます。

「その洗面器、すっかり気に入ったみたいだな」

「気に入ってるとかじゃないですから!!」

「お前には厳しくするからな」
「厳しさは愛情表現だからな」
「うんこまで管理するからな」

グリセリンが全部なくなり、今回はイチジクだけ。

「二本入れてやるから持ってこい」

私がすごく痛がるので、できるだけ痛くないように
入れてくれます。

「痛いときは言えよ」
「力を抜け。あ〜って言え」

イチジク二本いれたあと、

「まだ出すなよ」と言って、指を入れる御主人様。

「アナルの中をかき回してやるからな」

私のために、アナルと他の場所も一緒に触ってくれます。

「まだ出すなよ」
「ほら、逝けよ」
「逝ったら出させてやる」

アナルに指が入っている違和感と、
イチジクのためにギュルギュル言ってる痛みと、
まんこを弄られる気持ちよさと。

「御主人様、逝かせてください」とお願いして、
逝かせてもらいました。

いまでは、1日に何回逝ってるか分かりません。

そのあと、洗面器に出させてもらいました。

浣腸をするのが続いていたため、そこまでうんこは出ず、

「あと1本持ってこい」と言われてイチジク追加。

3本目は待てるだけ待たないと、また液だけ出て
うんこが出ないかとも思って、結構我慢しました。

「イチジク慣れしてきたんじゃないか?」
「次は、車の中でイチジクして、コンビニまで我慢するか」
「それか、電車に乗る前にイチジクして、次の駅まで我慢するか」

↑次の駅まで9分あります。。。。

3本目を我慢しながら、首を横にブンブン振るわたし。

「どっちがいい」

「…………コンビニがいいです」

3本目を出し終わって。

「洗面器見せてみろ」
「ほんと、お前のは汚いって思ったことないな」
「全部出たか?」

「たぶん出ました。でもまだ出るかもです」

「いま出せよ」
「あとから、もう出させないからな」
「あとから言ったら廊下でさせるからな」


クリックしていただけると嬉しいです^^

鴨のランチ

以前、映画「失楽園」を見てから、御主人様と私の会話には
よく「鴨肉」が出てきます。

参考記事
失楽園をみて
御主人様の「うるさい(笑)」が好き

2日目のランチに、鴨肉を食べることが出来るフレンチレストランを、
御主人様が予約してくれました。

オードブルのサーモンも、カリフラワーのスープも美味しかったのですが、
なんといっても、メインの鴨肉の美味しいこと!!!

そしてかなりのボリュームがありました。
わたしは食べきれず、御主人様の皿にひょいっと鴨さんを移動させて(笑)

午前中に、ボートに乗りながら鴨さんを見て、そのお昼に鴨さんを食べるという(笑)
「さっきいた鴨、いま捕まえに行ってるのかも」なんて冗談をいいながら(笑)

↑フランス産の鴨と分かっていて、そういう話題を^^

美味しいものを食べると、誰でも幸せになりますが、
それを愛する人と一緒に食べる。
しかも、ただの食事ではなく、なんらかの共通の話題になっているものを
一緒に食べに行く。何も、高級食材を食べる必要はないのです。

これで、2人の思い出がもっともっと深いものになります。

「美味しくて楽しいご飯」なら、栄養も2倍以上になると思います^^


御主人様、また一緒におでかけしましょうね^^


クリックしていただけると嬉しいです^^
プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
大切な大切な記念日
カッティングしてもらってから
御主人様の傍に引っ越してから
中出し100回目から
リンク(定期的に更新があり交流のある方々)
カテゴリ
カレンダー
03 | 2015/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
検索フォーム
ブログパーツ