2ntブログ

画像 ~御主人様の足の指がおまんこへ~

夜、「奴隷であることを忘れない」という記事をアップしてから、御主人様が電話を
してくれました。

私がブログを書き始めてから1時間以上たってもアップされないので、
途中、心配になって電話をしてくれました。
いつもいつも、そうやって私のことを気にかけてくれています。

私はブログを書くとき、書いては消し、書いては消しを繰り返して、
自分がどう思っているのか、どういう表現が一番伝わりやすいか、
何回も読み返しながら書いているので、とても時間がかかります。


今回の画像は、今日御主人様が選んでくれた画像です。
御主人様も気にいっていて、私も気に入っている画像の1つです。
御主人様の足の指がしっかりとおまんこの中に入っている画像です。
買ってもらった首輪もうつっていて、ベストショットな画像です。
(私の一番のお気に入りは、カッティングの画像です)

御主人様は

「俺の奴隷であることに誇りを持て」と言ってくれます。

お前が自分にコンプレックスだらけなのも分かっている。

街中で手を繋いで歩くのも、お前のことを自慢の女だって思っているからだろう。
何があってもお前を守ってやる。
お前のことが好きで好きでたまらない。
お前のことが可愛くて可愛くてしょうがない。
寝ても覚めてもお前のことばっかり考えている。
俺以上にお前を愛せるやつなんていない。

お前は俺の奴隷になるために生まれてきた。

もう、電話をしている間、号泣で、涙と鼻水でぐちゃぐちゃだし、
咳き込んで呼吸は苦しいし。

こんなに愛されている人が他にいるんでしょうか。
隣で寝ているときも、足は冷たくなってないかなって、温めてくれます。
私が起きないように、そっと髪を撫でてくれています。
助手席で寝ているときも、ずっと手を繋いでいてくれます。

私も、御主人様のことが好きで好きでたまりません。
寝ても覚めても一日中御主人様のことを考えています。
御主人様がいないなら、生きている意味が無い。

御主人様以上に私のことを理解し、愛してくれる人はいません。


御主人様は「主従」を継続することの大変さをよく分かっています。
厳しくしないと、どんどん「対等」になってきて、関係が崩れてしまうから。
そうすると、私たちの根底である「御主人様」「奴隷」が成り立たなくなってしまうから。

「好き」だからこそ「厳しくする」
「生涯」を考えるからこそ「厳しくする」

でも、愛情がある厳しさなのです。
ただ単にSだから何をしてもいいと思っている人とは違うんです。

今日の画像も、夕方には「もう画像は載せなくていい」と言われましたが、
「一番最後にお前が送ってきた画像(なんだかんだケチをつけて顔を切り取った画像)を
アップしとけ」と言ってくれました。

決して、御主人様の一方的な意見だけではなく、私の想いもくみ取ってくれます。

私は、こんなに御主人様の愛情をめいっぱい浴びて、今人生で一番幸せです。

御主人様、心から愛しています。ワースト1でダメダメな奴隷ですが、これからも厳しく躾けてください。
コバンザメのように、必死でくっついていきます。

無題2

「奴隷」であることを忘れない

「奴隷」「主従」

わたしは、本当の意味で理解できていない。

今のわたしは、御主人様の愛情をたっぷりと浴びて、
すごく満たされています。

だから、ついつい「自分が奴隷であること」を忘れてしまう。
忘れているわけではない。
心の奥深くに仕舞い込んで、見えなくなってしまう。

そうなった状態で御主人様と会話をしていると、知らず知らずのうちに
御主人様を不快にさせてしまっている。

それは「対等じゃない」ということを私が忘れて発言してしまうから。

だから、「自分の意思」「自分の意見」を口にしてしまう。


そうすると、「お前は何なの」ってなってしまうのだ。
「奴隷」という立場が分かっているなら、「はい」と答えるべきところなのに、
「私はこう思う」ということを言ってしまう。

具体的に言うならば、今日は「ブログの画像」について話をしていました。
御主人様が今まで撮った画像の中から、これはどう?というものを選んで
私に送ってくれて。

ブログに写真を載せている人の中には、「私を見て!」という人もいると思う。
人に見られることが好きな人もいる。

でも、私は自分の身体に自信がない。
御主人様にだけ見てもらう分には全く問題はないけれど、
それを不特定多数の人が見るとなると、相当な勇気・覚悟が必要だと思う。

御主人様も、個人が特定できないような写真を選んでくれてはいる。
それでも、性器や乳首が写っている写真。
一般的に考えると、恥ずかしくて人に見せられるものではない。

でも、私は「奴隷」「主従」の道を自ら選んだ。

御主人様がブログに画像を載せたら?
そこにどういう意味があるのだろうか。
今まででワースト1でダメダメな奴隷だけど、これが愛する奴隷ですって
そんな気持ちなんだろうと思う。
人に見せられない奴隷と思っていたなら、画像の話はしないはずだから。

でも、私は性器と顔にモザイクを入れたものの、顔はトリミングして切り取って
しまいたかったのです。胸だって大きいならどうぞ見て!って思うかもしれないけど。

結局、「自分がどうしたいのか」という「我」が出てしまったのです。

御主人様からは「もう画像は載せなくていい」と言われてしまいました。
「イヤイヤ無理やり載せるんじゃ意味が無い」と。

私目線だと、載せること自体恥ずかしいけど、御主人様が望むなら載せたい。
じゃあ、どんな画像でもいいかって言われると、そこは選びたい。

この時点で「自分の意思」が入ってしまっている。

御主人様が命令したら、そうするしかないはずなのに。
それが全然理解できていない。

「もう画像は載せなくていい」と言われて、心にぽっかりと穴が開いてしまいました。
私なりの覚悟を決めたつもりだったから。
それくらい、画像を載せるって、私にとっては一大イベントでした。

