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画像を見て

今日は、電話ができない日。
でも、時間を見つけて、少し話が出来ました。

夕方4時から約束があった御主人様。

3時38分に「電話できますか?」とメールしたら
「少しならな」と4時ギリギリまで話をしてくれました。


「さっきは時間がないのに、電話でかまってもらって、ありがとうございました」

「手間隙かかる奴隷だから仕方ない(笑)」
「この前の画像に引き続き、ガーターの画像アップしておけ」
「楽しみにしておく」
「今夜は飲み会だから、そろそろ着替えないと」

「気をつけていってらっしゃい!」

「他の奴隷とではないから安心しろ」


(焼もちを焼かすのが大好きな御主人様。そして、良いのか悪いのか、御主人様は本当にもてる!
 私が嫉妬するのを分かっていて、他の女性から誘われると、そのことをわざと言ってくるのです。
 昔の奴隷から電話・メールがあったとか、普通の女性から飲みに誘われたとか。)


「信じてますよ!」

「奴隷はお前だけで足りてる(笑) 満腹」

「お腹いっぱいになるくらいの存在って嬉しいです^^」
「いま、画像アップしました」

「アップしたな。見た」

「チェック早いですよ! どうですか?」

「エロいよりも、綺麗だ。画像も透けマンコも(笑)」


(綺麗って言ってもらえた@@ やばい! 超嬉しい! 幸せすぎる!!)←心の声


「とても嬉しいです^^」

「いま、新幹線の中だから、このままお前のところに行きたくなる」

「泣かせないでくださいよ!!」

「泣け(笑)」

「泣けとか意地悪!!」

「意地悪な俺が好きなくせに(笑)」




画像 ~ガーターベルト~

以前注文していたガーターが届きました。

さっそく中を開けてみます。

御主人様に到着したことを連絡すると
「つけてみろよ」と。

2種類購入していたので、両方つけてみました。

2枚目のシャメが似合う。2枚目をつけて来い。
(この画像がそのときの画像です)

1枚目はもってこい。
透け感がなかなかいい(笑)
割れ目が見えて(笑)
いい感じだな。
たっぷり使ってやる。
意外に似合うな(笑)
気に入った。


幼児体型の私。
絶対似合わないと思っていたので、好評にほっと胸をなでおろし。


当日が愉しみです。当日はスカートにガーター、Tバック、ヒールの靴の注文が(笑)

最近は、逢うときはこのガーターベルトとこのTバックをつけています。

無題5

職探し@御主人様の住む県

御主人様は、私の旦那の話を聞くたびに、「別れろ」と言います。

それは、私が大事にされていないから。
御主人様からしてみると、愛する奴隷をそんな扱いされて許せないというところです。


私自身、離婚を考えることが何回かありました。
元々ノーマルである旦那とMである私。
性の部分だけで言っても価値観は合いません。
さらに、実際の生活面でもいろいろあるわけです。

ちょうど、私たち夫婦にとって、大きな節目となる事件がありました。

漠然とあった離婚という考えが、現実味を帯びてきたのです。


御主人様は、近くに来いと言います。
常に俺のそばに居ろと。
近くにいれば今より逢いやすく、すぐにかまってやれるから。
私が凹んで泣いているとき、逢って抱きしめてやれるから。

御主人様は「俺の責任でお前を奴隷として飼う」と言います。
命令するときも「俺の責任で」と言います。
「責任を取る」ということ。
私1人だけに十字架を背負わせて、自分は安全な場所にいる。
そんなことはしないのです。
「お前1人だけに辛い思いをさせない。一緒に背負ってやる」と。

ちょうど仕事を辞めて専業主婦だった私。
高速道路で300kmほど離れた他県の御主人様。

別居という形をとって、今の自分の夫婦生活を考える良い時期でした。

別居してみるのが、離婚の前によさそう。
そうすれば、いきなり離婚というよりも、話も進めやすいだろうと。

さっそく、御主人様の県で職探しです。
土地勘がないので、御主人様にこれはどうですか?と求人のURLを貼りながら
ここはよさそう。ここは俺の家から遠いなどなど。
できるだけ俺の近くに置きたいから。
これだと時間が合わないから、なるべく夕方に終わって土日休みの仕事。
かつ、私が一人で生活していけるだけの給与がある仕事。
しかも別居という形でスタートするので、期限付きのほうが話もしやすい。

なかなか難しいです。

とりあえず、1つまぁまぁ良さそうなのがあったので、その日のうちに履歴書を送ってしまいました。
試験があるので、受かるかどうかは、やってみないと分かりません。

(結局、そことはご縁がなく、今日現在でまだ探しているところです。4月頭から別居したいと
思っているので、ちょっと焦っています)

普通、そこまでしないですよね。
たまにお互いの都合がついて逢えるときだけ逢う。そういう人が大半だと思います。

まさか、自分がここまで夢中になるなんて思ってもみませんでした。
家庭を壊さず、逢ってるときだけ愉しむ。そんな関係を続けてきた私が。

御主人様は、私の運命の人でした。
この人以外、考えられない。

それは御主人様にとっても同じで、私を専属奴隷として生涯飼うと。

毎日、時間が許す限り、電話してラインチャットして。
もう2人とも相手を求めて、とめられないのです。

仕事さえ見つければ、家は探してやると。
もし無職で来たとしたら、残高証明で100万くらい必要だけど、
ないなら俺が貸してやる。保証人も俺がなってやる。
保証人なんてなったことないけどな。

中途半端な遊びで、ここまで言わないです。
それくらい私たちは本気で「主従」をしています。
逢えるときだけの都合の良い関係ではないのです。

御主人様のすべてが欲しい。ずっと一緒にいたい。一緒に暮らしたい。
その私の夢を実現させるためには、まだまだハードルがいくつもあります。
それでもそれを実現させるために、できることを1つ1つクリアしていくしかありません。
「お前がいるなら、他になにもいらない」
「お前となら、どんな苦労も乗り越えられる」

私もそう思います。

私たちの「主従」は、そのへんの恋愛・SMよりも、きっととても重たいものかもしれません。
その分、愛情もとても深いのです。
プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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