2ntブログ

22時過ぎのおやすみ

御主人様は規則正しい生活をしています。

22時過ぎに寝て、6時には起きているそうです。


御主人様から、22時過ぎに「おやすみ」ってラインチャットが届くのは
3日(4日?5日?)に1回くらい。

大好きなビールを飲んで、気持ちよくそのまま寝ちゃうことが多いから。

朝出勤時の車の中からの電話・日中時間を見つけてくれて電話・
仕事の合間にラインチャット・仕事が終わってから電話などと、
時間が許す限りで私の相手をしてくれる御主人様。

でも、夜はそういうわけにはいきません。
土日もそういうわけにいきません。

だから、私は夜が嫌い。土日も嫌い。

夜になると、私はマイナス思考まっしぐらになる。
勝手に一人で凹んで泣きたくなる。

今頃、御主人様は奥さんと一緒。
隣にいるのは私じゃない。
ご飯を食べるのも、お風呂に入るのも、一緒に寝るのも。

私は旦那とお風呂も一緒に入らないし、一緒にも寝ていない。

でも、御主人様はちがう。
きっとキスもするし、エッチもしてる。

そんなことばっかり考えてしまう。
こんな自分が嫌だ。すごくツライ。
嫉妬に狂って、頭がおかしくなりそう。
こんなことを考えて、勝手に悲しくなって泣いて過ごす夜も少なくない。

そんな私の心中を察して、出来る限りその時間にも連絡をくれる
御主人様。

でも、御主人様がせっかくかまってくれても、
私の返信はたまに毒をもったものになる。
勝手に一人でいじけて、自虐的になってしまっている。
とても投げやりな感じ。
自分で毒を持っている自覚がある。
分かっていて、その毒をぶつけてしまう。
そうすれば、私の今の心情を分かってもらえると思って。

私は自分の感情を素直に表現することがとても苦手です。
まず「我慢」が先にきます。
自分の感情は置いといて。
だから、素直に表現しろって言われる方が苦手です。

素直に「さみしい!かまって!」って言えたら、きっと違うと思います。
でも、私にはそれができないんです。
「さみしいか?」って聞かれたら「さみしいです」って答えられます。
でも、自分から「さみしいです」って言えない。
ひたすら、この時間が過ぎるのを待つしかできない。

御主人様は「依存しろ」「甘えろ」って言ってくれます。
でも、どうすればいいのか分からない。
自分の感情を素直に表現する方法が分からない。
だって、そんなことをすると、とてもわがままになってしまいそうだから。

御主人様に毒を吐いてしまう私は、こんなに苦しんでるって訴えたいんだと思います。
御主人様が悪いわけじゃないって分かっているのに。
だから、きっと気をひこうと思って、毒をもった返信になってしまう。
こんな方法しか私は知らない。
他に、この苦しい時間の過ごし方が分からない。

そんな私の返信をみて、御主人様は悲しくなっている。
怒っているんじゃなくて、悲しくなっている。

「お別れする気か?」
「口が裂けても、別れは口にするな」
「笑えないからな」
「少し怒りを感じた」
「捨てられたいのか」
「二度と口にするな」
「もういい、悲しくなった」
「つらいのはお前だけではない」
「失言には気をつけろ。口は災いの元だ。誤解を招く」
「つまらない感情は捨てろ」
「生涯奴隷にすると言っただろうが。信じられないのか」

分かっているんです。ちゃんと。
御主人様の気持ちも。
信じています。

ただただ、この時間がつらいんです。
一緒に過ごした時間が幸せであればあるほど、1人でいるときがさみしい。

御主人様のすべてが欲しい。そんな欲深な私なんです。
わがままでごめんなさい。嫉妬深くてごめんなさい。
ただ、御主人様のことが大好きで、それだけなのに。

御主人様の家に誘われたことがあります。
御主人様の住んでいる空間。見てみたいです。
でも、きっと私は、その場所に行った瞬間、泣き出すと思う。
嫉妬で狂って、発狂してしまうと思う。
だって、そこは御主人様と奥さんの住んでいる空間だから。
その場所は私がいる場所じゃないから。


