次逢ったときは、そう言うように。
「口開けろ」
ついにこの時がきました。
「唾ください」
「○○様 唾くださいだろ」
「○○様 唾ください」
「ありがとうございますは?」
「ありがとうございます」
このやり取りが一番好きかもしれません。
なんか理由は分かりませんが、私が大好きな会話です。
言わないといけないのは分かってるのに、言わされるのを待ってしまう。
御主人様は、誰にでもは唾を与えないと言います。
そんな「特別感」がさらに私を幸せにしてくれるのです。
御主人様の唾の与え方が好きです。
上から唾がだら~んと落ちてくるのではなく、
道端に吐き捨てるように「ペッ」と出されるのです。
私の口の開け方が小さいと、口の中にきれいに入りません。
そんなときは、ビンタされてしまいます;
「舌出せ」「口開けろ」って言われるたびに、子宮が疼きます。
いつも、「舌をちゃんと出せ」って怒られてしまいます。
御主人様のチューはとても気持ちがよくて、ついついうっとりしてしまうのです。
うっとりしてると、頭がぼーっとして、舌を出すのを忘れちゃうのです。
舌を出し忘れるのは、チューが上手な御主人様のせいってことにしておきましょう。
クリックしていただけると嬉しいです^^
「口開けろ」
ついにこの時がきました。
「唾ください」
「○○様 唾くださいだろ」
「○○様 唾ください」
「ありがとうございますは?」
「ありがとうございます」
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なんか理由は分かりませんが、私が大好きな会話です。
言わないといけないのは分かってるのに、言わされるのを待ってしまう。
御主人様は、誰にでもは唾を与えないと言います。
そんな「特別感」がさらに私を幸せにしてくれるのです。
御主人様の唾の与え方が好きです。
上から唾がだら~んと落ちてくるのではなく、
道端に吐き捨てるように「ペッ」と出されるのです。
私の口の開け方が小さいと、口の中にきれいに入りません。
そんなときは、ビンタされてしまいます;
「舌出せ」「口開けろ」って言われるたびに、子宮が疼きます。
いつも、「舌をちゃんと出せ」って怒られてしまいます。
御主人様のチューはとても気持ちがよくて、ついついうっとりしてしまうのです。
うっとりしてると、頭がぼーっとして、舌を出すのを忘れちゃうのです。
舌を出し忘れるのは、チューが上手な御主人様のせいってことにしておきましょう。
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