だから、その決意を認めてほしかった。
モザイクのかけ方なんて知らなかったけど、勉強して御主人様のために
頑張りましたよーって。
「自己否定」が強い分、「肯定されたい」「認めてもらいたい」願望が強い私。
頑張った私を見て見て!
普段の私は、そんなことを言ったりしません。
御主人様だから、ついつい甘えん坊になって、褒めてくださいワンワンってなる。
でも、どうも、主張しすぎてしまうみたいです。
私自身、この最近生まれた甘えん坊な私の扱い方がまだ分かっていません。

載せないことが悲しいんじゃなくて、御主人様に「もういい」って言われたことが悲しくて。
期待に応えたいって思っているのに、失望されてばっかりの自分が情けなくて。

「奴隷」に対する「必死さ」や「本気度」が足りないということなのでしょう。

「根が無い」「中身が無い」「思いやりがない」って言われました。

御主人様は、本気で「主従」を考えています。
本当に自分の人生をかけて。

その御主人様の本気度と比べると、私の本気度はまだまだ薄っぺらくて。
私も本気で考えてはいます。
御主人様に私の人生を委ねて生きていこうと思っています。

一緒に死ねるか?
死ねると言い切れます。

でも、日常の些細な命令にすら従えない私。
だから「口ばっかり」と言われてしまうのです。

御主人様と私では、物事の見方が異なります。
画像を載せるということに対して、私は「恥ずかしい」が先にきます。

たぶんそれは画像以外でも同じことだと思います。
たとえば外でおしっこをする。きっと同じ反応になると思います。

御主人様は、私にできない命令はしません。
理不尽なことも言いません。
いくら絶対服従だからと言って、御主人様が望まないこと・私にとって必要じゃないことは
命令の中身に含まれません。
2人にとって必要なことしか言わない。

それが分かっているのに、イチャイチャモードの自分が大きすぎるのか、
「奴隷」になりきれていない自分がいます。

御主人様は「甘えていい」「甘噛みも許す」そう言ってくれます。
でも、そこの線引きが私には難しくって、やりすぎてしまうようです。

じゃあ、命令されたことに対して、機械のように「はい」と答える。
それも違うと思います。

私は、命令されたことの内容や、その意味をしっかり考えなければならないと
思いました。

そこには、御主人様が私にとって必要と思うことしかないから。

だから、その意味をしっかりと理解したうえで「はい」と答えたいです。

それが分かるようになるには、まだまだ時間が必要だと思います。
御主人様も今すぐ100%なんて微塵も望んでいないと言います。
「それに対してやろうとしてるのか」

私は、何かをするとき、ついつい完璧を目指す癖があります。
やるからには完璧にこなしたい。
それが今の私を邪魔しています。
「やる前にできないと言わない」それが私の主義のはずなのに、
「できないかもしれない」という不安が大きすぎて、萎縮してしまうのです。

でも、どんなに時間がかかっても、私はこの道を諦めることができません。

私には御主人様が必要だから。
御主人様じゃなければ、輝けないと分かっているから。

私は、今いちど「奴隷」について真剣に考えなければなりません。
今から「生涯」をかけて御主人様に飼ってもらうのにふさわしくならなければ。

「甘える自分」との葛藤にはなりそうです。
かといって、御主人様との普通の会話を無味乾燥なものにもしたくありません。
今みたいに、イチャイチャするときはイチャイチャしたい。

そこのバランスを上手に取る必要があるんだなって。
御主人様も「甘えるな」とは言ってないです。

ただ「奴隷」という立場がどういうものか忘れないように。
そう釘をさされたんです。

その釘が、今の私にはとても重要で、一番根底にあるものを思い出させてくれます。

私は「奴隷」である。
そのことを常に思い行動できれば、私が御主人様を失望させてしまうことは減ると思います。

御主人様も私の気持ちが本気であることは理解してくれています。
ただ、言動と一致しないから、疑ってるとかじゃなくて、悲しくさせてしまうんだと思います。

私は、御主人様に好きでいて欲しいですし、愛して欲しいです。
でも、私たちは恋人ではない。

「御主人様」と「奴隷」




逢った次の日

御主人様が帰ってしまった次の日、いつものラインチャットが届きました。

「体調はどうだ?少しの変化も報告するように」


こうやって自分のことを気にかけてくれるところが御主人様なのです。
日ごろから、私のことを心配してくれているのが良く分かります。

冷え性の私のために、夜寝るときは足をくっつけて寝てくれました。

御主人様は遠いところへ帰ってしまったけれど、
私には鞭やカッティングの痕が残っています。

この痕があるうちは頑張れる。


次に逢ったときは、もっと舌を出せといわれました。
「口開けろ」って言われたら「(唾)ください」と言えとも。

自分からお願いするなんて恥ずかしい。。。

お前とのキスは飽きない。
いくら話しても足りない。
また一緒に風呂にはいりたい。
お前との睡眠は気持ちよかった。
軽いから腕枕も楽だったしな。

生涯奴隷として飼う。
将来的にはピアスやタトゥーもしたい。
髪の毛一本自由にさせない。

これから、俺の好みの女として、奴隷として躾けて染めてやる。
心配するな。
生涯傍にいろ。
絶対に離れるな。
これは命令。
俺が全て教え支配管理してやる。

奇跡の出逢い
運命の主従
俺の最後の奴隷にふさわしいように。
プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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