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「ただいま(笑)」と 「帰るぞ(笑)」

16日(日)までお盆で帰省している私。

8日(土)から逢えない予定だったので、9日間逢えないはずでした。
でも、土曜日は私の旅行の片道に引率者として付き合ってくれたので、
朝6時から11時まで一緒に過ごすことができました!!

なので、8日間我慢したら、また御主人様に逢えます。

ほんとはお盆は15日までだから、15日に自分の家に帰ってもいいのですが、
どうせ16日が日曜日で逢えないから、16日に帰ることにしました。

今日は、月曜日で御主人様はお仕事。
昨日届いたメール。
「明日、お前の家の植物に水をやりに行く(笑)」
「仕事帰りにな」
「気にするなよー」
自分の家に行くだけだ(笑)」

私が9日間も家を留守するので、その間に水やりに行ってくれるのです。

留守にする少し前のお風呂タイムで、

「お願いがあります」と突然言った私に、

「植物の水やりだろ?」

「@@?」
「なんで分かったんですか(笑)」

「お前が頼みそうなことくらい分かるよ(笑)」
「日曜日と12〜16日は無理だろうが、あとは行けるとき行ってやる」

ほんとに、よくもまぁ、これだけ私のことを理解してくれるものだと、
感動します(笑)

例えば今まで留守にするときがあって、同じことを過去にも頼んでいるなら
ピンと来たというのも分かりますが、初めて頼みたいことを言う前に当てるなんて。

今日、仕事帰りにわたしの家に寄って、水やりに行ってくれました。

御主人様から、水やりしたあとの写メを添付したメールが届きました。

ただいま(笑)
帰るぞ(笑)

この短い文には、すごく深いものを感じます。

それに対しての私の返信は

おかえりなさい(笑)
「ありがとうございました^^」
気をつけて帰ってください!

私の家に来て「ただいま」
自分の家に帰るのに「帰るぞ」

鉢植えだけでなく、花瓶にデンファレもありました。
このデンファレは、買ってからもう3週間くらいになります。
夏場は気温が高いので、お花もすぐ弱ってしまいますが、
このデンファレは凄く丈夫!
留守にする前に冷蔵庫の中は綺麗に片付けて、生ゴミを全部捨てて来たので、
デンファレも一緒にぽいかなぁ?と思っていましたが、凄く元気なのです。
でも9日間もいなければ花瓶の水が腐ります。

こんなに元気に咲いてるのにぽいできない。。。
ここは御主人様に甘えるしかない!

御主人様宛の手書きのメモを玄関に残してきました。
鉢植えのお水と花瓶のデンファレの水替えをお願いしますって。

デンファレの先の方が少し枯れていたみたいで、
画像を見ると、綺麗にカットしてありました。

「枯れてたから切ってくれたんだ^^」
すぐに切ってくれたのが分かりました。

そのあと電話が鳴って

「明日も行けたら行ってやるからな」
「あとは嫁がいるが、行けるようなら行ってやる」
早く帰ってこいよ

私が早く帰ったところで、17日にならないと御主人様には逢えません。
それを分かっていながら「早く帰ってこいよ」って言ってくれました。

逢えないから寂しいです。
でも、元気やパワーがでる言葉をもらいました。
植物に水だけでなく、私も御主人様に愛情をもらったみたい^^


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御主人様は朝6時から片道だけの引率者

私が友だちのところに旅行行くために、せっかくの土曜日なのに逢えない。

参考記事
するつもりがないことは言わないで下さい。

最初は「行かない」って言ってたのに、結局一緒に行ってくれる御主人様。
土曜日デートは基本的に8時半〜15時。
これが御主人様が自由になれる時間。

でも、今回は朝6時の始発電車で出かけると行って、家を出てきてくれました。
6時に駅で待ち合わせです。

4:32
「おはよう」
「腹が減った」
「早くうどんが食べたい(笑)」

5:53
「駅に着いたぞ」
「迎えに来いよ」

御主人様を私の車に乗せて、私の目的地まで出発です!
本当は運転は男の役目だと思っている御主人様なので、
運転してやりたいけど、私の車なので遠慮してるのが分かります。

今回御主人様は、自分には全く関係のない旅行先に付いてきてくれるので、
助手席でビールを飲んで、せめて、楽しんでもらいました。

6時半くらいには、話していた高速パーキングの美味しいうどんを食べました!
朝早いのに、たくさんの人がうどんを食べてました。

超低血圧のわたし。
普段は朝ご飯を食べないので、まだ胃も寝てました(笑)

でも、うどんだから、美味しくいただきました!

