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御主人様完璧な地図・私ドジ・愛車に感謝

御主人様の「完璧な地図」で無事に出張に行って来ました。

参考記事
御主人様作成の地図みて感動!

目的地には10時の約束。
御主人様に道を教えてもらって、7時には出たほうがいいと聞いていたので、
朝7時に家を出ました。

御主人様がピンク色で印をつけているところは、本当に渋滞(笑)

10枚ある地図には番号がふってありました。
ページをめくるたびに、「よし!ここまで来れた^^」と思いながら運転しました。
ページが6枚目・7枚目となるたびに、半分以上きた~って、それだけで嬉しい^^

御主人様の愛情たっぷりの地図。
本当に本当に嬉しかったんです。

朝5:35
「おはよう」
「朝だぞ(笑)」
「7時過ぎには出ろよ」

「おはようございます!」
「7時には出ます!!」

7:00
「行ってきます!!」

「気をつけてな」
「地図を見ながら行けよ(笑)」

「はい^^」

「迷ったら連絡しろ」

「はーい!!!!」

(この地図見て迷ったらアホだって前日に言われたのに、優しい御主人様^^)


7:37
「無事にここまで来ました!」 ←目標のラーメン屋のシャメ
「いま○○の信号待ちです」
「左折しまーす!」

7:51
「峠入り口のコンビニでおしっこしました!」 ←トイレのメモがあった場所

8:11
「Y字の分かれ道も無事に過ぎました!」

8:32
「順調みたいだな」
「仕事に行ってくるよ」
「地図は完璧だろ?(笑)」

「いってらっしゃい!」
「地図完璧です!!!」
「左右にコンビニがあるところを過ぎて、上り坂を越えました」
「いま1車線になるところで渋滞してます」

「やっぱり渋滞してるか・・・」
「10分くらいで抜けられるよ」
「あとはトンネル前が少し渋滞する」

「はーい!」

「その調子だと、9時45分くらいに着くんじゃないかな」

「間に合うといいのですが」

「間に合うよ」
「トンネル抜けたら混む場所はないからな」

「トンネル抜けました!!」

「そこからは二車線が続くから」
「言ってた看板が分かるといいが(笑)」

「看板分かりました(笑)」

「順調だな」
「良かった」

「完璧な地図で本当に助かります」
「感謝しています」
「大きな工場ってこれですね?」 ←メモの大きな工場発見してシャメ
「ほんと大きい!」

「そうだ」

「無事に教えてもらった美味しいうどん屋さんが見えました!」 ←シャメ

「もうすぐで右折(道なり)になる」
「うどん屋はそこだ(笑)」
「うどん屋は、あとで楽しみだな(笑)」

「帰り、うどん楽しみです(笑)」
「安いガソリンスタンドも分かりました!」

「スタンドも分かったみたいだな」
「○○から高速に乗れよ」

「はーい」
「高速乗りました!」

「気をつけてな」
「もうすぐで着くな」

「高速おりました」

「ならもう着くな~」
「やっぱり2時間半はかかったな(笑)」

「あと少しで着きます」
「疲れました~」

「うどん食べて元気だせ(笑)」
「まずは、仕事しろ(笑)」

「無事にとうちゃーーーく!」
「約束の10時まで駐車場で少し休憩(笑)」
「お仕事頑張ります!」

「カーナビ要らずに地図で行けたか?(笑)」
「少し涼んでから行けよ」

「カーナビ要らなかったです!!」

「無事に代車で着いてよかったよ」 ←代車については↓に書きます。

9:53
「そろそろ10時なので、いってきまーす」

10:26
「終わりました!」
「1箇所別のところに寄って調べ物して次に移動します!」

「1時間はあるから、間に合うな」 ←次の約束が11時半と覚えてるところが凄い

「はい^^」

11:07
「インター乗りました!」 ←来た道を戻ります

11:27
「無事に到着です!」
「いってきます!」

12:01
「うどん屋さんに来ました!」
「えび天にしました!」
「楽しみー」

「エビがまだあったんだな」
「美味いか?」
「出汁が美味いから」

「美味しいです!」
「でも、なんか間違って、食券、お蕎麦を買ったみたい(笑)」

「そばかよ(笑)」
「まぁ出汁は一緒だからな」
「人が多いだろ」

「多いです!」
「食券、普段買わないから、人多くて焦って間違えました(笑)」

「慌てすぎだ(笑)」
「立ち食いの方じゃなくて、席に座れたか?」

「はい^^」
「座って食べてます!」
「お腹いっぱいになりました!」

「明日の朝もうどんだからな(笑)」
「気をつけて帰れよ」
「お前の車、無事に直ってるといいな」

「車、無事に直りますように!!」

「気をつけて運転しろよ!」

「はーい!」
「あとは帰りに車を取りに行くだけです」
「いま、○○を過ぎました」
「帰りも御主人様の地図を見ながら帰ってます^^」

「しっかり活用してるな(笑)」

「はい^^」
「今度は逆さまに見てます(笑)」
「車屋、着きました」
「無事に直って戻ってきましたああああ」

「良かったな」
「本当にさ」

「はい><」

「最短で修理してくれたし、代車も借りれて仕事にも行けたし」
「修理代が高いが(笑)」

「高いのは仕方ないです;」
「車が無事に直って帰ってくると考えると安いもんです」
「高いけど(笑)」
「やっぱり自分の愛車がいいですね!」

「大切に乗れよ(笑)」

「はい!」


ほんと、1日にどれだけラインしてるんだ!って話ですよね(笑)