「おやすみ」のラインチャットが届く日は、とても幸せ。

声は聞けなくても、せめて文字で「おやすみ」が言いたい。
今夜隣で抱き合って寝るのが私じゃないって分かっているから・・・・・
せめて「おやすみ」だけでも共有したい。


だから、私は22時が過ぎて「おやすみ」が届くまでは
お風呂に入らない。

だって、お風呂に入っていて、気づかないうちに届いていたら嫌だから。

「おやすみ」って言われたその時に、わたしも「おやすみなさい」って言いたいから。


たまに、夜中に目が覚めて12時過ぎや1時過ぎに「起きてるか」って届くときもあります。
そんなときは、ちょっとだけ嬉しくなります。
だって、起きてすぐに私のことを考えてくれている証拠だから。




御主人様ブログ読む

2月15日にブログを書き出してから、御主人様にブログのことを言っていませんでした。

このブログを書き始めたのは、御主人様の提案でした。

「ブログでも書いてみたら?」

「私の拙い文章じゃ、ブログになんてなりませんよ」

そんな言いながら、やりわりと断ってみたものの、ブログ書いてみたら?って
その時で言われたのは実は2回目でした。

2回言うってことは、けっこう興味があるんだろうと思って、
とりあえず書きますとは言わずに、書いてみようと思って書き始めました。


いざ、書いてみると、今度は書いてますって言いにくくなってしまって。
どのタイミングで言えばいいの・・・?
なんか、きっかけを逸してしまったのです。

もうこうなったら、どこかの記念日に言いたい!
でも、御主人様の誕生日はまだまだだし、出逢って1年とか11ヶ月も先(笑)


毎日1つずつ記事をアップしながら、毎日、どうしよう。いつ言おう。


今日、またもや唐突に御主人様が「お前さ、ブログ作るか?」って。

御主人様に嘘は言いたくない私。

「ブログ、実は書いてます」

「なに?早く教えろよ!」
「恥ずかしがってる場合かよ。全て教えるのは当たり前だ」

隠し事をするつもりではなかったのですが。


1日に1つずつしか記事をアップしていないため、御主人様にとっては
とても時差のある記事になっています。

昨日までの旅のことは、4月になってから、懐かしく読んでくださいね(笑)

私は、今日もお風呂場で、かなり薄くなったカッティングと、昨日までに噛まれた傷を見ながら
ニヤニヤしたいと思います。

お風呂からあがって、日課のストレッチ。
最初と比べると、だいぶましになったと思いませんか?

ストレッチとブログが日課になっております。

飲尿

人のおしっこ飲んだことがある人?

100人中、何人が該当するのでしょうか。


わたしは、御主人様に逢う前に、おしっこを口に含んだことはありました。
でも、ごっくんって飲み込むことはできませんでした。

どんなに心が冷めていたとしても、プレイ中はそれなりに
演技ができてしまう。

御主人様と奴隷と思えば、奴隷らしく行動することは出来る。

でも、飲尿は別問題でした。
こればっかりは、どんなに私は奴隷と言い聞かせても、飲み込めないのです。


今回、御主人様からも口の中におしっこを出してもらいましたが、最初は全然飲めず。
ただ、口に中でおしっこをしてもらっただけという感じでした。

でも、うんこ事件やカッティングを通して、私の気持ちがどんどん変化していきました。
少しでも飲めるようになりたい。

頭ではそう思うものの、実際にはなかなか出来ない。
最初は1口だけごっくんでき、最高2口までごっくんできました。

いままで出来なかった私からすると、大きな大きな変化でした。

おいしいか?おいしくはないです。

うれしいか?うれしいです。

不思議です。飲めたことが嬉しい。
特別な気持ちがあるから飲める。

御主人様に少しでも認めてもらいたい。
今までの奴隷の中でワースト1なんだから、
せめて努力でできることだけでもできるようになりたい。

だから私にとって2口ごっくんは、進歩なのです。
御主人様から言わせると、たった2口かもしれません。
完飲にはまだまだだと言われます。
でも、お前は完飲できるようになると言われました。

次に逢うまでに、ストレッチをしなければ。
身体が硬すぎて、御主人様のものが全部はいらないとお叱りを(笑)
プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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