あとは目的地まで安全運転で運転するのみです!
道は御主人様が隣でナビしてくれるので、安心です^^

高速を降りてから、さらに下道をずっと走ります。
御主人様となら、どんなに長い時間でも一緒にいて楽しいです!
御主人様のお気に入りの曲をかけて走ります。
次何をかけようかなーって思って選んだ曲を当てる御主人様。
こういうちょっとしたことで幸せ^^

目的地が近づくにつれ、どんどん寂しくなるわたし。
それをちゃんと分かってくれます。
車の中で繋いでいた手を私の頭の上に乗せて、
ずっと頭を撫で撫でしてくれました。

「目的地が近くなってきたから寂しくなってるんだろ?」

「そうです・・・・><」

「俺は1人で寂しく帰るかな(笑)」
「自分に関係ない旅行の片道に付き合うやつがいるかね?」

「もう!!!! そればっかり言わないでくださいよ(笑)!!」
「私の旅の引率者です(笑)」

「まぁ、車も修理に出したばっかりだったから気になってたしな」
「いまのところ調子はいいみたいだな」

御主人様も私も、時間に余裕をもって行動する方なので、
道中、観光しながらゆっくりと旅をしました。
海沿いを走っていたので、港に寄ってぶらぶら歩きました。
手を繋いで歩いたり、肩に手を回してもらったり。
車の中でもずーーーーっと手を繋いでいるのにまったく飽きません(笑)
ドライブだけでも御主人様と一緒なら楽しい楽しい旅です!

お土産屋さんに寄ってみると、「これ美味しいよ」と言う御主人様。
覚えておいて、帰りに買って帰ろう^^って、そのとき決めました。

御主人様は11時過ぎの電車のチケットを予約していました。
朝6時から一緒にいるのに、11時なんてあっという間。
駅には1時間ほど前に到着して、駅や周辺をうろうろして記念撮影をしました。

歩きながら「俺が死んだら泣くか?」って聞く御主人様。

「私が死んだら泣きますか?」て聞き返すと、

「当たり前」
「号泣してやる」
「ほんとに手間がかかる女だったんですよって(笑)」
「目薬さして、うれし涙を流してやる(笑)」

御主人様をバンバン叩きました(笑)

駅に早めに行って、電車を待ってる間もツーショットの写メを撮りました。
御主人様とのツーショットは、私の大切な大切な宝物。
私が人生で一番幸せそうにしている瞬間です^^

ホームの中まで一緒に入って、御主人様を見送ります。
御主人様が電車に乗り込んで、出発するまでずっと手をふります。
自然と涙がこぼれていました。
電車が見えなくなるまでずっとずっと手をふって。
御主人様もずっとずっと手をふってくれました。

電車が見えなくなってから
「愛してる」
「目的地まで気をつけて行けよ」
「気と金を使わせて、悪かったな」
「でも、一緒に駅まで来て良かったよ」
「次は必ず一緒にこの電車に乗るぞ(笑)」


次の日
「おはよう」
「爆睡してるか?(笑)」
「昨日は疲れたろ?」
「お前は気を使い過ぎるからな」
「今日も暑そうだから、体調にはくれぐれも気をつけろよ」
「あと、帰り道の運転も気をつけろよな」
「ゆっくり休憩しながら行けよ」

「おはようございます」
「精神的にも肉体的にも、もうすっかり疲れました」
「どんなことも、御主人様と一緒なら楽しいのに!って、
ずっと考えてました(笑)」

「今度の2人の旅行では、ずっと一緒だから」
「安心しろ(笑)」

「はい。。。」
「わたしは、なにをするじゃなくて、誰とが重要だなーーって、
つくづく思いました」

「駅までの道のりは楽しかったな」
「暑かったが、電車を一緒に見れて良かった」
「次は本当に一緒にな」
「お前の車を運転してもいいが、やはりお前の愛車だから、
車もお前がハンドル握る方が落ち着くから、遠慮した(笑)」
「運転も疲れたろうが」

「凄く凄く楽しかったです」
「あのまま一緒に旅に出たかったです」
「電車はすごく綺麗でしたね!」
「私も最後の最後まで一緒にいれて、良かったです!!」

「あのさ、調べたら帰り道にフェリーがあるぞ」
「値段もそんなに高くはないし」
「キツいだろうから、お前も車もな(笑)」
「楽な方法を探してみたよ(笑)」

「ありがとうございます」
「フェリーの港からだと、高速で帰った方が早そうです」
「お土産に御主人様が美味しいって言ってたの買いました」
「お盆が終わって帰ってきたら一緒に食べましょうね?」

