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夜中の御主人様の声が好き

私は、御主人様の声が好き。
話し方も好き。

朝一番の御主人様からの「もしもーし。おはよ」
私の一日が始まる言葉。

でも、夜中の少し寝ぼけた声も大好き。
夜中にふと目が覚めたとき、御主人様は必ずラインチャットをくれます。
どうせ私がまだ起きてると思って(笑)
で、どうせまだ起きてる私なのです。
「目が覚めた(笑)おやすみ」って。
たったそれだけでも、起きたときに私のことを考え、ラインをくれる御主人様。

ただ「おやすみ」を言うためだけに、電話をくれるときもあります。
明らかに寝ぼけてますっていう声でたった一言「おやすみ」って。

そんな寝ぼけた声を聞くと、すごい宝物を見つけたような幸せ感があります。
誰でもは知らない御主人様の一面。
だから、お風呂にはいったあとの髪型も好き。
普通の知り合いじゃ見せない顔・聞けない声。
とても特別なものに私は思ってしまうのです。

御主人様は、朝起きてから、夜寝るまで、そして夜中目が覚めたときも、
ずっと私のことを考えてるって言ってくれました。

朝から夜まで、ずっと一緒にいたいって。

ほんとにポケットに入れば、どこでも一緒に連れて行くのにって。


御主人様と私の気持ちは同じです。
だから、私が寂しいって思うことは御主人様も寂しいって思ってるってこと。
御主人様は私のように、決して寂しいとは言わないけど。

私が、平日の夜と土日が嫌いなように、御主人様だってその時間は同じ。
御主人様だって、私といつでも話がしたい。声が聞きたいって思ってくれている。

人を本気で好きになるって、とても苦しい。
でも、でも、でも、私は最近思うんです。
苦しいけど、それ以上に幸せだって。
こんなに愛してもらって、こんなに愛して。
そんな運命の人に出逢えたこと自体が奇跡であって、こんな幸せ他にないです。

御主人様は「お前と知り合えてよかった。確かめるために逢いに行ってよかった」
って言ってくれました。

私の馬鹿な過去について、ときどき憤りを表す御主人様。
本当に怒っているわけではないし、今更過去はどうにもできないって分かってるけど、
それでも、過去のSたちや、過去の私に対して、憤りを感じてくれる御主人様。
こんなこと今までにないからなって。
私の過去までもを大切に思ってくれている証ですよね。
私のことを本当に大切に思ってくれているからこそ。

お前のことが何よりも誰よりも大切。

御主人様と知り合って、2ヶ月が経ちました。
1月19日 初めてチャットした日。
1月20日 初めて電話した日。
1月30日 初めて逢った日。

あれからまだというか、もうというか。
チャットした回数・通話した時間は、計り知れません。
すぐに逢えない距離だけど、逢ってるときは、ひたすらくっついてます。

来年の今日は、一緒に過ごそうって。
一晩中キスしてやる。
再来年の今日も、そのさき死ぬまでずっと一緒に過ごすぞ。
死ぬときは一緒にな。
お前は俺がいないとダメだから、置いていけないからな。
明日の朝、また話そうな。おやすみ。
俺を想って寝ろよ。


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画像 ~5cmのカッティング@Vライン~

前回、胸のところにカミソリで小さいけれど、奴隷の証であるカッティングをしてもらいました。
でも、小さな小さな証は、すぐに消えてしまって。

今回は、もっとしっかりとカッティングしてやると言われていた私。
御主人様も、新品のカミソリを持ってきてくれました。

前回胸のところでしたが、今回は、ちょうどVラインのところに。
以前御主人様は、1人にカッティングをしたことがあり、私で2人目。
私の記憶が正しければ、Vラインのところにするのは「お前が初めて」。
痛みで意識が朦朧としていて、そこの記憶があいまいです。

合計5cm分のカッティング。
めちゃめちゃ痛かったです。

わたしの叫び声も相当なものだったかと・・・・・。
普通のビジネスホテルで、口も塞がずにカッティング。

もし聞いていた人がいたならば、一体何事?!って思ったはず。
女性のあり得ない叫び声が(笑)

私が「エロビデオ見てるって思われたかもですね」って言ったら
「かなりマニアなエロビデオに感じただろうな。逝く声じゃなく悲鳴だから」って(笑)

もし次にカッティングしてもらうことがあるなら、口を塞いで欲しいです(笑)
フロントの人来ちゃう(笑)

今回も、血を舐めてくれました。
前回よりも傷が深く、舐めてもらってるときも、ヒリヒリ><;

でも、御主人様の深い深い愛情を感じて、その痛みすら愛おしいのです。
御主人様も、「苦痛は俺の気持ちの表れだから、心して受け止めろ」と言います。
御主人様が与えてくれる痛みなら、カッティングも鞭もビンタも。
どれも私には結果、至福になってしまうのです。

カッティングの痕は、とても綺麗なアルファベットになっていました。
御主人様の気合が伺えます(笑)
Tの字が綺麗に入っているのが、分かりますか?
この画像は、翌日帰り際に、車の中で撮ってもらった画像です。
普通にアルファベットがばれますよって言っても、気にしない御主人様。


ずっとずっと、この痕が消えなければいいのに。
私の奴隷の証。
このカッティングをつけてもらったのが2月13日だったので、
あれから1ヶ月は経ちましたが、痕はまだ残っています。
とてもうっすらだけれど、このまま残りそうな感じです^^

「俺がつける最後のカッティングになる」


以前、ピアスとタトゥーを本気で与えたいと言っていた御主人様。

でも、今回のカッティングのあと、少し違うことを言ってくれて、
それはそれで私は嬉しかったのです。

「タトゥーよりカッティングの痕を残す」
「たとえ、タトゥーを入れるとしても、他人にお前の身体を預けたくない」
「触れられたくもない」

私も同じ気持ちです。
御主人様以外に触れられるのはイヤです。

でも、御主人様はピアスもタトゥーも本気で考えています。
私が御主人様の近くに引越ししたら、まずクリにピアスを。
そして、いつか一緒に住めるようになったときには、御主人様の名前のタトゥーを。


なんなら、御主人様、彫り師になりますか?(笑)

カッティング




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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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