御主人様が、顔の写メを送ってくれました。
私がすごく好きな表情があるんです^^
その表情の写メをくれました。
自分の顔の写真なんて滅多に撮るもんじゃないですよね?
御主人様は滅多にどころか、全然撮らないほうだと思います。
でも、私が元気がないとき、そうやってたまに送ってくれるのです。
この日は、たまたま、私の出身地の県についてのテレビを
見ていたそうです。
「お前の故郷には、本当にまた行きたい」
「何度もな」
ここで、また行きたいだけでなく、何度もって言ってくれるのが御主人です!
「何回でも一緒に行きましょうね^^」
「旅館もたくさんありますし^^」
「御主人様とたくさん思い出を作りたいです!!!!!」
「まぁ出逢って半年の割には、思い出が多いな(笑)」
「もっと、色々連れて行ってやる」
「多いですね^^」
「たくさん連れて行ってもらって幸せです!」
「14年付き合った人より、多くの場所に連れて行ってもらってますし、
この半年の方が幸せです」
「人生で1番幸せな半年でした」
「もっともっと幸せにしてやる」
「泣きそうなこと言わないでくださいよ」
「泣け(笑)」
「泣いたら犬がベロベロしてくるからイヤです(笑)」
「涙を舐めてもらうのは、御主人様にじゃないと!」
「仕方ないな(笑)」
「犬で我慢しとけ(笑)」
「イヤです(笑)(笑)(笑)」
ここで写メ
「お前の好きそうな顔をしてやった(笑)」
「元気出たか?(笑)」
「はい^^」
「ならいい(笑)」
「良かったな(笑)」
「逢いたくて仕方ない頃だからな」
「いつでも逢いたいですけどね(笑)」
「御主人様も、エラが懐かしい頃ですか(笑)」
私も自分の顔の写メを送りました!!
「エラ張ってる(笑)」
「私のエラ画像、LINEでちょうど1000枚目でした(笑)」
「1000枚目記念がエラ(笑)」
「ひどい(笑)」
「小さい頃のお前の写真とはだいぶ違うな(笑)」
「さっきの御主人様の画像見てると、チューしたくなります><」
「なんだよ(笑)」
「せっかく撮ったのに(笑)」
「泣くなよ」
「何歳からエラが張り出したことやら(笑)」
「いつからかな(笑)」
「我慢してからだな」
「小学校高学年でしょうね」
「そうだろうな」
「早く逢いたいです」
「ほんとに」
「でも、エラが張ったおかげで、俺の元に来れたからいい(笑)」
「エラのおかげですか(笑)」
「彷徨っていたお前を見つけれたのは、エラのおかげだ(笑)」
「そんな効果がエラに?!」
「ならエラに感謝(笑)」
「そうだな」
「お前が俺の前では、のびのび生き生きしていると嬉しくなる(笑)」
「伸びすぎだがな(笑)」
「伸びすぎですね(笑)」
「軟体動物(笑)」
「来週な、旅行先で軟体動物のイカを食うぞ(笑)」
「美味いかな?」
「美味しいはずです!!」
「私の仲間だから?(笑)」
「吸盤付いてな(笑)お前も(笑)」
「いつも、ピタッと(笑)」
「ほんとですね(笑)」
「そっくり?!(笑)」
「あのつり上がった目も、いじけた時に似てるかも(笑)」
「エラ?もあるな(笑)」
「(笑)」
「墨はないですからね!!!!」
「タラちゃん出すだろうが?(笑)」
「(笑)(笑)(笑)」
「私のタラちゃん、墨の代わりだったんですね(笑)」
「いっぱい出してるな(笑)タラちゃん(笑)」
「血も交えて(笑)」
「風呂に一緒に入りたいか?(笑)」
「帰って来たら、洗えよ」
「お風呂一緒に入りたいです!!!」
「早く一緒に入りたいなぁ」
「御主人様の爪も切りたいです(笑)」
「爪はお前のために伸ばしてあるよ(笑)」
「戻ってきたら、切れよ」
↑帰省前に、私が切るから切らないでくださいってお願いしました(笑)
「はい(笑)」
「あまりにも長くて邪魔なら切ってくださいね(笑)」
「ひっかかったりしたら危ないので!」
「お前が切るまで、大丈夫だ」
「お前の努めだからな(笑)」
「はい(笑)」
「帰ってきたら爪切りと耳掃除と^^」
「たくさんくっ付きたいです(笑)」
まさか、私がイカの仲間だったとは(笑)
イカは2個のエラ心臓と1個の心臓で合計3個の心臓を持ってるそうです。
2個あるエラのそれぞれの付け根にエラに血液を送るためのエラ心臓があるとか。
私のエラにも心臓が?!(笑)
↑ いじけた時、たぶんこんな目をしてるはずです(笑)
↑ 御主人様に吸盤でピタッとくっついて離れない私(笑)
クリックしていただけると嬉しいです^^
私がすごく好きな表情があるんです^^
その表情の写メをくれました。
自分の顔の写真なんて滅多に撮るもんじゃないですよね?