「あ、覚えていたんか?(笑)」
「もう解散したのか?」
「本当に無理だけはするなよ!」
「しかし、暑いな」
「暇だ(笑)」
「お前と出かけたい(笑)」

「暑いですぅ」
「頭皮も焼けました!!」
「御主人様となら暑くてもお出かけしたくなりますよね(笑)」

「帽子やはり、持たせれば良かったな(笑)俺のヤツを」
「今度の旅行では俺の帽子を被れ(笑)」

「御主人様の頭皮が焼けますよ(笑)」

「俺の心配はするな(笑)
「アウトドアには慣れてる(笑)」

「では、お言葉に甘えて」
「御主人様の帽子なら被りたいです^^」

「大切な帽子なんだよ」
「20代後半に買ったやつ」

「そんな大事な帽子、お借りしてもいいんですか?」

「いいさ」
「お前に似合いそうだし」
「大切なお前に大切な帽子を貸してやる(笑)」
「旅行中一緒にいた男性にマンコ触られなかったか(笑)」
「全く心配はしてないが(笑)」

「大丈夫ですよ!!!!」
「マリンスポーツのインストラクターが
女たらしっぽかったですけど(笑)」

「え?(笑)」
「エラを触らせて?って言われたろ?(笑)」

「言われてません(笑)(笑)(笑)」

「休憩をよくして、水分とおしっこをちゃんとしろよ(笑)」
「明日、お前の家の植物に水をやりに行く」
「仕事帰りにな」
「気にするなよー」
自分の家に行くだけだ(笑)」


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チューだけで逝く。クリを噛まれて逝く。

ある日のお風呂場にて。

いつもみたいに一緒に湯船につかって、御主人様の上に乗っかって。
プカプカと浮かぶのが至福の時間。
この前なんて、入ってからあがるまで50分もお風呂にいました(笑)

最近は、乳首をつまむだけじゃなくて、指ではじいてきます。
痛いけど、それが気持ち良くなってきました。

少しかさぶたになっていた乳首を見て

「かさぶたになってるな」
「いいことだ」

「@@」 (心の声:いいことじゃないです(笑))


「どら、まんこ見せてみろ」
「ほら、自分の指で広げろ」
「そう、広げとけ」

湯船のふちに腰掛けた私を、御主人様が弄ってくれます。

「ほんとお前だけだからな」
「普通こんなに舐めてやらないんだからな」

そういって、ほぼ毎回舐めてくれます。
御主人様に舐めてもらうと、気持ちいいだけでなく付加価値も相当加わって、
ほんと一瞬で逝ってしまいます。

「すぐ逝きやがって」
「ほんとしょうがないやつだな」
「そんなに気持ちいいのか?」

「はい」

「まんこ気持ちいいですって言ってみろ」

「御主人様、まんこ気持ちいいです」


わたしは、こうやって言わされるのが大好き・・・・(笑)
なんだか、すごく支配されているような気がしてしまうのです。
自分から言うのではなく、「言わされること」が特別な感じ。


そのあと、

「口閉じろ」って。

「口開けろ」って言われたら、唾をもらえるという意味。

「口閉じろ」は、御主人様が私の唇を舐めるとき。
このときは、絶対開けてはいけません。
でも、気持ちよくて、声が出そうになって。
必死に口を閉じています。

「開けるなよ」って。

「勝手に逝くな」などの「○○するな」っていう命令は、すごく興奮します(笑)


舐めるだけでなく、クリを噛んでくる御主人様。
めちゃめちゃ痛かったです;;;
でも、その痛みの中逝ってしまう正直な身体(笑)

「痛みにもだいぶ感じるようになってきたな」


お風呂場で御主人様に抱きつきます。
御主人様もぎゅーって力強く抱きしめてくれます。

そしてチューをいっぱいしてくれます。
今回、チューだけで逝ってしまいました。
それは初めてのこと。

もうびっくりしました。
なぜかというとチューしてるから

「御主人様、逝かせてください」って言えなくて、こっそり逝ったのに

「チューだけで逝ったな」って言われたから。

「@@?」
「逝ったの分かったんですか?」

「当たり前」
「逝かせるようにチューしたの!」

「そんなことできるんですか@@?」

「俺をその辺の男と一緒にするなよ(笑)」
「そんなこともできないで主とか名乗るなら主をやめるね」
「お前のことなら何でも分かるんだよ(笑)」

そのあと、お風呂場でそのまま立ちバックしてもらって。

「5回逝け」 
「5回数えろ」

御主人様が逝く回数を指定することは珍しいです。
立ちバックしてもらいながら、乳首をつままれたり、首を絞められたり、
喉を舐められたり、肩を噛まれたり、お尻をスパンキングされたり。
あらゆる手段で私を逝かせてくれます。

「御主人様、逝かせてください」

「逝けよ」
「数えろ」

「・・・いっ・・・・・かい・・・・・・」 ←息も絶え絶えで数えるのが大変(笑)




「ご・・・・かい・・・・・」

あっという間に5回逝ってしまいました。

「電マとか使わなくってもな、連続で逝かせられるんだよ」


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プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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