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飲尿以外オール赤点(笑)

御主人様は釣りをします。

釣りにも、色々種類があるようなのですが、御主人様が専門としているジャンルでは、
御主人様は日本でも有名なんだそうです。

ネットで名前を検索するとヒットするので、本当に凄いのだと思います。
私が釣りにそこまで詳しくないので、この凄さがあまり分からないのが残念です^^;


釣りをするときに、おしっこを洗面器に(洗面器のようなものに?)
するときがあるんだそうです。
水中に椅子を作って、そこであぐらを組んで座るそうなのですが、
わざわざ陸にあがっておしっこをするのが面倒なときは、
そこですることもあるそうなのです。

女性にはなかなかできない芸当ですね(笑)

この前釣りにいったとき、洗面器にたまったおしっこを見て、
私がこれを飲んでるんだって思ったそうです。

結構な量だったらしく、お腹いっぱいになるだろう?って。

その話を聞いて、ちょっとだけ自慢に思いました^^

でもでもでも、「飲尿以外は、オール赤点(笑)」って言われちゃいました。
その通りなのですが、やっぱり凹みます。
アナルも、フェラも、ダメダメです。
飲尿以外も、1つ1つ頑張ります;;;;


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御主人様は何でもお見通し!

昨日は、夜ご飯が終わったら電話をもらえる約束をしていたけれど、
22時になっても電話もラインチャットも来ず、御主人様寝てしまったかな?と
思っていました。

でも、22時過ぎに、御主人様から電話がありました。
もう寝てると思って、携帯を充電してたため、少し取るのが遅かった私に
「油断してただろ(笑)?」って。

寝てたのではなく、お忙しかったみたいです。

朝もしゃべったし、夕方もしゃべったのに、夜もしゃべりたい。
どれだけ話しても、全然足りない。

といっても、私は自分からたくさん話す方ではありません。
どちらかというと、聞く専門。
御主人様の話を聞いてるのが好き。声をずっと聞いていたい。
御主人様の話を聞いて、笑ったり泣いたり。

御主人様はいつもはだいたい22時過ぎに寝るのに、昨日は23時40分まで
私と話をしてくれました。明日の朝、大丈夫かな?睡眠足りるかな・・・。
途中で心配になったけど、電話を切りたくなくて、何も言えなかったのでした。


御主人様と知り合ったのは1月19日。初めて電話したのが1月20日。
初めて逢ったのが1月30日。今までで逢ったのは4回。

知り合って、たった2ヶ月。逢ったのは、たった4回。
それなのに、御主人様は本当に私のことを理解してくれているのです。
おそらく、私が自分で理解しているよりも、私のことを分かってくれています。


今回も夜の電話で驚かされました。

前回逢ったとき、私が歯磨きをしなかったことに関して。

私は、食後に必ず歯磨きをします。
食はとても大切で、おいしいものを食べることは人生を豊かにします。
だから、歳を取っても、自分の健康な歯で、おいしいご飯を食べたい。
そんな数十年後の自分のために、日々積み重ねていっているのです。

前回逢ったときは、お昼ごはんの後に、私は歯磨きをしませんでした。

食べたものが、おにぎりだけだったというのが一番の理由ですが、
あの日は10時~16時という、凄く限られた時間しか逢えない日でした。

私は、一瞬迷いましたが、1秒でもそばにいたかった。
隣にいたかった。だから、歯磨きをする時間さえ惜しかった。

御主人様は、私が歯磨きをしなかったことに気づいていて、
そしてその理由まで分かっていたのです。
そこまで気づいてくれていたなんて。
他の人なら、歯磨きをしなかったということにすら気づかないだろうし、
気づいたとしても、今日はしないんだ?くらいにしか思わないと思うんです。


そのときのことを、昨日の夜に聞いて、そこまで分かっていたなんて・・・。
私のことを、ここまで理解してくれる人は、この世に御主人様以外絶対にいません。

本当に運命の人なんだなーって、揺るぎないものを感じる毎日です。
愛してるとか、好きとか、そんな言葉じゃ表せられない特別な気持ち。

私が御主人様の上に寝そべって、とても楽しそうにしているのを見たとき、
御主人様は「愛おしい」って想ってくれたんだそうです。
(御主人様の上に覆いかぶさって、全体重を預ける奴隷(笑))

私が心から安心しきって、身を委ねている証拠だから。
私の笑顔も涙も嫉妬も、全てが御主人様のため。

本当に運命。唯一無二の存在。究極の関係。

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過呼吸

御主人様が、奥さんと電話をしながら、私にフェラをさせました。

当然、奥さんとの会話がぼんやりと聞こえてきます。
なんとなく、奥さんの声も聞こえます。

御主人様のことを大好きらしい奥さん。
御主人様が留守なので、寂しい様子。

そんな会話を聞きながらフェラをしているわたし。

とても惨めで寂しくて残忍で。

涙がとめどなく溢れ出し。

御主人様が電話を切ってからは、床に泣き崩れてしまいました。

泣きすぎて泣きすぎて、ついに過呼吸に。
いくら吸っても酸素が入ってこない。

私が苦しむと分かっていて、わざとそんな残酷なことをする御主人様。
意図は分かっているのに、苦しくて。

落ち着いて呼吸がまともに出来るようになるまで、御主人様が隣にいてくれて。

私の涙を舐めてくれました。
とめどなく溢れてくるたびに、頬を舐めてくれる御主人様。

御主人様も、泣くだろうとは思っても、あそこまでなるとは思ってなかったかと。
私も、あんな風になるとは思っていませんでした。


それ以来、御主人様は私の前で電話をしないようにしてくれています。


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プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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