2ntブログ

祝!完飲!!!!!!!

今回、念願の完飲ができたんです!!!!!!

御主人様に逢って3回目での快挙です(自分で褒めるしかない!)
1回目逢ったとき、2口ごっくんが限界。
2回目逢ったとき、約半分が限界。
今までの御主人様の奴隷の中でワースト1って言われている私。

いつか完飲したいって思っていたけど、そのいつかは予想より早かった(笑)


それでも、完飲がいつでもできるかっていうと、きっとそれはまだ無理で。
量とか濃さとかに、左右されてしまうレベルだと思います。
ほどよい量で、たくさんビール飲んだあとの薄めのおしっこなら、きっと大丈夫。
(↑過去に書いてる記事なので、4回目逢ったときに、完飲は確信に変わりました^^
 たぶん、もう量や濃さ、勢いには影響されません!次は、野外が目標です!!)

今回2回完飲できましたが、2回とも20ごっくんくらい(笑)
何回ごっくんか数えながらごっくんするのが、私流(笑)
完飲すると、お腹がパンパンになります。
御主人様のおしっこがあれば、おなかすかないかも(笑)

飲み終えたあと、「ありがとうございますは?」って聞かれて
「ありがとうございます」って、御礼を言います。

そのときの私の表情が、いかにもまずいって顔をしているそうなんです。

「もっと美味しそうにしろ」とか「美味しいですって言え」って言われても、
美味しくないものは美味しくないから、仕方ないです。

御主人様に関しては、わたしは「嘘は絶対に嫌」なんです。
なぜかというと、今まではその時だけ奴隷って役を演じていたようなもの。
だから、奴隷としてこうすべきっていうものならある程度は出来ていたはず。
(飲尿は絶対無理でしたけど)

そんな自分が過去にいたから、御主人様にはそうでありたくないのです。
だからおしっこ飲んだあと、本当に心から美味しいって思っていないのに、
「美味しかったです」なんて絶対に言いたくないんです。

そんな嘘を言って、奴隷っぽい役割を演じているような虚無感を味わいたくないから。

本当に美味しいって思ったら、そう言いたいんです。
いまは、美味しいと思えなくても、自分の御主人様への愛情を形として伝えるために、
一生懸命飲んでいる自分が好きです。

それに、誰にでもは与えない御主人様が与えてくれるものだから、
与えてもらっていること自体に、嬉しさがあるのも事実です^^

だから、しばらくはまずそうに飲んでいても、我慢してくださいね!御主人様^^


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初めての縄

就職試験がおわって、私を家まで送り届けてくれる御主人様。

約3時間の運転です。
体調がよくない中、本当にありがとうございました;;

どうしても頼まれていた用事を済ませるために、
わたしの地元へ。

用事を無事に終わらせて、御主人様と夜ご飯を食べに。

地元で御主人様と手を繋いだり、ラブラブできないので、そこは我慢。


地元で有名な居酒屋へ行き、刺身や焼き鳥を堪能。
御主人様はビールが飲めればどこでも歓迎みたいです。
魚のいけすがあって、新鮮な魚が食べられるところです。
御主人様も美味しかったと喜んでくれました。

御主人様が焼酎を注文したとき、3杯以上飲むなら飲み放題の方が
安くなりますよって店員さんが教えてくれたとき
「今晩この子とコミュニケーション取らないといけないんで」みたいな
ことを言い出す御主人様!!!
直接的ではないけれど、いかにも今日エッチしますって宣言してるようで。。。
すごく気さくな店員さんで、「コミュニケーションに差し支えない濃さです」って。

少しは躊躇してくださいよ!!!私一人が挙動不審になります。

カウンター席で、普通に腰に手をまわしてくる御主人様。
わたしの地元ですよ~~~~。
知り合いいたら、どうしてくれるんですか(笑)

でも、くっついていたいから、もうどうとでもなれ!って感じでした(笑)


一緒にお風呂にはいって、「コミュニケーション」の時間です(笑)
でも23時も過ぎていて、明日も朝が早いので浅いコミュニケーションで我慢(笑)

