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旅行用テントで膝枕→想像してニヤニヤ

今度行く旅行用に、テントを買おうって話をしていました。
山でのキャンプ用ではなく、海に持っていく日よけ用です。

海水浴場とかで、日よけのパラソルの代わりに使うテントです。
私はともかく、御主人様は日焼けして帰るわけにはいきません。

お盆が明けたら少し安くなるかもしれないから、
それくらいの時期に買いに行こうと話をしていました。


お盆で私が帰省してる間に御主人様からメールがありました。

「テント買おうかな…」

「突然どうしたのですか?」

「暇で買い物来てるからさ」

「安いですか?」

「4000円かな」
「釣りでも、使うからな」

「すごく安くはないですね?」

「これ以上、安くはならんみたいだな」
「何年かは、使えるからな」

「この間私が見に行ったホームセンターでは、
全部閉まるタイプで3972円で、
前が閉まらないタイプで2892円でした」

「どこ?」
「見てくるよ〜」

「はーい^^」

「テント買ったぞ(笑)」

「ありがとうございます^^」

ほんとは、一緒に買い物に行きたかったです。
私は何でも御主人様と一緒がいい。
日焼け止めや私のラッシュガードですら
一緒に買いに行きたかったくらいです。
そういう買い物も、旅行の話をしながらしたら、
ものすごく贅沢なデートになります。

でも、私たちは一緒に暮らしているわけではないので、
それは贅沢な願いですね。

この日電話ではなくLINEだったので、きっと奥さんが一緒だったのだと思います。
なんだかとても複雑でした。
その場所にいたかったのは私なのに。
一緒に旅行の話をしながらテントを買いたかった。
でも我慢です。
いまはそんな我儘を言うより、旅行を楽しみにして過ごしたいです。
負の感情はイヤです。


そして今日

「あ、テント広げてみた(笑)」
「仕舞うのが、難しい…(笑)」

「テント仕舞うの難しいですか?」

「何回か仕舞う練習をしたらなんとかな(笑)」
「仕舞い方のビデオを見てきたから、なんとか仕舞えた(笑)」
「結構、広い(笑)」
「膝枕しろよ(笑)テントで」

↑ 御主人様が苦労するなんて、よっぽど難しいのだと思います。

「一見簡単そうに見えますけどね?」
「テント、組み立ても仕舞うのも、よろしくお願いします(笑)」
「膝枕(笑)」
「すごい楽しみです^^」
「お店で1人で携帯みながらニヤニヤしちゃったじゃないですか!!」

