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中出し69(シックスナイン)回目記念!

今日は祝日。
御主人様とは逢えない日です。

でも、お昼くらいに着信があって、「あとで行くから待っとけ」って。
1人で近場に出かける用事があったみたいで、長時間は居れないけど、
用事の帰りに寄ってくれたのです。

家にあがるとすぐにギューって抱き合ってチューして。

「Tバック履いて来い」
「Tバック履いたまま使ってやる」
「首輪つけてやるから」

首輪をつけてもらって、「嬉しいか?」って。
そのあと「咥えろ」って。

「ちんこ下さいって言ってみろよ」

「御主人様のおちんちん入れてください」

2週間ぶりのエッチでした。
お別れして仲直りして、初めてのエッチ。
もうこんな風に抱き合うこともないと覚悟して別れたのに・・・・・
逢えない日なのに目の前に御主人様がいて愛してくれてる。

エッチしながら涙がどんどん溢れてきて。

「エッチしながら泣くやつがいるか(笑)」って笑われながら。

Tバックを履いたまま中出しをしてもらいました。
そのまましばらくの間、抜かずに繋がっていてくれました。

「今日はそのままTバック履いとけ」

御主人様のものを綺麗にしてから、御主人様の爪を切りました。
爪を切り終わったら、御主人様はもう帰る時間です。
たぶん予定していたよりも、ずっと遅い帰りになったと思います。
それでも、限りある時間をめいっぱい私と一緒に過ごしてくれました。

御主人様をいつもの場所まで送り届けて、私もそのまま買い物に行きました。
御主人様が中出ししたTバックを履いたまま。
ある程度Tバックから滲み出ていたものは拭いてから。。。

御主人様にとって「中出し」と「普通出し」は違うそうなんです。
私には「中出し」。
「普通出し」との違いが私にはさっぱり分かりませんが、「特別」っていうことなんだと思います。

「今日で中出し69回目ですよ!」
「シックスナイン記念ですね(笑)」

お風呂に入るまで、そのままTバックを履いていましたが、
冷たくて気持ち悪かったです(笑)

↑こんなこと言うから、私は生意気な奴隷なんでしょうね(笑)

普通なら「主様の精液を1日中感じることができて幸せでした」
「脱いだ後も洗い流すのが勿体無くて主様の精液を綺麗に舐め取りました」
とか書くところなんでしょうか(笑)

中だしの痕



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御主人様からのサプライズ!

最近、平日の夜にバイトを始めました。
土曜日・日曜日・祝日もバイトをしようと思っています。

バイトを始めた理由は2つ。
1つは、暇だから。
もう1つは、貯金をしたいから。

今までは、平日の夕方、御主人様が家に寄ってくれて、
一緒にお風呂に入ったりも出来ました。
土曜日も朝ご飯を一緒に食べて、15時くらいまでデートが出来ました。

でも、御主人様の職場と家庭環境の両方の変化から、
平日逢える時間がほとんどなくなり、土曜日も逢えなくなりました。

平日は21時くらいの仕事帰りに3分くらいなら寄ってくれるかもしれません。
土曜日も同じくらいの仕事帰りに顔を見せに来てくれると思います。
ぎゅーって抱き合ってチューするくらいなら出来るはず。
今はそれだけでも何もないのと比べたら満足です。


私は御主人様と過ごす以外の時間は、暇人です。
休みの日でも家で仕事をしているか、ブログを書いているか。
テレビはほぼ見ないし、最近は読書もあまりしていません。

何かをしようという気にならないのです。
とにかく御主人様に逢いたいって思ってしまうから。

それなら、働いて過ごした方がまし!!!という結論に。
それで暇になった平日の夜と、土・日・祝にバイトをすることに。

(日・祝は前も逢えなかったですが、日・祝だけのバイトって中々なくて、
かつ連休は実家に帰ることもあるのでそんな都合が良いものがなくて。)

バイトをすれば、今までみたいにいつでもLINEで連絡はできません。
それに平日、御主人様が早く終わっても、私のバイトが終わってない可能性もあります。
そうなると、3分だけでも逢える可能性があるのに、それすら無くなります。

だから、平日の夜のバイトは迷いました。
でも、逢えない今だからこそバイトをしよう!って。

御主人様と一緒に暮らすようになったら、その時間は夜ご飯を作って帰りを待つんだから、
今は今しか出来ないことをしよう!って。

逢えない平日も出てくるかもしれない。
全てを選ぶことは出来ないのだから、本当は諦められないけど、
逢えない日が出てくることも、今は辛抱。。。
バイトがある日であっても、できるだけ逢えるように、
私も御主人様よりも早くバイトが終わるようにはしていくつもりです。


この日は、メインの仕事が終わるのが遅かったため、
バイトの開始時間もずれて、終わりが22時過ぎてしまいました。
当然、御主人様には逢えません。
ほんとは、凄くイヤ。
逢いたい。
でも、我慢。
今は我慢。

家に帰り着くと、テーブルの上に手書きの置き手紙と花束が。

「おかえり」
「お疲れ」

置き手紙には、そう書いてありました。

どんなに嬉しかったことか。
置き手紙も花束も両方とも嬉しかったのは、もちろんですが、
何が1番嬉しかったって、

「御主人様が私の家にいたこと」

このことが1番嬉しかったんです。

変ですよね(笑)
逢えたわけじゃないのに。
ここにさっきいたって思うだけで、幸せなんです。

すぐさま、御主人様にメールしました。

「ただいま^^」
「お花、ありがとうございます!」
「すっごく嬉しいです」
「ビックリしました(笑)」

「おかえり(笑)」
「もうすぐクリスマスだしな」

「めちゃめちゃ嬉しいです^^」

「良かったな〜」
「お前が喜んで、少しでも疲れが取れたらいいからさ」

「疲れが吹っ飛びました!」

「いい花束だろ?(笑)」

「はい〜^^」

「お前が嬉しそうにするだけで満足(笑)」

「本当にビックリしました!」

「サプライズだ!」
「たまには(笑)」
「ちょうど、花が無いだろうと思ったからさ」
「水切りはしてあるから」

「明日お花、買わなきゃって思ってました(笑)」

「なら、ちょうど良かったな」

「さっき、土曜日にもバイトの紹介電話があって、朝から午後まで入りそうです」

「そうか、無理しない程度にな」
「お前の体も心も俺のものだから」

「私の体も心も、御主人様のものだから、大切にしますね^^」

「大切にしろ」
「疲れてるだろうから、ゆっくり風呂で温まれよ」
「ささやかな花束だが、喜んだから良かった(笑)」

「お花、ほんとに嬉しかったです」
「お花もそうですが、御主人様が私の家にいたって思うだけでニヤニヤしちゃいます!」

「なら、良かったな」
「(そこは2人の家なんだから)自分のうちに帰っただけだが(笑)」

「そうですね^^」

「おやすみ」
「愛してる」
「何より誰より大切」

「その言葉だけで、私は頑張れます」


サプライズの花束



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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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