行きは、御主人様が心配するので、教えてもらった目標や、
曲がり道でメールを入れました。
御主人様がオンタイムでラインを見れるかどうかは重要ではありません。
ラインを見て、無事に行ってるなっていうのが伝われば大丈夫。

カーナビを使うことなく、本当に目的地にたどり着けて、素晴らしい地図でした^^
気持ち的にも、御主人様手作りの地図を見ながらだから、1日ルンルンでした♪

夕方お風呂にて
「まさかあそこで蕎麦を食べるなんてな(笑)」
「うどんが有名なのに(笑)」
「俺の地図は完璧だったのに」
「お前が蕎麦を間違って頼んだのは俺のせいじゃないからな(笑)」
「食券で買うまでは書いたが、上がうどん、下が蕎麦までは書かなかったぞ(笑)」

「ほんと、ドジでした(笑)」
「次行ったときには、うどん食べます(笑)」
「このあと、洗車に行きたいんですけど、どこか自動洗車機がある場所ないですか?」
「明日も高速乗るので、また車汚れちゃいますけど、洗ってあげたいです」

「俺の家に来るとき、○○で右折するだろ?」
「そこを曲がらずにまっすぐ行くと、右手にスタンドがあるよ」
「そこにある」

「わかりました~」
「あとで行ってみます」

実は、わたしの大切な愛車が、故障。
車にもかなり詳しい御主人様。
出張の前日、車がおかしいと気づいて、すぐに御主人様に相談しました。
どうすればいいのか教えてもらって、無事に適切な方法で修理に出せました。
もし出張までに直らなかったらも考えて、電車での行き方や費用、
レンタカーの金額・空き状況をすぐに調べてメールしてくれました。

ガソリンスタンドに着くと、そこは洗車が人気なのか車が並んでました。
車の中で並んで待ってると、ガソリンスタンドのおじちゃんが、
洗車プリカなるものを説明してくれました。

有効期限6ヶ月で5000円分の洗車が3600円で販売していると。
ふむふむ。
ほぼ毎日車に乗るし、今回故障して、愛車がない不便さを痛感。
大事に乗ってあげたい。
私はいつも撥水コースで洗車するので、月に1回洗車すれば、
5000円分くらいは使いそう。

せっかくおじちゃんが勧めてくれたし、愛車にも感謝の気持ちを込めて、
プリカを購入しました。

「洗車がおわったら、あそこにタオルありますから拭きあげもしてくださいね」

洗車がおわって、タオルで拭きあげしてるとき、愛車に「いつもありがとう」って
声をかけながら拭いてあげました。


クリックしていただけると嬉しいです^^

下駄とお祭り

御主人様が、「お前が好きそうな町並みがあるよ」って言って、
連れて行ってくれた町があります。

そこは、江戸時代以降に建てられた建物が現存しており、
重要伝統的建造物群保存地区になっている旧城下町でした。

道路がクランク状(直角もしくはそれに近いカーブの連続する車道)になっており、
城下町でわざと見通しを悪くして侵入者を待ち伏せしたりする目的があったそうです。

そこでは、焼き物や下駄、籠などのお店が並んでおり、私の好きな雰囲気。
町自体がこじんまりしていて、歩いて回るにもちょうどいいサイズでした。

「お前好きだろ?」

「好きです^^」

「お前のことは何でも分かるんだよ」

町並みを散策しながら、色んなお店を見て、まったり過ごしていました。

ある下駄屋で、御主人様が下駄を1足見ていました。
なにやら、ピンと来たものがあったらしく、すでに手に持っていました。

「お前に買ってやる」

「え@@」

そう言ってる間に、さっさとレジに持っていく御主人様。
私が断る隙さえありませんでした。

「さっさと買わないとお前がいらないってうるさいからな(笑)」

御主人様が私に買ってくれた下駄は、まさに私好みの柄。
もともと和柄が好きですし、なにせ「古風な女」「昭和な女」らしいので(笑)

玄関用として使うことにしました。

「そんな高いもんじゃないから」
「1万円っていうなら3時間くらい悩むけどな(笑)」って。

「もう;;; ありがとうございます;;」
「これを履いてゴミ捨てに行くのが楽しくなりますね^^」


そんな話をしながら、町を散策していると、どこからともなく太鼓・笛の音が。

「ん??」と思っていると、遠くから山車(ダシ)が。

なんと、その日は偶然その町のお祭りだったのです。
御主人様も祭りの日ということは知らなくて、ほんとに偶然。

しかも、その日に行ったとしても、時間がずれたら山車は見れてません。
ほんとに、ベストタイミング!!!!

その山車には木の車輪がついていて、道がクランク状になっているために、
全員で声をかけあって方向転換させていました。

山車の中には演奏者が乗っており、山車の上にも人が乗っており、
かなり重いはずです。
あつーーーい日差しが照りつける中、それを男たちで汗だくになって。
商店街の人たちが、打ち水をして、男たちを応援します。


ほんと、夏の祭り!!!っていう雰囲気でした。
和楽器の演奏も良かったです。
「尺八」をフェラチオのことだと教えてくれる御主人様。
せっかくの素敵な音色が(笑)

素敵な町並み+御主人様が買ってくれた下駄+思いがけないお祭り

あーー、ほんと幸せでした。

私の家に帰り着いて、さっそく下駄を玄関に置きました。
御主人様を見送りに行くとき、履いてみました。

「見せてみろ」
「似合ってる(笑)」
「サイズもぴったりだな(笑)」 ←見ただけで私のサイズが分かるのが凄い!
「この下駄を見たとき、すぐにお前に買いたくなった(笑)」

「ほんとにありがとうございました;;」
「大切にします」


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プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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