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8日ぶりの御主人様との再会

夕方御主人様が来てくれました。
久しぶりに逢う御主人様。
なんだか、凄く緊張してしまいました。
いつもの場所に迎えにいって、久しぶりのキス。

「今日は夕飯まで一緒に食べれるからな」
「遅くなるから食べてくるって言ってきたから」
「感動しろよ(笑)」
「浮気しなかったか(笑)?」

まずは夜ご飯を食べにいきました。

「うどんが食べたい」という御主人様。
御主人様はイカ天うどん。
私は御主人様お薦めのかき揚げうどん。

そこは、テンカス・ネギ・七味など自分で入れるスタイル。
御主人様はネギと七味を大量に入れて、さらに柚子胡椒まで大量に。
見てるだけで「う~~~;;」って感じです(笑)

「ここは自分で入れられるからお前向きだな」
「ネギいれるか(笑)?」

まだ18時前だったのに、お店は混雑していました。
お店を出る頃には外に待ちの列ができてました。

「なんだよ」
「うどんなら早く来ると思ったのにな」
「早くお前の家に行ってゆっくりしたい(笑)」

今日は車で片道2時間ほど遠い場所まで出張だった御主人様。
朝は自分の家からでなく、奥さんの実家から行っているので、
行きは3時間ほどかかったのではないでしょうか。
1日で長距離を運転し、さらには日中暑かったので、凄く疲れていました。
目が疲れてる目でした。
うどんが出てくるまで、首やまぶたの上を押さえてマッサージしました。

帰り道の車の中で、こんな会話をしました。

「お前の車のエアコン、ちゃんと効いてるけどな」

「ですよね?」
「ガソリンスタンドの人は、エアコンのガスが入ってないって言うんですよ」

「女はカモにされるからな」
「これだけ効いてたらまだ入れなくていいよ」
「車のことは俺に聞け」
「主人に車のことは任せてますって言えよ」

「主人って(笑)」
「この間から彼氏になったり主人になったり(笑)」

「嬉しいだろうが(笑)」

どうしてこうも、心の中をくすぐってくれるのでしょうか(笑)

家に帰り着き、改めて御主人様に抱きつきます。
「この前オークションで落としたワンピース、着てみろよ」

御主人様が私の名前で私の住所に届くようにしてくれていて、
今日の午前中に届きました。

御主人様にワンピース届きましたメールをしたら
「着てみろよ」って言われたけど、「御主人様の目の前で着たいです」って
待ってました。

着ていた服を脱いで、御主人様と同じブランドのお揃いの柄の
ワンピースに着替えます。

「早く脱げよ(笑)」

「なんか久しぶりに裸になるの恥ずかしくて・・・・(笑)」
「どうですか?」

「サイズもいいな(笑)」
「モデルに難があるけどな(笑)」

「難があるって(笑)」

「まずお前が買わないデザインだな」

「ですね」
「御主人様と出逢ってなかったら、一生着ることなかったですね」

「今度の旅行の日、着て行けよ」

「はい^^」

「ほら脱げ」
「しゃぶれ」
「首輪もってこい」

久しぶりに首輪をつけてもらいました。

裸になって、御主人様の足元に正座して、御主人様のものを咥えます。
正座してる上から踏まれて、ドキドキして(笑)
足や頭を踏まれてドキドキするなんて、やっぱりマゾなんだなって思います(笑)
久しぶりの御主人様とのエッチは凄く気持ちよくて。
何度も逝き、そして御主人様の体温を感じてたくさん泣いて。

10日ぶりにしたエッチのせいで、やっぱりまんこは裂けて(笑)

「タラちゃん凄い出てるぞ」
「血も出てる(笑)」
「風呂はいるぞ」
「髪は洗っていけないから、ぽちゃんって浸かるだけな」

シャワーすると、裂けたまんこがヒリヒリしてました(笑)
お風呂の中でも、何回も逝かせてもらいました。
乳首やクリを指で弾かれたり、まんこを舐めてもらったり、
首を絞められたり、耳や太ももに噛み付かれたり。
もう外まで叫び声、絶対聞こえてます(笑)

「気持ちいいのか?」
「自分で言ってみろ」

「御主人様、気持ちいいです」
「ダメ。逝く」
「御主人様、逝かせてください」

「逝けよ」

「逝きました」
「ありがとうございました」

「何回逝ってるんだ(笑)?」

湯船の中でも、御主人様にぴったりとくっついて、抱きついていました。
何回チューしても足りないです。
抱きつきながら御主人様を久しぶりに感じて、とめどなく溢れる涙。

