今日から私は出張。
(月曜日に書いてます)
多分2泊3日。
長くなれば3泊4日。
最近、御主人様と過ごす夜が多かったため、
何だかすごく寂しい。
昨日は日曜日だから逢えなくて当然の日だったけど、
月曜日になったのに御主人様に逢えない。
私の出張だから仕方ないのだけれど。
日曜日の夜、3時まで寝れなかった。
御主人様が隣にいるときは、すぐに寝れるのに。
くっついて寝るから暖かいのと、安心感と。
私はもともと寝つきが悪く、寝付くまでに小説1冊読み終わってしまう。
昔からこう。
でも、不思議と御主人様が隣で寝ていると、
すぐに寝付けるし、ぐっすりと熟睡できてる。
夜中に目が覚めることがほとんどない。
ほんとに不思議。
月曜日から出張だから、早く寝ようと思っていたのに、
日曜日の夜、ベッドに入っても眠れない。
御主人様が隣にいないと眠れない。
3時にようやく眠りにつき、6時半に目が覚めた。
これでも日中、体は平気。
でも、心が寂しい。
早く逢いたい。
出張早く終わらないかな?
木曜日になると、今度は御主人様がいない。
ヘタすると金曜日の夜まで逢えないかも。
そう思うと、ますます寂しくなって涙が出てくる。
出張先のホテルから御主人様にLINE。
久しぶりに見る御主人様の部屋の写メ。
写っていた器は、以前ムゥムゥしながら一緒にいる時に買ったもの。
今ではそのことすら懐かしい思い出。
御主人様に
「自分の家だと落ち着くんじゃないですか?」ってLINE。
そうしたら、
「落ち着かん(笑)」
「やっぱりお前が居ないと」
「とっても嬉しいです^^」
「私も寂しいです」
「すごく」
「早く逢いたいです」
「寂しいさ」
「寂しいです」
「なんか泣けてきました」
「泣き虫だな…」
「でも、やはり一緒に居ないとな」
「ほんとにずーーーーっと一緒にいたいです」
「ずっと一緒に居ろ」
ここで泣き顔写メ
「もう(笑)」
「後で電話する」
逢えない代わりに、たくさん電話で話してもらいました。
「寂しいに決まってるだろ!」
「早く帰ってこいよ」
「抱いてやるから」
「お前、ブログに何でもかんでも書きすぎ!!!」
「みんなが心配するだろうが!」
「こんなに仲良しはいないぞ!」
「今日こそちゃんと寝ろ」
「俺の夢でも見とけ(笑)」
今日も明日も御主人様が隣にいない。
寝れるかな?
夢で逢えたらいいな。
「おやすみなさい、御主人様」
「愛しています^^」
12時には寝た。
なんとか寝れそうって一安心したのも束の間、
夜中3時に寒くて目が覚めた。
今日は寝巻きを着てるというのに。
いつもは御主人様の隣で真っ裸なのに。
御主人様が隣にいないと寒い。
頑張ってまた寝る。
5時半にまた目が覚める。
御主人様が隣にいないと結局寝れない。
朝6時半。
出勤中の御主人様から電話。
私も7時には起きて出張に行かなきゃ。
声を聞いて元気をもらった。
「今日帰ってきたらいいのにな」
「お前がいないと調子狂うな」って言ってくれる。
御主人様も寂しいって思ってくれてるのは、
私を元気付ける。
「当たり前だろ」
「俺たちは一心同体なんだから」
早く逢いたい。
考えるのはそれだけ。
今日も2人の仕事が無事に、安全に終わりますように。
クリックしていただけると嬉しいです^^
(月曜日に書いてます)
多分2泊3日。
長くなれば3泊4日。
最近、御主人様と過ごす夜が多かったため、
何だかすごく寂しい。
昨日は日曜日だから逢えなくて当然の日だったけど、
月曜日になったのに御主人様に逢えない。
私の出張だから仕方ないのだけれど。
日曜日の夜、3時まで寝れなかった。
御主人様が隣にいるときは、すぐに寝れるのに。
くっついて寝るから暖かいのと、安心感と。
私はもともと寝つきが悪く、寝付くまでに小説1冊読み終わってしまう。
昔からこう。
でも、不思議と御主人様が隣で寝ていると、
すぐに寝付けるし、ぐっすりと熟睡できてる。
夜中に目が覚めることがほとんどない。
ほんとに不思議。
月曜日から出張だから、早く寝ようと思っていたのに、
日曜日の夜、ベッドに入っても眠れない。
御主人様が隣にいないと眠れない。
3時にようやく眠りにつき、6時半に目が覚めた。
これでも日中、体は平気。
でも、心が寂しい。
早く逢いたい。
出張早く終わらないかな?
木曜日になると、今度は御主人様がいない。
ヘタすると金曜日の夜まで逢えないかも。
そう思うと、ますます寂しくなって涙が出てくる。
出張先のホテルから御主人様にLINE。
久しぶりに見る御主人様の部屋の写メ。
写っていた器は、以前ムゥムゥしながら一緒にいる時に買ったもの。
今ではそのことすら懐かしい思い出。
御主人様に
「自分の家だと落ち着くんじゃないですか?」ってLINE。
そうしたら、
「落ち着かん(笑)」
「やっぱりお前が居ないと」
「とっても嬉しいです^^」
「私も寂しいです」
「すごく」
「早く逢いたいです」
「寂しいさ」
「寂しいです」
「なんか泣けてきました」
「泣き虫だな…」
「でも、やはり一緒に居ないとな」
「ほんとにずーーーーっと一緒にいたいです」
「ずっと一緒に居ろ」
ここで泣き顔写メ
「もう(笑)」
「後で電話する」
逢えない代わりに、たくさん電話で話してもらいました。
「寂しいに決まってるだろ!」
「早く帰ってこいよ」
「抱いてやるから」
「お前、ブログに何でもかんでも書きすぎ!!!」
「みんなが心配するだろうが!」
「こんなに仲良しはいないぞ!」
「今日こそちゃんと寝ろ」
「俺の夢でも見とけ(笑)」
今日も明日も御主人様が隣にいない。
寝れるかな?
夢で逢えたらいいな。
「おやすみなさい、御主人様」
「愛しています^^」
12時には寝た。
なんとか寝れそうって一安心したのも束の間、
夜中3時に寒くて目が覚めた。
今日は寝巻きを着てるというのに。
いつもは御主人様の隣で真っ裸なのに。
御主人様が隣にいないと寒い。
頑張ってまた寝る。
5時半にまた目が覚める。
御主人様が隣にいないと結局寝れない。
朝6時半。
出勤中の御主人様から電話。
私も7時には起きて出張に行かなきゃ。
声を聞いて元気をもらった。
「今日帰ってきたらいいのにな」
「お前がいないと調子狂うな」って言ってくれる。
御主人様も寂しいって思ってくれてるのは、
私を元気付ける。
「当たり前だろ」
「俺たちは一心同体なんだから」
早く逢いたい。
考えるのはそれだけ。
今日も2人の仕事が無事に、安全に終わりますように。
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