「出すのは簡単(笑)」
「秒殺」
「仕舞うのは汗だく(笑)」
「ニヤニヤしてエラが動くか?(笑)」

「エラは動きません(笑)」

「旅行の日は曇晴れだな」

「台風が来なければ(笑)」


そして夜

「そろそろ禁断症状が出てないか?」
「俺は金タマが膨らんできた(笑)」

「御主人様は2日出してないと大きくなったって言ってますよ(笑)」
「今度は10日ですからね(笑)」

「早くしゃぶれ(笑)」

「早く逢いたいです」

「だな」
「長い…」

「はい。。。」
「でも、みんなこれ以上に逢えない日々を過ごしてるんですから、
我慢しないとですよね。。。」

「そうだろうが、俺たちにはキツいな(笑)」
「毎日、逢わないと」

「はい(笑)」
「私たちは毎日逢わないと、寂しすぎます!!」

「本当だな(笑) 」
「コバンザメみたいに、早くくっ付け(笑)」

「はい^^」
「17日は、たくさんチューしてくださいね?」
「たくさん抱きしめてください」

「17日は18時頃に行く」
「沢山、抱き締め、チューしてやる(笑)」

「はい^^」
「早く逢いたいなぁ」

「旅行は、本当に楽しみしてる」
「夕陽を一緒に見ながら、イカを食べて、朝日を一緒に見るぞ」
「ずっと、くっ付いてろよ」

「はい^^」
「離れませんからね!!」
「なんか泣きそう。。。」

「また泣き虫か(笑)」
「サザエにイカも食べないとな(笑)」
「あそこでさ」

「あの場所は、私にとって、もう凄く特別な場所です」
「御主人様とずっと一緒にいたいです」
「ずっと手を繋いでずっとくっついていたいです」

「一生忘れるなよ」
「ずっとな」


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ほおずき達が頑張れたらいいな

8月14日 朝の6:12

「おはよう」
「今からほおずきに水やってくる」

「おはようございます」
「ありがとうございます><」

6:21
「水やり、完了(笑)」
「ほおずきは元気だったよ」

「元気でしたか^^」
「良かったぁ!!」
「ほんと、御主人様のおかげです!」

「これで、お前が帰って来る16日までで
最後の水やりになるから、多めに水をやっておいた」

「はい!!!」

「切花も水切りしておいたから、持つかもな」

「何から何まで」
「ほんとに、御世話になりました><」

「仕方ないな(笑)」
「なんとか、ほおずき達が頑張れたらいいな」

「私が留守の間3回も水やりに行ってもらって、ありがとうございました^^」
「きっと頑張ってくれます^^」
「御主人様の愛情たっぷりですから!」

「まぁな(笑)」

どう言って家をそんな朝早くに出てきたのかは
分かりませんが、今日から16日までは御主人様もお盆で
たぶん3日ほど奥さんの実家に行くはずです。

だから、今朝が水やりに行ける最後のチャンスだと思って、
どうにか理由をつけて家を出てきてくれたんだと思います。

ほんとに、ほんとに、私のことだけでなく、
私の植物にまで愛情を注いでくれる御主人様。


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御主人様と何でも同じがいい!!

御主人様が好きなものは、私も好きでいたい。

御主人様が好きな音楽は私も聞きたい。
御主人様が良いよっていう映画は私も観たい。
御主人様が見せたいっていう景色は私も見たい。
御主人様が美味しいよっていうものは私も食べたい。

とにかく、御主人様と一緒がいい。
同じものを好きでいたい。

今日は8月13日。
先祖をお迎えに行ってきました。
以前、御主人様とお出かけしたときに「家紋」を見かけ、
お互いの家紋について話をしました。
そのとき、「同じ家紋」ではないか?と。

実家の提灯に描かれた家紋の写メを御主人様に送りました。

「家紋は、やはりうちと同じだな」
「本当に偶然やな(笑)」

「はい^^」
「なんでも同じがいい私としては、凄く嬉しいです(笑)」

「確かに(笑)」

同じ家紋の由来について調べたURLを添付して送りました。

「調べたら、うちの親父の里もその家紋が多いみたいだな」

こうやって、私が調べたものをきちんと見てくれて、
さらに調べてくれるところが御主人様らしくて、私は嬉しくなります。
興味を持ってもらってるというのが、よく分かります。

「書いてあった同じ家紋を祀っている神社に行きたくなりました(笑)」

「今度行くか?(笑)」

「是非^^」

家紋の種類を調べたら、なんと10000くらいあるそうです。
そんなにたくさんある中で同じ家紋^^


ただ、私には残念で悲しいことが。
私は、薬味系が食べられません。
わさび、からし、ミョウガ、ネギなど全て苦手です。
紅ショウガも嫌いです。

その他、刺激物もダメです。
コーヒー、唐辛子、カレーなどのスパイス。

それに、苦い食べ物も苦手です。
ピーマン、セロリ、ゴーヤ、春菊などなど。

とにかく、味覚がお子様な私。


「美味しいカレー屋があるんだけど、お前カレー辛いのダメだもんな」
「そこは辛くはしてもらえるけど、甘くはしてもらえないからな」
「店内の雰囲気もいいんだよ」
「連れていきたいけどな」
「唇が腫れるな」

