2日目の夜、御主人様がカッティングしてやると、カミソリを手に。
今まで、1人にカッティングをしたことがあるそうです。
私で2人目。
でも、逢って初めてでカッティングをするのはお前が初めて。
人や過去と比べても仕方がないけれど。
でも、「特別」が嬉しい。
使いかけのかみそりだったらしく、そこまで切れ味がよくなかったみたいですが、
胸のところに御主人様のアルファベットを刻んでもらいました。
そのあと、血を舐めてくれました。
カッティングは、そうとう気持ちが入っていないと出来ないし、したいとも思わない。
まして、血を舐めたいなんて思わない。
小さなカッティングでしたが、奴隷の証という宝物です。
カッティングを、もし他の人にされたら?
絶対に無理です。
御主人様だから。愛があるから。
今まで、1人にカッティングをしたことがあるそうです。
私で2人目。
でも、逢って初めてでカッティングをするのはお前が初めて。
人や過去と比べても仕方がないけれど。
でも、「特別」が嬉しい。
使いかけのかみそりだったらしく、そこまで切れ味がよくなかったみたいですが、
胸のところに御主人様のアルファベットを刻んでもらいました。
そのあと、血を舐めてくれました。
カッティングは、そうとう気持ちが入っていないと出来ないし、したいとも思わない。
まして、血を舐めたいなんて思わない。
小さなカッティングでしたが、奴隷の証という宝物です。
カッティングを、もし他の人にされたら?
絶対に無理です。
御主人様だから。愛があるから。