御主人様が買ってきてくれた、黒い縄をしてもらいました。
私の人生初めての縄。

若い頃はしたこともあったけど、今はしない縄を、私のためにしてくれました。
おそらく御主人様自身は、縄への興味はないんだと思います。
でも、私が喜ぶから。

その黒い縄は、15mを半分に切ったものが2本。
麻ではないけれど、程よい硬さがあり、身体が小さい私には
4mmで良いらしいです。縄を半分に重ねて使うということも初めて知りました。

初めての縄は、思っていたよりぎっちりで、その身動き取れない感じが心地よくて。
縄をもった御主人様が「後ろ手になれ」って命令します。
そのまま、上半身を縛ってもらいます。
私の手が痺れないように、細心の注意を払いながら縛ってくれました。
途中、手をグーパーできるかとか、痺れてないかとか、聞いてくれました。
上腕を中心に縛ってもらったときは、まったく痺れることもなく、
でも痕はしっかりついて。
10分~15分がお前の限界って、加減もきちんとしてくれます。

縄をほどいてもらったあと、自分の身体についた縄の痕。うっとりしちゃいました。
自分が縛られている姿を鏡で見せてくれましたが、とても卑猥に見えました。

残りの1本で股縄もしてもらいました。
今回の2泊の旅で、合計3回縄をしてくれた御主人様。
ほとんど縄なんて使わないのに、私のためにしてくれる御主人様。

沈黙の中、縄の音を聞きながら、私を縛ってくれる御主人様の顔を見るのが好き。

過去記事の縄の画像http://shougaidorei.blog.2nt.com/blog-entry-89.htmlも是非みてください^^


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御主人様の運転

私は運転が好きです。

長距離の運転も、そんなに苦ではありません。


御主人様は、運転が上手です。
スピードも出さないし、助手席に乗っていて、心地よいです。

普段助手席に乗ることがない私。
最初は助手席が落ち着きませんでした。

でも、隣に大好きな御主人様がいて、手を繋いでくれて。

たまには、助手席も楽しいものです。


御主人様は、ずっと手を繋いでくれます。
雨が降っていると、ウィンカー出して、ワイパーの強弱を調整してと、
片手で両手分の作業が忙しそう(笑)

「寝たらもったいないです!」とか言いながら、気がついたら助手席で寝てた私。
そんな私を起こさないよう、SAで休憩もせず、ずっと手を繋いでくれていた御主人様。

信号待ちのときは、ベロチューしてくれて。
私の上半身をはだけさせて、胸を見えるようにして乳首を弄ったりもします。
トラックとか背の高い車が通ると、もう冷や冷やものです;;;

運転に余裕ができたら、繋いでいた左手を離し、その手で逝かせてもくれます。
「足開け」って言って、クリを弄ってくる御主人様。
逝きそうになってくると、「そろそろ逝きたいんだろ」って。
なぜ分かるのか不思議でなりません。

「御主人様、逝かてください」ってお願いすると、
「逝かてくださいだろ」って訂正させられて、いい直しを。
もう逝きたくて我慢できなくて必死で
「御主人様、逝かせてください」って再度お願いして。