御主人様が美味しいっていうもの、連れて行きたいっていう場所。
そこに一緒に行けない。
それだけで大ショック。

夕飯の買い物にゴーヤやシシトウを買う御主人様。
それを美味しかったという話を聞いても私は凹みます。

私は同じものを食べても美味しいとは思えない。

例えば、味が濃いのが好きとか薄いのが好きとか、
それは味の濃さの問題であって、同じものを食べることができます。

ミョウガとかネギは、上に乗せる乗せないの選択肢だけなので、
料理そのものは同じものを食べることができます。

でも、例えばゴーヤチャンプルを作るとなった場合。
ゴーヤが食べられない私は、その料理そのものがアウト。
ゴーヤの匂いがついた豆腐も食べられません。

シシトウの煮浸しも、絶対食べられない。


私は、なんでも御主人様と一緒のものを
美味しく食べたいと思っているのに、それができない。

でも、きっと奥さんはそうじゃない。
カレー屋さんも一緒に行ったかもしれないし、
御主人様の作るゴーヤチャンプルやシシトウの煮浸しも
美味しく食べているかも。
御主人様お勧めのグリーンカレーも食べてみたいけど、
どうせ食べられないのが分かっているから、一緒にいるときに
それを売っていると聞いたお店の前を通りましたが、素通りしました。

奥さんと自分を比べても仕方ないと分かっているけれど、
奥さんが御主人様と出来る事を私が出来ない事が悔しい。

すごくすごくすごく悔しい。

でも、味覚だから私にはどうにもできない。
努力でどうにかなるものなら、どんな努力だってするのに。

ある日、このことを御主人様に言ったら、そんなことで凹むなって。
なので、少しだけど別の楽しみ方をする努力をしています。

ラーメンやうどんを一緒に食べる時に、ネギを御主人様の方に移します(笑)
「プレゼントです(笑)」って。

そして、御主人様も私のネギをすくって自分の方に移してくれます。
こういうコミュニケーションが出来たら私は幸せ^^


そして、今日の夜のメールにて

「しかし、早く逢いたいな…」
「さすがに長いな(笑)」

「逢いたいです」
「ほんとに」
「そろそろ限界です」

「まだあと4日ある…」

「数えたらダメですよ」
「敢えて数えないようにしてるのにいいい」
「いま、テレビでこの前連れて行ってもらった地名が出ましたよ(笑)」

「また行って、今度はこの前食べなかったものを食べような(笑)」
「店が何件もあるから、悩むが(笑)」

「また行きたいです^^」

「秋とかにいいかもな(笑)」
「涼しい日に(笑)」
「温泉に入ってさ」

「いいですね!!!!!!!」
「行きたいです^^」

「わかったよ(笑)」
「連れて行ってやるよ(笑)」
「安くていい風呂があるから」

「はい!!!!!」
「すごい楽しみです^^」

「いっぱい風呂があるんだ」
「川沿いの風呂がいい」

「川沿い、いいですね^^」
「景色も重要ですもんね!」

「なんか、しょぼいお土産屋があったりして、楽しいぞ(笑)」
「そこにある、からし味のものを食べさせてやる(笑)」
「いらないと言うだろうが」

「しょぼいって(笑)」
「からし嫌です><」

「知ってる」
「嫌いなのは(笑)」
「からしを口移しで食わせてやる(笑)」

「口移しでもイヤですううううう」
「口移しでもらったら、ペッて出せないじゃないですか!」

「そう言う事だ(笑)」
「なら、チューだけしてやるよ」

「からし味のチューはヤーです(笑)」

「贅沢過ぎ!(笑)」
「感謝しろ(笑)」

「頑張ってベロチューします(笑)」

「おやすみ」
「愛してる」
「誰よりな」

「おやすみなさい^^」
「私も愛しています」
「何があっても」
「御主人様だけを愛します」

御主人様が私が楽しく過ごせるようにしてくれるから。
こんな風に嫌いなものだって、御主人様となら楽しい会話ができます。
こういう観方をすれば、味覚が合わないこともイヤだけじゃなくなります。

今日も警戒レベルが高い中、たくさんたくさんLINEをしてくれました。
私が寂しくないように。
それに、「早く逢いたい」って言ってくれました。
こういう風に気持ちをストレートに伝えてもらって、凄く幸せ。
ほんとうにありがとうございます。
愛してるって言葉じゃ足りないです。


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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