こんなに苦しい1日は初めてだった。
私は、今日1日ぼーーーっと過ごした。
何をするわけでもなく、ただぼーーっとしていた。
浮かんでくるのは、「もし今日逢ってたら今なにしてるだろう」
そして、「御主人様が今日のことで怒っていて捨てられたら」
この2点。
電話ができない日はあるけれど、そんな日もラインチャットはくれる。
電話ができるのに、電話をしてくれない日なんてなかった。
今日は、電話ができるのに、電話をもらえなかった。
ラインチャットもなかった。
携帯電話の電源をいっそ切ってしまいたくなった。
鳴らない携帯を傍に置いて、何も来てないのは分かっているのに、
つい見てしまう。
今日は、何も食べてない。
食欲が一切ない。
かろうじて、水分だけ取った。
生きてる実感がしない。
たった1日ラインチャットがなく電話がないだけで、
わたしは「生きる屍」となった。
もう今日はきっと連絡が無いだろう。
もしかすると、明日もそのさきも無いかもなんて思いながら、
お風呂にはいった。
いつもはお風呂場の脱衣所に携帯をもっていくのに、
今日は鳴らない携帯を部屋に置いたまま入った。
お風呂からあがって、癖のように携帯を確認した。
そしたら、ラインチャットが届いていた。
御主人様からじゃないだろうって思って開いた。
そうじゃないと、落胆が大きすぎるから。
御主人様からだった。
「ブログは読んだ。おやすみ。」
「お前のことは一番に考えている」
「安心しろ」
わたしは、少しだけ絶望から救われた気がした。
御主人様の声が聞きたい。
文字じゃなくて、直接聞かせてほしい。
今日はきっと寝れないだろう。
でも、ラインチャット1つの存在で、少しだけ元気になった。
そうしたら、御主人様から、またラインチャットが届いた。
「バカ」
「怒る理由なし、捨てる訳がないだろうが」
「早く寝ろ(笑)」
御主人様、これで私は寝れそうです。
クリックしていただけると嬉しいです^^
私は、今日1日ぼーーーっと過ごした。
何をするわけでもなく、ただぼーーっとしていた。
浮かんでくるのは、「もし今日逢ってたら今なにしてるだろう」
そして、「御主人様が今日のことで怒っていて捨てられたら」
この2点。
電話ができない日はあるけれど、そんな日もラインチャットはくれる。
電話ができるのに、電話をしてくれない日なんてなかった。
今日は、電話ができるのに、電話をもらえなかった。
ラインチャットもなかった。
携帯電話の電源をいっそ切ってしまいたくなった。
鳴らない携帯を傍に置いて、何も来てないのは分かっているのに、
つい見てしまう。
今日は、何も食べてない。
食欲が一切ない。
かろうじて、水分だけ取った。
生きてる実感がしない。
たった1日ラインチャットがなく電話がないだけで、
わたしは「生きる屍」となった。
もう今日はきっと連絡が無いだろう。
もしかすると、明日もそのさきも無いかもなんて思いながら、
お風呂にはいった。
いつもはお風呂場の脱衣所に携帯をもっていくのに、
今日は鳴らない携帯を部屋に置いたまま入った。
お風呂からあがって、癖のように携帯を確認した。
そしたら、ラインチャットが届いていた。
御主人様からじゃないだろうって思って開いた。
そうじゃないと、落胆が大きすぎるから。
御主人様からだった。
「ブログは読んだ。おやすみ。」
「お前のことは一番に考えている」
「安心しろ」
わたしは、少しだけ絶望から救われた気がした。
御主人様の声が聞きたい。
文字じゃなくて、直接聞かせてほしい。
今日はきっと寝れないだろう。
でも、ラインチャット1つの存在で、少しだけ元気になった。
そうしたら、御主人様から、またラインチャットが届いた。
「バカ」
「怒る理由なし、捨てる訳がないだろうが」
「早く寝ろ(笑)」
御主人様、これで私は寝れそうです。
クリックしていただけると嬉しいです^^