「逝け」って言われて頭が真っ白に。

まさか逝ったことがなかった私が、ドライブ中に、しかも利き手でもない左手で(笑)
御主人様、どれだけ器用なんですか・・・・・。


繋いでいる手の指を舐めてくれるときもあります。
御主人様に指を舐められると、ビクビクしちゃいます。
すんごく気持ちがいいんです。

「本当にお前は特別。こんなことしてやらないぞ」って。
「こんなことって何ですか」って聞くと

指を舐めたり、抱きしめて寝たり、たくさんチューしたり。

私が大好きな「特別」
私が大好きって知ってるから「特別だ」って言ってくれる御主人様。

右を見たら御主人様がいる。そんな幸せな空間。
それが私にとっての御主人様とのドライブ。


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眠る寸前までお前の声が聴きたくてな

さきほど、噛み痕の記事をアップしてから、
御主人様にアップしましたとラインで報告しました。

おやすみなさいをしてから30分以上経っていたので、
もう寝てるとは思ったのですが、一応。

まだ起きていたのか、私のラインで起こしてしまったのか、
すぐに返信がきました。

「見てみる」と。

「どうですか?」って返そうと思った瞬間、電話がなりました。

今日はお互いに家に1人で、電話ができる環境だったので、
夜、ずっと話してました。

すでにおやすみなさいをした後だったので、電話がなってビックリ。
かなり寝ぼけた声だったので、おそらくもう寝ていたのだと思われます。

「眠る寸前までお前の声が聴きたくてな」
「画像いいな。お前の小パイも慣れたしな(笑)」
「ほんとに寝ても覚めてもお前のことしか考えてない」
「こんなに1日に何回も連絡取ってる相手、お前しかいないよ」
「着歴、お前ばっかりだよ」
「車で移動するほんの短い時間でもお前に電話してるもんな」
「おかげで最近車で音楽もラジオも聞かないよ(笑)」
「今まで女も奴隷もいたけど、お前のことを1番愛してる」
「ワースト1でダメダメだけど、捨てる気にはならんな」
「お前で嫌いなところは1個もないな」
「お前は俺なしでは生きていけないしな」
「何があっても、俺が守ってやるからな」
「レイプとかあり得ないけど、もしお前が痴漢でもされたら・・・・」
「誰にもお前を触れさせたくない」
「お前だけは誰にも渡す気がしない」
「お前は俺のもんだからな」
「俺が与える苦痛(愛情)以外の苦しみから、何があっても守ってやるから」
「今までいっぱい我慢してきたけど、これからは俺が幸せを与えてやるからな」
「何があってもくっついとけよ」
「愛してるのか?」
「俺も愛してる。愛してるって言葉じゃ言い表せないな」
「早く俺の傍に来い」
「抱きしめてチューしてやるから」

電話の間、ずーーーっと号泣していた私。
さめざめ泣くなんて美しい泣き方ではなく、まともに呼吸ができないほどの号泣で。
わんわん声を出して泣きました。
鼻水も出てました(汚い!)し、身体中震えて痙攣してました。
涙がとめどなく、ぼろぼろと落ちていきました。

ほぼ毎日泣いているとブログに書くと、俺が虐めて泣かしてる悪者みたいじゃないか。
嬉涙ですって書けよって言うので、半分嬉涙ってことにしときます^^
残りの半分は、嫉妬だったり、自分の不甲斐なさへだったり、色々です。

でも、どっちも、御主人様大好きですの涙です^^


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2人して風邪

私の就職試験の日、御主人様も私も風邪引きさんでした。

私は、前回御主人様に逢って以来、咳がとまらず、毎日ゴホゴホ。

御主人様は、私の就職試験の前日から体調不良になってしまったとのこと。
心配していましたが、それでも逢ってくれました。

わたしは朝8時前に家を出て、約280キロのドライブです。
11時に落ち合う約束をしていました。

御主人様は、体調が悪い中、私の車を2泊とめる場所を探してくれていました。
16年ぶりくらいにタンポンを入れて、めちゃめちゃ心配になって途中何回もトイレへ(笑)
タンポンしてナプキンまでする周到さ(笑)
(昔、タンポンから血がもれて、椅子まで血だらけ事件にあったことがあって;)
そんなことしていたので、11時少し過ぎにようやく集合場所に着いた私。
御主人様は、インターの出口のすぐ近くまで迎えに来てくれていました。

鼻声で体調が悪そうな御主人様。大丈夫でしょうか・・・・。

御主人様の車のあとについていって、無事に自分の車をとめ、御主人様の車へ移動。


お昼ご飯にてんぷらを食べて、いざ試験会場へ。
試験会場までの道中、右手の親指付け根を噛まれました。
噛み痕がくっきりとついてます。

「噛み痕がついたじゃないですか!!!」

「ついたんじゃないの。つけたの」

「今から試験なのに。利き手ですよ!!!」

「嬉しくないの?」

「・・・・嬉しいです」

「だろ。お前は文句が多い(笑)
お前は何か文句を言わないと気がすまないんだな(笑)」


私の大好きな会話です。
とりあえず、何か言ってみる。
それに対する返答を聞くのが好き。
そうやって、あえてやり込められるのが好き。

試験会場でおろしてもらって、御主人様は近くで寝て待っているとのこと。
試験と面接が予定より早く終わり、2時過ぎには御主人様の元に。
私の試験が終わるまで少し寝た御主人様は、多少元気になったようでした。

2人してゴホゴホいいながら、御主人様はくしゃみをしながら、それでもチューして、
御主人様の唾をもらって、裸で抱き合って。

治るものも治りませんね(笑)