「また泣いてる(笑)」
「泣き虫毛虫だな(笑)」
「逢えて嬉しかったのか?」

「はい;;;;」

「あがったら爪を切れよ(笑)」
「お前が切るなっていうから伸びまくりで邪魔だ(笑)」

お風呂からあがって、御主人様の足と手の爪を切りました。
御主人様はその間、私のパソコンで調べ物。
私は足元に座り込んで片足ずつ自分の太ももの上に乗せて。
足が終わったら、今度は片手ずつ。

パソコンのスクリーンのすぐ前の壁に「おかえりの置き手紙」を
貼っておきました。仕事でパソコンを使うことが多いので、
いつでも見れるように^^

御主人様は貼ってあることにすぐ気付いていました。

「貼ったんだな(笑)」
「嬉しかったのか?」

「嬉しいどころじゃなかったです><」


切り終わった爪を見て

「まぁまぁだな」って言う御主人様。

「まぁまぁですか?」
「けっこう上手に切ってると思いますけど?」

「褒めてるだろ」

「まぁまぁって褒め言葉ですか(笑)」

「俺は滅多に褒めないんだよ」

要するに、褒められたってことでいいんですよね(笑)?

最近、非売品のLサイズのTシャツを人からもらいました。
私にはブカブカ。

机の上に置いていたら、

「これもしかして俺にか?」

「よく分かりましたね」
「Lサイズだけどパジャマにはなるからあげるって」
「御主人様にと思ったのですが、持って帰れないですもんね」

「今度お前の家に泊まるときパジャマで着るから」
「洗っといてくれよ」
「俺とお揃いの柄のワンピースもどうせ洗うんだろ?」

「洗います^^」
「御主人様のラッシュガード届くの今日の20時~21時でしたよね?」

「そうだよ」
「お前の名前でお前の家に届くから」
「受け取ってくれよ」

御主人様をいつもの場所まで19時50分に送り届けて。
車の中でずっとずっとチューして抱きついて。
いつまでもくっついていたかったです。

御主人様が帰ってから、洗濯機を4回まわしました(笑)
タラちゃんバスタオル
御主人様とお揃いのワンピース
御主人様用Tシャツ
普通の洗濯

最初は色落ちが怖いので、それぞれ単独で洗いました。
御主人様のラッシュガードも無事に届きました。
御主人様が帰った今でもくっきり残っている噛み痕を見て、ニヤニヤしちゃいます。


そして夜のメール

「逢えて良かったか?」

「凄く嬉しかったです」
「やっぱり逢えないと精神崩壊しますね(笑)」

「みたいだな」
「愛してるじゃ、足りないみたいだな(笑)」

「足りないです」
「ほんと、御主人様のためなら死ねます」

「死なさないから安心しろ」
「ずっとそばに居るんだろう」

「それくらい愛しています」
「ずっとそばにいます」
「ずっと」

「わかってる」
「ずっと一緒に居ろよ」

「はい><」

「泣きすぎ(笑)」

「だって(笑)」
「逢えて嬉しかったんですもん」

「ワンピースは似合ってた(笑)」
「だから泣くな(笑)」

「似合ってましたか?」

「思ってたよりは似合っていたよ(笑)」

「褒めてもらったと受け取っておきます(笑)」

「褒めてる(笑)」

「滅多に褒めないのにですか(笑)?」

「だな(笑)」
「さすが俺が選んだからな」

↑結局最終的には自分のセンスを褒めてる御主人様(笑)

「ペアルックが出来るからな(笑)」
「完全にバカップル」

「一緒の日に着てくれるんですか(笑)?」

「考えておく(笑)」
「一緒に着たいのか(笑)?」

「ぜひ^^」
「生まれて初めてのペアルック」

「俺もないな(笑)」
「靴くらいしか」 ←もうここ正直に言わなくてもいいのに!!!!!

「洋服は私が最初で最後にしてください」

「分かったよ(笑)」
「本当に嫉妬深いな(笑)」

「任せてください(笑)」


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「お前との時間がすごく落ち着く」

「しばらく火曜日はお前の家に泊まれる」
そのはずでしたが、奥さんの警戒レベルが高くなって、泊まれなくなってしまいました。
でも、夜ご飯を一緒に食べれるときは、一緒に食べてくれます。
朝ご飯を一緒に食べるのとは、また全然ちがって、すごく貴重な時間です。

大好きな人が自分の家で一緒に夜ご飯を食べること。
まるで一緒に住んでいるかのような錯覚を覚えます。
だから、嬉しいようで、実は悲しい時間でもあります。
御主人様が自分の家に帰っていくことが寂しすぎて落ち込みます。
でも、やっぱりすごく幸せな時間です。

