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クリトリスを弄らせていただいています

今日の夜、御主人様と少し電話でお話することができました。

さきほど、「これからは厳しくする」という内容の記事をアップした通り、
御主人様の躾が今から厳しくなります。

車の中であっても、
足を開けって言われたら、御主人様が触りやすいように開く。
御主人様が触りやすいように、腰を前に突き出す。
御主人様が触りやすいように、上半身の服を上にたくしあげる。

外でだって、挨拶をさせる。
首輪も、スカーフを取れって言われたら取る。
隠さず首輪を見せたまま歩いてもいいくらいだ。

私の常識を超えた行動の数々。
聞いただけで、身体が震えてきました。
御主人様が目の前にいるときみたいに。

御主人様が目の前にいて、あの目で見つめられ、
あの声で命令されると、いつも身体が震えます。
歯もガチガチと音がなり、緊張で声も出にくくなります。
こんな経験、今までになかったことです。


緊張しすぎて少しパニックだった私に御主人様から
「クリを弄れ」と電話がありました。

今日の私のクリトリスは濡れてばっかりです。
触ると、やっぱり濡れていて、そしてやっぱり白濁色でした。

マン汁をクリのほうにすくってこいって言われて
右手でクリを触ります。

触っていると濡れたまんこからは、音もしてきました。

私は、普段オナニーをほとんどしませんし、自分の指で
逝くことはありません。

「これはオナニーではない。俺の命令でクリを触らせてやってるんだ」
「変態だって自覚しろ」
「気持ちいいのか」
「変態ですって言ってみろ」
「クリトリスを弄らせていただいてますって言ってみろ」


御主人様から「逝け」と命令が。
でも、逝けるか心配でした。
「待たせるな。早く逝け」と言われ、気持ちは焦るばかり。
でも、嘘で逝ったフリなんて絶対にしたくない。
でも、逝かないと。逝きそうだけど、逝けない。

そうしたら、「窓際に行って、オナニーしてる自分を見てもらえ」って。
すでに夜だったため、カーテンを開け、立ったままクリを触りました。
外が暗いとはいえ、誰かに見られるかもという不安が。
右手でクリを触り、左手で持っている携帯から聞こえてくる御主人様の声。