御主人様は滅多にどころか、全然撮らないほうだと思います。
でも、私が元気がないとき、そうやってたまに送ってくれるのです。
この日は、たまたま、私の出身地の県についてのテレビを
見ていたそうです。
「お前の故郷には、本当にまた行きたい」
「何度もな」
ここで、また行きたいだけでなく、何度もって言ってくれるのが御主人です!
「何回でも一緒に行きましょうね^^」
「旅館もたくさんありますし^^」
「御主人様とたくさん思い出を作りたいです!!!!!」
「まぁ出逢って半年の割には、思い出が多いな(笑)」
「もっと、色々連れて行ってやる」
「多いですね^^」
「たくさん連れて行ってもらって幸せです!」
「14年付き合った人より、多くの場所に連れて行ってもらってますし、
この半年の方が幸せです」
「人生で1番幸せな半年でした」
「もっともっと幸せにしてやる」
「泣きそうなこと言わないでくださいよ」
「泣け(笑)」
「泣いたら犬がベロベロしてくるからイヤです(笑)」
「涙を舐めてもらうのは、御主人様にじゃないと!」
「仕方ないな(笑)」
「犬で我慢しとけ(笑)」
「イヤです(笑)(笑)(笑)」
ここで写メ
「お前の好きそうな顔をしてやった(笑)」
「元気出たか?(笑)」
「はい^^」
「ならいい(笑)」
「良かったな(笑)」
「逢いたくて仕方ない頃だからな」
「いつでも逢いたいですけどね(笑)」
「御主人様も、エラが懐かしい頃ですか(笑)」
私も自分の顔の写メを送りました!!
「エラ張ってる(笑)」
「私のエラ画像、LINEでちょうど1000枚目でした(笑)」
「1000枚目記念がエラ(笑)」
「ひどい(笑)」
「小さい頃のお前の写真とはだいぶ違うな(笑)」
「さっきの御主人様の画像見てると、チューしたくなります><」
「なんだよ(笑)」
「せっかく撮ったのに(笑)」
「泣くなよ」
「何歳からエラが張り出したことやら(笑)」
「いつからかな(笑)」
「我慢してからだな」
「小学校高学年でしょうね」
「そうだろうな」
「早く逢いたいです」
「ほんとに」
「でも、エラが張ったおかげで、俺の元に来れたからいい(笑)」
「エラのおかげですか(笑)」
「彷徨っていたお前を見つけれたのは、エラのおかげだ(笑)」
「そんな効果がエラに?!」
「ならエラに感謝(笑)」
「そうだな」
「お前が俺の前では、のびのび生き生きしていると嬉しくなる(笑)」
「伸びすぎだがな(笑)」
「伸びすぎですね(笑)」
「軟体動物(笑)」
「来週な、旅行先で軟体動物のイカを食うぞ(笑)」
「美味いかな?」
「美味しいはずです!!」
「私の仲間だから?(笑)」
「吸盤付いてな(笑)お前も(笑)」
「いつも、ピタッと(笑)」
「ほんとですね(笑)」
「そっくり?!(笑)」
「あのつり上がった目も、いじけた時に似てるかも(笑)」
「エラ?もあるな(笑)」
「(笑)」
「墨はないですからね!!!!」
「タラちゃん出すだろうが?(笑)」
「(笑)(笑)(笑)」
「私のタラちゃん、墨の代わりだったんですね(笑)」
「いっぱい出してるな(笑)タラちゃん(笑)」
「血も交えて(笑)」
「風呂に一緒に入りたいか?(笑)」
「帰って来たら、洗えよ」
「お風呂一緒に入りたいです!!!」
「早く一緒に入りたいなぁ」
「御主人様の爪も切りたいです(笑)」
「爪はお前のために伸ばしてあるよ(笑)」
「戻ってきたら、切れよ」
↑帰省前に、私が切るから切らないでくださいってお願いしました(笑)
「はい(笑)」
「あまりにも長くて邪魔なら切ってくださいね(笑)」
「ひっかかったりしたら危ないので!」
「お前が切るまで、大丈夫だ」
「お前の努めだからな(笑)」
「はい(笑)」
「帰ってきたら爪切りと耳掃除と^^」
「たくさんくっ付きたいです(笑)」
まさか、私がイカの仲間だったとは(笑)
イカは2個のエラ心臓と1個の心臓で合計3個の心臓を持ってるそうです。
2個あるエラのそれぞれの付け根にエラに血液を送るためのエラ心臓があるとか。
私のエラにも心臓が?!(笑)
↑ いじけた時、たぶんこんな目をしてるはずです(笑)
↑ 御主人様に吸盤でピタッとくっついて離れない私(笑)
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