いつも昼間に電話やメールで何を食べるか相談。

「餃子買ってきたから」
「あとはそうだな・・・・冷奴と刺身がいいかな」

「豆腐は家にあります」
「冷奴はネギとミョウガが要りますよね?」

「どうするかな・・・・」
「お前の家、かつお節のパック前買ったよな?」
「オクラ乗せて食べるかな」
「そしたらネギとミョウガは要らない」

「かつお節ありますよー」
「前、御主人様が作ってくれたやつですね」
「ポン酢もあります」
「じゃあ、オクラと刺身だけ買いに行ってきます」

「どこに買いにいく?」

「どこでもいいですよ」

「刺身だったら、俺がいつも行くスーパーがいいよ」

「じゃあ、そこに行ってきます」

「刺身はスーパーについたら連絡しろよ」

「はーい」


一緒にスーパーで買い物するのも好きですが、
できるだけ家でゆっくりできる時間を持ちたいので最近は先に買い物します。

「買い物いってきます」

「気をつけて行けよ」 ←近所のスーパーに行くのでもこう言ってくれます(笑)

「はーい」

スーパーに着いて、御主人様に並んでいるお刺身の種類を伝えます。

「アオリイカはいくら?」

「397です」

「南マグロは?」
「いくら?高いよな?(笑)」

「597です」
「中トロなので、高いけどそんなに高くは」

「なら南マグロにしようか(笑)」
「たまの贅沢だな」

「はーい!」
「オクラも買いましたー」

夕方御主人様の家の駐車場まで迎えに行きます。

「? なんかあったか?」
「悲しそうな顔してる」

「明日、出張で帰りが遅いんですよ」
「先方が16時がいいっていうので・・・・」
「家に帰り着くのは18時過ぎます」
「だからたぶん明日は逢えないです」

「俺のせいかよ(笑)」
「せっかく会ってるんだから、楽しそうにしろよ(笑)」

「だって悲しいんですもん・・・・」

「ほら、風呂に入るぞ(笑)」

一緒にお風呂に入って、髪を洗ってもらって。
顔にシャワーをかけられて鼻から水が入って、耳に泡入れられて(笑)

大騒動(笑)

「ほら、早くあがって餃子食べるぞ(笑)」
「餃子焼いてくれるんだろ?」
「お言葉に甘えて、たまには楽させてもらおう」 ←毎日家事全てしている御主人様

お風呂からあがって、夜ご飯の準備です。
御主人様は鳥さんグラスでビールを飲んでまったり。

お豆腐の上に細く切ったオクラとかつお節を乗せて完成^^
あとはポン酢をかけるだけ。
シンプルなのに、とても美味しい。

お刺身を皿に盛って、御主人様にはワサビを。

あとは買ってきてもらった餃子を焼くだけ。

御主人様も私も、お惣菜などが好きではありません。
お刺身とかも、トレイのままではなく、必ず皿に盛ります。
そういうもの全てをひっくるめて、「美味しい食事」になります。

御主人様と食べる食事は本当に美味しくて、
本当に幸せな時間です。

食後、茶碗を洗ってから、梨を切って一緒に食べて。
そのあと、御主人様の足の爪を切って。
私のベッドでまったりと落ち着く御主人様。
爪を切ってる間、爆睡してました。
体がビクッビクッてなってて、こっちとしては肉を切らないか恐怖(笑)

今回のタイムリミットは20時だったのが急遽21時になりました。
1時間増えただけでも、貴重な時間です。

21時になって、御主人様の家まで送り届けます。
その車中で、一緒に過ごした数時間が幸せ過ぎて、極端に落ち込んでしまって、
涙が溢れてきました。

「また泣いてるよ(笑)」
「楽しかったか?」

「はい;;;;」
「幸せでした」

「俺も楽しかった」
「好きな女と風呂に入って、ご飯食べて、まったりして」
「幸せだな」
「家に帰り着いたらメールしろよ」
「おやすみ」

「おやすみなさい;;;」


「帰り着きました」
「鍵もかけました」
「ほんとに、幸せでした」

「ご飯美味しかったな(笑)」
「俺も幸せだった」
「おやすみ」

「おやすみなさい」

「寂しそうにするな(笑)」

「夜ご飯を一緒に食べると、なんだか一緒に住んでいるように錯覚して、
そのあとの寂しさが半端ないんですよ」

「確かにな」
「全く違和感がないからな」
「爆睡するくらいだから(笑)」

「また泣けてきました」

「泣くなよ!(笑)」
「馬鹿(笑)」
「泣くな」

「御主人様にとって落ち着く場所なら、私も幸せです」

「すごく落ち着く(笑)」
「お前との時間が」

「ありがとうございます^^」
「とても嬉しいです」
「最近、前よりもっと時間が経つのが早い気がします」

「そうだな」
「引っ越してきた2ヶ月前より、時間が早い(笑)」
「あっという間だもんな」
「使う暇もなかった(笑)」 ←えっちするという意味
「そばにいるだけでも十分だがな」


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プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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