ある夜、御主人様が「爪切ろよ」って。
手と足を見てみると、両方とも伸びていました。
「あとで手と足の爪、切りましょうね!」
私より先にお風呂からあがり、ベッドで爆睡する御主人様。
ちょっとやそっとじゃ、起きる気配がない(笑)
寝たまま切るか・・・。
まずは左手。
これは手前側にあるから何事もなく切れました。
つぎ、右手。
右手は壁側にあり、私から遠く、
手前に引っ張るものの、すぐに元の位置に戻ってしまって。
意識がないからやたらと重たいし!
最後にまわそう。
足!
これが厄介!
真っ直ぐに伸ばしてる足を膝で立ててもらい、爪と床を平行にしたい。
御主人様は寝た直後は何をしても大概起きないので、
遠慮なく話しかけました。
「膝立ててください」
「そのまま動かないでくださいね」
「ん?」とかいいながら、膝を立てる御主人様。
でも、すぐにズルズルと元通りの場所へ戻っていく足。
これを何回も繰り返して、やっと足の爪完了。
今回は、意識がないのをいいことに、徹底的にしよう!と思って、
爪と皮膚の間の汚れも綺麗に取りました。
正式な道具がないから爪楊枝で(笑)
傷つけないように注意しましたが、起きてたら痛がったかも(笑)
最後に私がベッドに乗って、右手の爪を切って終了^^
クリックしていただけると嬉しいです^^
手と足を見てみると、両方とも伸びていました。
「あとで手と足の爪、切りましょうね!」
私より先にお風呂からあがり、ベッドで爆睡する御主人様。
ちょっとやそっとじゃ、起きる気配がない(笑)
寝たまま切るか・・・。
まずは左手。
これは手前側にあるから何事もなく切れました。
つぎ、右手。
右手は壁側にあり、私から遠く、
手前に引っ張るものの、すぐに元の位置に戻ってしまって。
意識がないからやたらと重たいし!
最後にまわそう。
足!
これが厄介!
真っ直ぐに伸ばしてる足を膝で立ててもらい、爪と床を平行にしたい。
御主人様は寝た直後は何をしても大概起きないので、
遠慮なく話しかけました。
「膝立ててください」
「そのまま動かないでくださいね」
「ん?」とかいいながら、膝を立てる御主人様。
でも、すぐにズルズルと元通りの場所へ戻っていく足。
これを何回も繰り返して、やっと足の爪完了。
今回は、意識がないのをいいことに、徹底的にしよう!と思って、
爪と皮膚の間の汚れも綺麗に取りました。
正式な道具がないから爪楊枝で(笑)
傷つけないように注意しましたが、起きてたら痛がったかも(笑)
最後に私がベッドに乗って、右手の爪を切って終了^^
クリックしていただけると嬉しいです^^