フェラしてるときに咳したらビンタするなんて脅すので、
それは理不尽です!って文句を(笑)

「お前は文句が多い」ってよく言われます。
このやり取りが大好きです。

私が咳こむたびに、「大丈夫か」と背中をさすってくれました。
御主人様は、きびしいけど、とても優しい人。
だから、大好きなんです。


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画像 ~噛まれて2日目~

さきほど、御主人様と電話で話をしていて、
なんかブログにアップできそうな、いい画像がないかなーという話になりました。

今日、御主人様が選んで送ってくれた画像は、3月20日の噛み痕です。

噛まれた当日は、赤紫のような色をしていますが、
日が経つと、黄色く変色してきます。
この黄色く変色している噛み痕の画像は噛まれてから2日目です。
(よくよく見ると、左乳首に血が出た痕もあるような^^;)


<噛まれた当日>
噛まれた当日

<噛まれて2日目>
噛み痕2日目


そして、だんだんと痕は消えていきます。


2月13日にVラインのところにカミソリでカッティングしてもらった痕は、
今ではもう薄くなりましたが、しっかりと残っています。
カッティングの痕は、このままだと生涯残りそうです^^

御主人様いわく、私は痕が残りにくいんだそうです。
ベルトの鞭のあとも、比較的早くなくなってしまいます。
これが、本格的な鞭とかで切り傷ができるなら、また別だと思いますが^^;


噛み痕を見ると、その痕をとても愛おしく感じます。
そこに御主人様の分身があるような、そんな感じです。
噛み痕に触れると、少しでも御主人様の近くにいるような。

痕が少しずつなくなると、とてもさみしくなります。

早く御主人様の近くにいって、痕が消えないうちに、また噛んで欲しいです。


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総移動距離1360キロ

就職試験@御主人様の住んでいる県のため、約280キロ離れた試験会場へ。

結局、そことはご縁はなく、まだ仕事は探しております。

試験を受けに来る際は、一日は時間を作れと言われていたのですが、
試験日と、どうしても外せない用事の日が重なり、日帰りする羽目に。
この用事は、人に頼まれていたこと&その日じゃないとダメな内容で・・・・

御主人様に、その日泊まれない&前泊も厳しいことを伝えました。

試験が午後1時半からだったので、試験当日の朝、家を出て、試験が終わったら、
少しだけ御主人様に逢って、夜までにはまた280キロ運転して帰る。

その予定でいたのですが、御主人様が首を縦にふってくれないのです。

「1日にその距離の運転は危ない」と。

どれだけ私が大丈夫と言っても、「お前に日帰りさせる気はない」と。

そう言われても、どうしようもなく・・・・・・。


すると・・・・・・・あり得ない提案をしてきたのです。

「帰り、家まで俺の車で送ってやる」と。

え@@

御主人様は、私の試験の次の日、仕事で出張です。
御主人様の家からだと約150キロの道のりですが、
私の住んでいる県からだと、370キロはあります。

ものすごーく遠くなるのです。
遠くなるどころか、全くの逆方面なのです。

でも、お昼から仕事だから、朝出発すれば間に合うからと。

信じられません。

280キロかけて私を送り届け、次の日370キロかけて出張先へ。

でも、こうすれば、私が日帰りで運転する必要もなくなり、
少ししか逢えないであろう時間を、もっともっと長く一緒にいれます。
運転途中で代わりますって言っても、お前は助手席に居てずっと手を繋いでおけって。

御主人様は、そのまま私が住んでいる県に、一緒にお泊りして、
次の日の出張には、私がお供します。
ドライブってもんじゃないほど、御主人様と一緒にいれます。

そのまま、出張先で観光して、その日もお泊り。

2泊3日の旅となりました。

2人の合計移動距離がすごいことに。


私の試験日には、仕事を休みにして、地理に疎い私のために
試験会場まで車で送ってくれて、試験が終わるまで待っていてくれました。
(私の車は、試験会場近くにとめて、御主人様の車に乗せてもらいました)

「こんな御主人様、他にいないぞ。奴隷を待っててやるんだから」

しばらくは、3回目に逢った2泊3日について毎日の記事をアップしていきます^^


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プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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