逝きそうになり、御主人様に
「御主人様、逝かせてください」とお願いしました。

「声が小さい」と言われ、もう一度お願いして、逝かせてもらいました。

逝ったあとも、しばらくの間は震えがとまらず、少し落ち着いてから
「ありがとうございました」と御礼を言いました。

自分の指で逝けないだろうって思っていたのに、御主人様の声を聞いて、
御主人様から「逝け」って命令されると、普段できないことができてしまう。


逝ったあと、自分の匂いを嗅いでみろって言われて、指の匂いを嗅ぐと、
独特の牝の匂いがしました。

御主人様からは、その手を洗わず、まんこも拭かず、そのままで過ごせと
言われました。

今うってるパソコンのキーボードもマン汁の匂いがついたままの指で
うっています。

御主人様の命令で逝かせてもらったあとの匂い。
とても特別な気持ちになります。


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アナル拡張の第一歩

今日、そろそろ甘甘の段階を卒業し、「厳しくする」と言われました。

前から、少しずつ厳しくするという話は聞いていましたし、
御主人様がいまのままで満足しているわけもないことは分かっていました。

それでも、いざその時がくると、萎縮してしまいます。

まだ私が体験したことがない厳しい世界。

電話越しに聞かされる厳しい世界。
それを聞いているだけで、濡れてくる私。

自分で濡れてきているのが分かります。

ときどき、子宮がきゅんってなって、身体がまるで
逝ったあとのようにビクってなります。

「あー、厳しい世界を求めているんだ」 そう実感しました。

御主人様から
「今後濡れたら、そのつど報告すること」と言われました。

一回、その電話を切ったあとであそこを見てみると、
やはりすごく濡れていました。

写メを送り、濡れていたあそこを見てもらいました。

「ぐちょぐちょじゃないか」
「まぁ濡れていたのは分かっていたがな(笑)」
「拭かずにそのままにしておけ」
「アナルや太ももに垂れるくらいに」
「自分がいかに変態であるか自覚しろ」
「厳しく命令されないと濡らせないことも自覚しておけ」
「次に逢う際にはきちんと挨拶をさせる」
「心から奴隷である自覚と感謝の気持ちを見てやる」
「踏まれても引きずり回されても感謝できるようになれ」
「そうすれば、唾を与えられたり、逝ったあとの『ありがとうございます』も
もっとしっかりできる」


御主人様に「緊張します」と答えると

「二度と怖さなど口にするな」と。
「命令され従うのがお前の務め」
「性処理され便器になることも」
「中途半端な感情は捨てろ」
「もうお前は普通に生きれない女で俺の奴隷だ」
「自覚が足りなさ過ぎる」
「絶対服従の意味が分かってるのか」

御主人様の言う通りです。
わたしは、今の幸せいっぱいの関係の中にいると、
自分が奴隷であるという自覚が薄れてしまっています。

きっと、自分にとって初めてですごく恥ずかしいことを
命令されると、躊躇してしまうと思います。
周りの目を気にしたり、それを異質なこととして捉えると思います。

でも、私は「奴隷」であることを選んだ時点で、「普通ではない」のです。
もちろん、自分たちの快楽のために、周りの人が不愉快になることや迷惑になることは
してはいけないと思いますし、御主人様もそこは当然理解しています。

その中での絶対服従。

どこまで行動にうつせるか、正直不安です。
御主人様は、不安とか怖いとか言うなって怒るかもしれませんが。
でも、私は御主人様に従いたいって思っています。
自分の中の恐怖心や羞恥心を乗り越えたいです。
乗り越えた先に、私の望む世界があると分かっているから。
御主人様が満足すると、私も幸せだから。

粗相をするなよって。
捨てるぞって。
必死になれって。

必死になります。

その第一歩として「アナル拡張(のための準備運動?)」を今日はしました。

自分のマン汁をすくって、アナルにつけて、
中指の第一関節まで入れて、中をかき混ぜること。
ただし、アナル入り口の痛みには十分に気をつけること。

自分の指をアナルに入れること自体初めてです。

興奮していた私のマン汁は、透明ではなく、白濁色でした。
さらさらもしてなく、どろっとしていて、びっくりしてしまいました。

それをすくって、アナルの入り口に塗って、
少しずつ指をいれていきます。
第一関節くらいまでなら、どうにか入れることができました。
そこから指を曲げたりして、中で動かしました。

御主人様の指と比べると自分の指は細いので、
やりやすかったのかもしれません。
御主人様の指のときは、もっと圧迫感があります。

御主人様に写メを見てもらいました。

「アナルは日々拡張させる」
「まずは指の根元までだな」
「いつかはアナルを使ってもらいたいだろう」
「マンコが濡れたら報告しろ。その際に拡張する」
「心も身体も変化があり次第必ず報告しろ」



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赤い首輪

御主人様が首輪を注文してくれました。

(おまんこの中に御主人様の足の指が入っている画像に写ってるものです)

何色が好きか?と聞かれたので「赤」と答えてしまった私。

「黒」って言っとけば良かった。。。


2回目逢ったとき、車の中でつけてもらいました。

ちゃんと私をイメージして買ってくれた首輪。
SM用でもなく、ペット用でもなく、私に合うものを。

色も真っ赤ではなく、落ち着いた赤。

重さもそこまでなく、サイズもぴったり。


御主人様につけてもらった私の人生初めての首輪。
奴隷の証。

首輪をひっぱられると、嬉しくなっちゃいます。

外にいくときも、スカーフして隠してお出かけ。
途中首輪見えてたって言われて焦りました(笑)

次逢うときは、首輪をつけてこいと。


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生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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